2010年05月31日

番外編 日本航空の株主優待券

株主優待.jpg
鉄道系ブログにつき、番外編ということで紹介させていただきたいと思います。
画像は、日本航空の株主優待券になります。
ここでご説明するまでもないかと思いますが、今年の上場廃止に伴い
過去のものになる予定です。

2月に九州記事を集中的にアップしましたが、このときの同行者の
おばあさんがJAL株主だったとのことで、使えなくなる前に
欲しければ差し上げますという有難いオファーを頂き、使用しました。
株主優待の最も有難いところは、「今から行こう」と思うときに
思いつきで飛行機を使える点にあるではないかと思います。

ちなみに、私の実家は某新興航空会社の持株会だかなんかに入っていた
ことがあり、その会社が会社更生法で100%減資になったために紙屑に
なってしまったという経験があります。
そういう意味では2度目の、「最後に見る株主優待券」です。
そちらはすでに使用してしまったため、手元にはありません。
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2010年05月28日

広島空港地紋

今回の広島行きでは、東広島で昼からの用件がありました。
せっかくなので、現地でタクシーを使うことになっても新幹線で
東広島駅(未下車)を使おうかと目論んでいましたが、ふとした
ことを思い出し飛行機で広島空港入りするのを選びました。

理由は、芸陽バスが発行するJRとの連絡乗車券です。
JR西日本と芸陽バスの間には広島空港と山陽本線三原〜岩国間各駅の
間で連絡運輸が設定されています。
現在どうなっているのかはいまいち不明なのですが、リンク先の4-タ
によると芸陽バスの白市での接続コードがマルスに登録されていない
ことが理由で、この乗車券は券売機対応での発券、券売機更新前は
補充券での発券をそれぞれ行っていたという曰く付きの連絡運輸です。

逆方向の、芸陽バス側の発行する乗車券は、趣味的には面白みがない
ですが券売機対応になります。
この券売機での乗車券は、以前一度購入したことがあります。
残念ながら手元には残っていませんが。
この時点ではまだ広島都市圏へのICOCA対応などの話がない時期で、
当然、非磁気化券が販売されていました。

2007年の自動改札化後にどうなったのかは、その後の課題でした。
ネット上で画像等を探してみる限りでは特に見つからなかったため、
それならと飛行機で広島入りして自分で確認することにしました。

芸陽バス.jpg

購入したのは、広島空港→西高屋の乗車券です。広島地区は無効印で
乗車券を頂くのに難儀した経験があるので、白市から先は利用していません。
この乗車券は従来のまま非磁気化券で存置されていました。
書体等もおそらく変わっていないかと思います。総額が右下に記載されて
いるのが特徴でしょうか。
連絡バスを降りる時、運転手さんに「自動改札は使えませんので係員の
いる通路を通って下さい」という注意を受けました。

前回利用したときはてっきり芸陽バスが発行しているものかと認識して
いましたが、切符の地紋をよくよく見てみると「HIROSHIMA AIRPORT」
書かれており、広島県の木、モミジを意匠とした地紋のものになっています。

この券売機は、白市行きの路線バスのみならず各路線共用です。
空港のホームページを見る限り、空港バス網は福山、三原、呉、広島
等に広がっており、広電バス・芸陽バス・中国バス・鞆鉄道・呉市交通局が
乗り入れているため、空港側の券売機になっているのでしょうか。

海外の空港だと、空港会社発行の搭乗券というものはたまに見ますが
空港発行のバス乗車券というのはさすがに初めて見ました。

接続の白市駅は、山間部にある小駅です。
ここまで広島から毎時4本ありますが、空港連絡駅の雰囲気は余りありません。
20100522121704.jpg
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2010年05月26日

藤沢駅連絡改札

藤沢乗換.jpg
JR・小田急藤沢駅では、2007年のパスモ導入を機に乗換改札を導入しました。
それまでは、自動改札機2台と精算窓口がありながら、有人中間改札に
人の入っていない「事実上ノーラッチ」状態が続いていました。
この精算窓口では、社線窓口なのにBグリーン券は発行するほど
何でもありな窓口でした。正直、不正乗車の温床だったんじゃという気すらします。

PASMO導入に伴う大規模改修工事にともない、高田馬場・小田急新宿駅等に
代表される「中間自動改札+乗継券売機の社線改札」になりました。

PASMO化によって精算の必要性そのものが大幅に減ったこともあって、
この精算機発行の乗車券が知らないままでした。
今回、小田急線の乗車券を投入の上で購入してみましたが、どうやら
旧来の様式と同じ(年号だけ西暦ですが)モノになっていたことがわかりました。
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2010年05月24日

水戸駅の中間改札

ひたち自由席.jpg
在来線ながら水戸駅では、上野方面行き特急が発車する7番ホームと
鹿島臨海鉄道の発着する8番ホームへの入り口には中間改札があり、
特急券または鹿島臨海の乗車券を持っていないとホームに入場できません。

この中間改札の脇には仮設の窓口があり、そこでは改善型車発機による
自由席特急券の発売が行われています。
券売機を置けばよさそうな気もしますが、水郡線からの精算客の存在や
鹿島臨海鉄道への乗り継ぎ客の水戸までの精算などの理由があって
窓口形態にしているのかもしれません。

画像は、フレッシュひたち号の柏までのB自由席特急券です。
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2010年05月22日

ときわ路パス

ときわ路パス.jpg
水戸支社の裁量で設定される企画乗車券に「ときわ路パス」があります。
茨城県内のJR線各駅と関東鉄道常総線、鹿島臨海鉄道、ひたちなか海浜鉄道が
フリー区間として網羅されています。
通年の設定ではなく春秋の年2回設定となっており、これを利用した5月9日は
今年春の最終設定日でした。

以前紹介した「岡山県・香川県週末お出かけパス」などと同様に、
あまりにも見事に通用区間が茨城県内完結なことを考えると、もしかしたら
県庁などが設定等に絡んでいるのかもしれません。

関東鉄道の高額な運賃を考慮すると、取手〜下館間を乗車してさらに
JR線に乗車すれば結構簡単にモトが取れます。
このときは、常総線とこちらも料金が比較的高いひたちなか海浜鉄道に
乗車したため、茨城県内のJR運賃は実質無料のような形で乗車する
ことができました。

この時は、時間をかけてひたちなか海浜鉄道にたどり着いた三木鉄道の
忘れ形見ミキ300-103に乗車するためにひたちなか入り、その過程で
ついでに何年ぶりかで関東鉄道に乗る、という形でした。

画像は関東鉄道2400型
20100509112221.jpg

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2010年05月21日

江ノ島線のスーパーシート車

スーパーシート.jpg
小田急の特急車は、全線に乗り入れるLSE、HiSE、EXEの各形式と
江ノ島線には基本的に乗り入れないRSE、VSE、MSE(ついでに371系)に
大別することができます。

今年頭に、LSEの台車に亀裂が見つかりしばらくLSE/HiSEが運用から外れ
イレギュラーな車両乗り入れが江ノ島線で見られ、MSEの藤沢行き
ホームウェイに乗車した話は以前記事にしました。

一方で、スーパーシート(JR乗りいれ時はグリーン車となる)付きの
RSEも運用に入っていた日がありました。
小田急のホームページを見ればわかるとおり、江ノ島線系統特急の
スーパーシート料金は案内されていません。
気になる料金ですが、新宿〜大和が460円。新宿〜本厚木と同額でした。

出典がwikipediaになりますが、35キロ、75キロ、それ以上の3段階の
料金区分になっているようです。

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2010年05月20日

春日部駅降車時の注意書き

ゆのさと特急券.jpg
東武鉄道では、特急列車の一部の途中駅において一部のドア扱いのみを
行っています。日光線系統特急の春日部、伊勢崎線系統特急の東武動物公園、久喜の
各駅では、2号車と5号車(りょうもう号の場合)の扉のみを乗降扱いに
して無札客を乗車口でカットするという以前の小田急ロマンスカーの
ような乗車システムを取っています。
このため、下車客もこれらの車両以外の扉は使えず車内に注意シールが
貼られているほか、これらの駅到着直前には案内放送が流れます。
(このため、春日部駅では特急券立ち売りも残っています)

普段の私の乗車区間は、足利市〜北千住や栃木〜北千住だったため
気づいていませんでしたが、春日部下車の特急券だと注意書きが
券面に表記されることに今回はじめて気づきました。

参考までに、注意書きのないりょうもう号の特急券です。
(書式も違うのは、窓口購入だったからでしょうか)

りょうもう11.jpg

この時は、そういえば300系に乗車したことがなかったかなということで、
わざわざ乗ってみました。(どうやら大昔乗車してましたが)
ゆのさと.jpg

東武の特急料金は2体系あり、2006年のダイヤ改正まで急行だった
「ゆのさと・きりふり・しもつけ」の300系使用各列車は急行料金を
そのまま特急料金としたため、北千住⇒春日部は300円となっており、
車内設備がたいしたこともないのにスペーシア並みの料金を取る
「りょうもう」と比べるとお得感があります。

(つか、頻繁に業務利用をする人間としては「りょうもう」は何とかして欲しいです)

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2010年05月18日

e特急券(ビューカードEX特約)

e特急券.jpg
すでにEX-ICによる乗車票を紹介しましたが、はじめてのEX予約は
ICによる乗車ではなく、浜松⇒静岡のワープでした。
以前、数度にわたって記事にした大阪⇒東京間できるだけクロスシート車で
移動企画の静岡以東は、結局新幹線ワープになりました。
この区間でのクロスシート車は御殿場線直通のごく一部と、定期
ムーンライトながらの名残で残っている東京行き1往復、何本かの
ライナー程度です。
この程度の距離なら素直にロングシートに乗ればいいのですが、
ビューカードのエクスプレス特約をまだ試していなかったことから
新幹線ワープという方法を選びました。普通乗車券利用のため
e特急券を併用する形になっています。

もはや珍しくないe特急券ですが、発行箇所が海EX予約となっている他
(3- )の表記があることから、JR東日本というよりはJR東海のカードとして
扱われていることがわかることが特徴でしょうか。

このあと、三島〜熱海間は素直にロングシート乗車です。
三島駅のホームに御殿場線経由国府津行きがいましたが、気力は
残ってませんでした。

カテゴリは、今回だけモバイルSuicaで。
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2010年05月16日

東京メトロの0円精算券

メトロ精算券.JPG
先日、このブログ読者の方から質問を頂きました。
画像つきのメールで、「この精算券はどのような時に使うのか?」
という内容でした。ちなみに、画像もその時の頂き物を許可を得て使用しています。

質問者さんは、2004年のSuicaとICOCAの相互乗り入れ時にメトロ側の
区間を含む定期を所持、手元のICOCAが窓口精算になり、この精算券を
渡されたとのことでした。

この券の種類ですがメトロの「0円精算済証」になります。
この精算券は一定の条件渡されるものになります。
条件とは、「客を無理矢理自動改札に通す必要のあるケース」でしょうか。
端末対応ができずに窓口処理を行う時には、メトロの場合改札口等の
チケットプリンタで発券できる0円精算済み証を渡して対応することが多いようです。
駅によっては、前出しで相当数発券して改札内においてあることも多いです。

西日暮里駅を範囲内に含む定期券を所持されていたとのことですので、
次の定期券に入場記録を入れるためにも、「無理矢理自動改札を通す」必要があるため、
このような0円精算済証を使用したのだと思われます。

メトロの場合、この0円精算済み証の使用は比較的頻繁なようで、
2枚所持で間違えて入場した際のパスモ入場記録の取り消し時など、
何度か渡されて改札を出されたことがあります。
改札機を開けばいい場面で渡されることもあるので、何らかの内規が
あるのかもしれません。

ちなみに、このような「入場記録のための精算券」は小田急藤沢の
乗換改札口でも頂いたことがあります。途中下車券とパスモの併用
だったかと思います。
余談ですが、SuicaとICOCAのみと相互利用が行われていた時代には、
私鉄管理の連絡改札口は上記のようにicoca未対応でした。
藤沢の連絡改札でも、やはり窓口扱いでした。
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2010年05月15日

モバイルグリーン券

以前、車内料金でグリーン券を購入することになった記事を書きました。
この件が理由の一つで、モバイルSuicaの導入に踏み切りました。
付帯オプションのEX-ICの方はすでに記事にしていますが、カード導入目的の
モバイルSuicaグリーン券の記事がまだでした。
何度か使用しているのですが、ケータイの画面にしか表記されない
乗車券なだけに、使用前と使用後で表記等が変わってしまいます。
ケータイとカメラを同時に所持している機会がなくそのままになって
いましたが、今回そのような機会があったので記事にしてみます。

まずは購入時画面。区間指定をケータイで行ったうえで確認画面へと
進みます。このときは、熊谷⇒武蔵小杉のグリーン券を購入しました。
(なお、携帯キャリアはドコモです)
モバイルグリーン1.jpg

購入後は、以下のような画面になります。
この状態で、車内のSuicaリーダーにタッチします。
モバイルグリーン2.jpg

車内の読み取り機にかざした後は、このように「使用済み」になります。
モバイルグリーン3.jpg
この使用済み画面については、モバイルSuicaアプリの利用記録欄に
次回の利用時まで残ります。

使用後の感想ですが、モバイルSuica特急券等と比べると列車時刻指定
をわざわざ確認する必要がないなどのもともとの条件もあり、
ケータイ端末で発売する乗車券としては完成度が高そうです。
実際に、すでに5回ほどこのモバイルSuicaグリーンを利用していますが、
特に不満はありません。
あえて言えば、購入(決済)に1分ほど要する点でしょうか。
あの間、ペンギンのお辞儀を見る時間がもどかしく感じます。
これが、席番をいちいち起動させてから確認する特急券だと、使い勝手は
大幅に違うのかもしれませんが。

不足点はJR東海の各駅対応になっていないことくらいでしょうが、
今のところ利用したことがないので、そのうちこれで乗り越してみて
課題点等があれば報告したいと思います。
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2010年05月08日

東京メトロの改札補充券

PASMOと磁気券の併用については、出改札機レベルでは基本的にどの会社も
対応していません。icカードの特性上当然の話でしょう。
ただし、icカードをPASMO定期券として使用して区間外入出場を
図ろうとすると、時におかしなことが起こります。
というのも、icカード乗車券と磁気券の併用というのはあまり想定
されているものではないようです。
たとえば小田急の場合、町田→登戸の磁気券で入場し、登戸⇔新宿の
PASMO定期券と併用で新宿で出場するケースなどでは、精算機も自動改札も対応
しておらず窓口に磁気券を手渡すのが一般的なようです。
ある意味、磁気定期とパスネットを組み合わせられた時代よりも退化
している印象すらあります。

残高不足による精算の場合にも、Suica陣営のJR東日本の場合には
精算券を発行してこれで改札を通過するのに対して、PASMO各社の場合
不足金額のみをチャージすることによって、PASMOでの自動改札利用
となっており、磁気券には一切接することがありません。
このあたりは、導入時期が早かったJRとの相違点かもしれません。

さて、このようにPASMOでの精算機利用にはいくつかの制約があります。
その最たるものが、区間外PASMO定期券を挿入して都営線との乗り継ぎ精算が
できないという点に尽きるような気がします。

名称未設定-1.jpg
以前、大手町駅の自動精算機でそのような事態に遭遇しました。
当時の私の持っていた定期は、原券に半蔵門線九段下を含んでいました。
都営三田線への乗り継ぎのため、精算機にPASMOを挿入するも乗り継ぎの
ボタンが出てこないため、改札に問い合わせてみたところ、
「こちらで精算します」とのことでまさかの改札補充券登場でした。
icカード時代に、このような形式の補充券を見ることになるとは思いませんでした。

ところで、よく考えたらPASMOのシステム上、大手町で不足分の160円
精算をしてそのまま残高ゼロ円のPASMOで三田線の改札機を通過、
最終目的地の御成門で再度精算機にPASMO投入という方法があるのかもしれません。
このあたりは、迷惑にならない程度に実験してみたい事柄ではあります。
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2010年05月06日

東京メトロの定期券購入乗車票

メトロ乗車票.jpg
(頂き物)
画像は、東京メトロの定期券購入乗車票になります。
メトロの場合、往路は最初に乗車券を磁気券で購入の上券面に
定期券購入の捺印を受け、定期券購入に払い戻し、復路については
画像のような乗車票が手渡されます。

首都圏各社における出札関連は機械化が進む中で、通学定期券の
ような発行に証明書が必要な乗車券類も多機能券売機や指定席
券売機の設定を駅係員が変えることで対応する例が増えています。

一方で、東京メトロはいまだに旧態依然とした窓口のみでの販売形態を
続けており、4月の通学定期券購入時期には窓口が混雑します。
個人的には、新型多機能券売機等の導入にかなり積極的な小田急や等級はおろか、
東武などのそこまで積極的に置き換えを図っていない社極と比べても
東京メトロの設備更新の遅さはいつも気になっています。
パスネット時代のicカード非対応券売機がいったいどれだけ残っている
のかと。

横浜市営地下鉄や、関東ではありませんが名古屋市交通局の出改札機器
更新のペースの遅さは、おそらく減価償却の問題だろうと推測できます。
細かく法定年限が定められている以上捨てるに捨てられずというのが
本音でしょう。メトロにもそのような制限があるのでしょうか。

頂き物の出所は、先日の計数券と同じ大学関係ですが個人的に気になったのは
目的駅が「神楽坂」となっている点でした。
その大学の所在地であれば手前の駅だし、距離制運賃のいわゆる1区を
基準に発行するのであれば九段下までが対象になるはずです。
飯田橋に定期券発売所があるため、神楽坂より先は基本的にありえないと
いう前提での発行なのか、気になるところです。
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2010年05月03日

東急の株主優待券

東急株主優待.jpg
カテゴリを一つ追加しました。

画像は、東急線の株主優待乗車券(使いきりタイプ)になります。
回数券に準ずる書体となっており、乗車時に自動改札で乗車駅が
印字されているタイプのものとなります。
この他、首都圏のいくつかの私鉄の株主優待券で見られることですが、
乗車券の地紋が一般のPJR様式によるものではなく、自社独特のものに
なっています。黄色くて読みにくいですが「とうきゅう TOKYU」と
いう文字が、(なぜか)popな丸文字で印刷されています。

先日、川崎アゼリアの金券屋さんを通りかかったところ、これが220円で
売られていたため、「おそらく1度くらい使うだろう」と思って購入しました。
東急の運賃は比較的安く、東横線の渋谷〜横浜が260円、田園都市線の
渋谷〜中央林間が320円なので、もう少し高くてもよさそうですが、
売っている場所が中間地点の川崎だということもあるのかもしれません。
渋谷で売るならば、田園都市線ユーザーあたりがあと50円高くても
購入するような気もします。

私自身は、溝の口〜中央林間で使用しました。
正規料金が260円なのでまあ妥当かなという感じです。
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2010年05月02日

静岡地区のライナー券

名鉄特急で到着した豊橋でのJR乗り継ぎは、ロングの211あたりかと
考えてましたが117系でした。今回のような趣旨での移動で、元祖転換
クロスシートに乗れたのは幸運だったでしょうか。
(豊橋からは普通乗車券利用のため、乗車券部分は省略します)

大阪から(一部除いて)クロスシート車での移動を続けてきましたが、
いわゆる転換クロスシート車の東限は浜松(掛川・静岡へはごく一部)
となっています。
現地の事情もあるだけにこればかりは何とも。
要は、静岡市にストロー効果をするだけの吸引力が無く、短距離メインの
乗客層になることが理由なのかなという、都市階層的な理由もありそうです。

大分話の本筋からずれてきました。要するに、浜松以東には各駅停車かつ
ロングシート車が多いために、クロスシートで移動を続けたい身としては
そういう運用の列車に乗車したという話です。

ホームライナー静岡.jpg
静岡地区では、1991年より沼津〜静岡〜浜松間に「ホームライナー」の
運用を開始しています。2007年のダイヤ改正以降、本数は微増しました。
運用車両は373/371系で、6号は373系の3両編成が充当されています。

以前は、全車自由席で実質「快速料金」徴収のような側面がありましたが
2009年より全車指定席となり、着席する座席がライナー券に印字される
ようになりました。
購入はホーム上のライナー券売機でも可能ですが、今回は改札外の普通乗車券
自動券売機(タッチパネル式)での購入です。

乗車率は2席に1席が埋まる程度で、快適な移動でした。
特徴的だったのは、ライナー券を前席のシートポケットに挿入する
という点でしょうか。乗車時にライナー券を提示する東京圏のような
システムは、中間駅数を考えると難しいだけによく考えたなという印象です。
posted by 常緑樹 at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする