2010年10月21日

小田急の株主優待券

小田急株主優待.jpg
小田急の株主優待券です。
画像を見ていただければわかるとおり、通常の地紋とはまったく異なる
「ODANYU」地紋のものとなっています。今回のものは肌色ですが、実は今年上半期の
優待券画像を見る限り、紫色の用紙を使用して同デザインとなっています。
同様に株主優待券専用の地紋を用意している東急ですら、券紙自体は
毎回変わることはないため、おそらく私鉄大手各社の中で最も凝った優待券を
発行していると言ってもいいかと思います。

小田急の株主優待券は、地元なのにこれまで使ったことがありませんでした。
小田急の運賃は、小田原〜町田および新宿〜藤沢・伊勢原が570円と
なっていますが、優待券の相場がこのくらいの金額になります。
新宿西口の各店を回ってみた結果、570-600円くらいでした。
これだと、私にとってはわざわざ購入する旨みがほとんどありません。

このため、今回はこのブログ向けにわざわざ購入したような形です。
ちょうど、小田急(登戸-新宿)の定期が切れている時期に
藤沢〜新宿の乗車機会があったので、満を持しての使用になりました。
それでも、休日だと土休日回数券が同じ金券ショップで440円くらいでしたが。

5000準急.jpg
画像は5000系準急本厚木行き。とある日の朝偶然撮影。
ケータイのため、画質はご容赦ください。
新宿からの下り準急(1日8本)も、5000系も本当に少なくなりました。

小田急の株主優待制度はこちらをご覧ください。
1000株で3枚はやや少なめでしょうか。
その分、沿線住民なら百貨店などのメリットはありそうです。
ヲタ的には、箱根ロープウェイの割引券が気になるところです。
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2010年10月19日

琴電の車内補充券

琴電補充.jpg
琴電では2001年の経営破たん時にもワンマン化は実施せず、
2人乗務を継続しています。一説には運輸局が…という話もありますが、
どこまで正しいのかは眉唾です。

無人駅が多く、車掌乗務となれば必然的に車内補充券が
売れることになります。ICカードのirucaが導入されている時代に
どの程度の乗客が購入する紋だろうと思ってみていましたが、
老人や子供連れなどの客層が中心だったのが興味深い点でした。

それなりに、中間年齢層の大人(女性が多め)も乗っているのですが、
あまり購入者が見られなかったのは、Irucaを所持している比率が
比較的高いためなのかな、という気もします。
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2010年10月16日

東京メトロの改札端末券

東急線の株主優待券をメトロ九段下駅の自動精算機に入れたところ、
「係員のいる改札口へ〜」と撥ねられてしまいました。
想定では、(目黒・渋谷・中目黒)の3駅選択画面あたりが出てくる
ものだと思っていました(普通乗車券・パスモ精算はこの形です)

九段下で下車するわけではなく東西線で先へ行く用件があったので、
190円支払って渡されてものが下の画像になります。
メトロ区間変更券.jpg
窓口端末券による発行でしたが、ずいぶんとレイアウトが見慣れた
区間変更券と違うなと感じました。

このため、東急線の普通乗車券を持って後日に再度この駅の精算機を
使ってみました。
メトロ区間変更2.jpg
主に違う点は字体と一部文字サイズですが、結構印象は異なります。
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2010年10月12日

雷鳥

雷鳥33.jpg
JR西日本の北陸特急置き換えは、随分と長時間かけて行われました。
681系のプロトタイプ車登場が1992年、量産車が製造された1995年から
見ても、15年の年月が経過しています。
この間に、雷鳥号も大幅に姿を変えました。まず区間短縮によって新潟直通便が
消え、JR東日本車両が撤退、アコモ改善車スーパー雷鳥も姿を消し、列車名
そのものが「サンダーバード」主体の構成になりつつも、今年春まではまだ
細々とサンダーバードを支える脇役として活躍してきました。
今年の改正では、京都持ちの運用がほとんど「ヨンダバ」になってしまい、
ついに定期運用は1往復というさびしい姿になりました。

2010-09-02_0652.jpg
一度乗っておきたいとは思いつつも、ここまで少なくなると中々乗車機会が
つかめません。今回は運よく京都→芦原温泉間で乗車することができました。
フリーストップとはいえ旧式リクライニングの車内はやや疲れ、北陸トンネルの
中でトイレに行こうと車両移動した際にはかなり大きな音に気づき、
次の日に乗車したヨンダバとの差を後ほど思い知らされました。

485系自体は、子供のころ主に「つばさ」でお世話になった思い入れのある
車両なので、活躍を期待したいところもありますが、さすがにお疲れ様のようです。
東日本管内ではもうしばらく残ると思われますが、3000番台はさすがに
別形式のようにも思えてしまいます。また、原型を留める485系にはなかなか乗れません。
あと何度乗れるかわかりませんが、「ありがと。これまでお疲れ様でした」というのが
かつての「つばさ」同様の国鉄色の雷鳥に対しての想いでしょうか。
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2010年10月10日

名鉄の特別座席券(車内発行)

名鉄特別席.jpg
名鉄の特別席については、以前ミューチケットおよび乗継ミューチケット
紹介しました。ミューチケットについては券売機発券と窓口発券が原則ですが、
無札で乗車してしまった場合には車内での料金券販売を行っています。
この場合、小田急ロマンスカーのような罰則的割増料金はありません。

この車内補充券発行のミューチケット(に準ずるもの)が気になっていたため、
今回は豊橋行き列車にほぼ確実に空席があると推測される東岡崎駅まで
急行で先行した上で、ここから空席に乗車して購入依頼をしました。
名鉄の車内補充券は、以前のJR東日本やここで以前に紹介した現行の
近鉄車内補充券に準ずるエドモンソン式磁気タイプのものになっています。
私の憶測では、乗車区間入りの料金券が渡されるのかと思っていましたが、逆に
乗車区間が一切書かれておらず、乗車列車名のみが記入されたものだったため
手にした時には驚きました。
名鉄の場合には乗り切り均一料金のため、確かにこの方式は有効です。

名鉄の乗車券回収が厳しいかどうかという点が先日の話題にもなりましたが、
今回の補充券についても、豊橋到着前に「原則回収」とのことでした。
補充券が欲しくてわざわざ特別車乗車したことまで丁寧に説明した上で頂きました。
手前の東岡崎や港で下車する場合には回収しない以上、乗車券はともかく料金券は
措置としてはそこまで厳密な形式を取らないでもいいのではないかと収集系ヲタと
しては思うのですが、不正が多いなどの理由があれば仕方ないのかもしれませんね。
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2010年10月06日

DCいしづち

宇多津自由席.jpg
朝の予讃線には、伊予西条発高松行きのDC特急「いしづち4号」が設定されています。
途中の伊予西条始発というのがやや不思議なところですが、このタネは
前夜の「ミッドナイトEXP高松」の車両をそのまま滞泊させて、翌朝
この列車に充当させる、という手法をとっています。
このためなのか、しおかぜとの併結ではなく宇多津での分割併合を伴わない
単独の列車となっています。
また、通勤時間帯なことや伊予西条始発という理由もあってか5両編成
全車自由席で運行されています。

2010-08-13_0544.jpg
実は、「いしづち=8000系」という思い込みを私がしており、
5両ということは基本編成だけで入線するのかなと勝手に考えていたため、
N2000が来たときにはがっかりしました。去年から今年にかけて、四国へは
何度か足を運んでいますがいずれも2000系ばかりの乗車になっており、
前夜にしても旅程の乱れで2000系に乗らざるを得なくなった後だったので。
よく考えればGなしの5連なんてあり得ないのですが。
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2010年10月05日

京王電鉄の株主優待券

京王株主優待.jpg
新宿駅の小田急百貨店北側から西口大ガードにかけての地上には、
「思い出横丁」と呼ばれる飲み屋街があります。戦後の焼け跡闇市を
由来にするこの店舗群は、従来は焼き鳥屋やモツ鍋店などが広がっていましたが
最近の傾向では表通りはチケットショップで埋められる傾向にあります。
各店の取り扱い内容はメトロ/都営の金額式回数券に京王・小田急・西武の
各区間式回数券などとなっており、正規料金と店舗販売料金の運賃表なども
掲示されています。
この運賃表を見ると、「平日・休日」が同額な駅があります。
これが回数券ばら売りではなく株主優待券の対象となる駅になります。

京王の場合には、もともとの運賃が比較的安いこともあり株主優待券も
安めに販売されています。このエリアの金券ショップでは大体360円、最も
安い店舗だと345円で取引されていました。
ただし、京王そのものの運賃体系がかなり安いため(新宿〜八王子・高尾が350円)、
株主優待券利用で安くなる駅というのが橋本程度に限られています。

今回は京王八王子から乗車、つつじヶ丘まで使いました。
310円なので、少々損をした格好になります。
レイアウトは関東私鉄によくある回数券タイプとなっており、地紋は
通常の乗車券と同様のデザインのものながら緑色の用紙が使われています。
ちょうど、名鉄あたりと同じようなスタイルです。

京王電鉄の株主優待制度はこちら。1000株ごとに優待券4枚です。
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2010年10月04日

JR東海のライナーグリーン券

ホームライナーの使用車両が特急の間合運用が中心である以上
元々グリーン車を組み込んである編成が比較的多くなります。現存の例としては、
(1)グリーン車をモノクラスの普通車として運行する
JR北海道JR東日本の高崎・宇都宮線系統や千葉系統、新潟支社など。
(2)自由席グリーン車として運行する
JR東日本の東海道系統やJR九州宮崎地区。
(3)指定席グリーン車として運行する
JR東海名古屋地区ならびにJR東日本の「中央・青梅ライナー」
(4)営業しない
JR東海静岡支社の371系使用便。

このうち、(3)のJR東海の名古屋地区についてはマルスに指定券が
組み込まれており、全国で購入可能です。
なお、マルスでの指定券については、キュンキュン券売機さんのサイトに
画像があり、「(ホ)大垣3号」のように列車名が表示されるようです。
普通車の乗車整理券についてはマルスによる前売りはありません。

ところで、名古屋地区の多機能券売機では、乗車整理券のみならず
グリーン券も購入可能です。このうち、グリーン券については、
画像のような様式で発行されます。
ライナー大垣.jpg
普通列車用グリーン車指定席のマルス券の様式をほぼ踏襲している形になっています。
ただし、マルス券と比べると到着時間とキャンセルコードが記入されていません。

東海の券売機では、他にも青空フリーパスのように特企券コード入りで、
マルスとほぼ同様のデザインの乗車券がいくつか発行されます。
このため、「東海の多機能券売機はマルスに接続されている」という
話所々でで見かけたことがあります。私もそうだと認識していました。
ただ、キャンセルコードがないことが気がかりだったため、帰京後に武蔵小杉の
指定券券売機をちょっといじってみました。

時刻検索では見つけられず、「踊り子・ムーンライトながら」画面より出発駅大垣、
到着駅名古屋で出してみるとグリーン席のみ該当列車ありとなりました。
ところが、シートマップを出してみると1列より5列しか表示されず、画像の
乗車券の座席に当たる6列目以降はマルスに収容されていない模様でした。

どうやら、マルスに接続して指定券を引っ張っているわけではなく、
1列車のグリーン席の中で座席の割り当てが2系統ある模様です。
ただ、これだと「なぜわざわざマルスに入れているのか」という疑問が残ります。
かなり前の時点で、普通車が自由席だった時代があったためだとすれば、
それが理由として考えられますが・・・識者のご意見をお待ちしています。

なお、乗車記がないのは購入だけしておきながら私が寝坊したためです。
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2010年10月01日

発行替え乗車券

北陸一周.jpg
画像は、藤沢→藤沢の連続乗車券です。
これだけ見ると一見普通の北陸一週ですが、実は突っ込み所満載のものです。
1.京都駅MR913は京都駅新幹線精算所のマルス
2.にもかかわらず新幹線を利用した形跡がない
3.在来線経由なのに西日本発行ではなく東海の精算所発行
4.関東からの乗車券なのに、通用開始日と乗車開始日が一緒?
さまざまな偶然が重なって生まれたものになります。

実はこれ、明らかな誤発行の乗車券を京都駅で差し替えてもらった
ものになります。このような経験は私も初めてでした。

原券は、明らかなミス券でした。

「藤沢→大阪市内 経由:東海・小田原・新幹線・湖西・北陸・信越・犀潟・
ほくほく・六日町・上越・新幹線・東京・東海。運賃(2割引)14310円」
明らかに藤沢駅で経路重複・その先は連続乗車券にならなくてはおかしい筈です。
さらに云えば、私はこのような乗車券を注文してもいません。
補正禁止でできてしまうのか、ほくほく線を
間に挟むからなのか、どれが理由でしょうかね?

発行時に券面をきっちりと確認せず新幹線に乗車してから気づいてしまい、
「これはやばい」ということで車掌さんに連絡、どこかに指示を仰いだ上で
京都駅精算所で再発行の手続きを取ってもらいました。
手続きは、もとの乗車券を無手数料払い戻しで控除して新規の乗車券を
発行した形になります。クレカゆえに面倒でした(苦笑)。
在来線経由の乗車券になったのは、京都駅側が動揺していたのかなと。

京都駅では発駅入鋏代印を挿されることもなく、北陸地方の下車印と
車内改札印だけが残る券面になりました。自動改札には通してますが、
実はこれも途中下車した直江津でのものになります。
(越後湯沢は遅延による改札開放でした)

新幹線関連の写真を撮ってはいなかったので、北陸の列車でも。
475旧塗装.jpg419富山.jpg
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする