2011年02月15日

水間鉄道の乗車券

水間観音.jpg
画像は水間鉄道の普通乗車券です。
水間線内に自動改札はありませんが、連絡運輸先の南海電鉄向けか
あるいはスル関の乗車券紙共同購入のためなのか磁気券です。

「水間鉄道に自動改札がない」と書きましたが、実はかつては
貝塚および水間の両駅で南海電鉄の中古品を利用していました。
2009年6月のピタパ導入にともない、従来の改札方式をやめ
中間無人駅では車内で運賃精算(ワンマンバス方式)、貝塚と
水間観音の両駅では終日改札口にバス用の運賃箱を複数設置して
集札とピタパ引き落としを行い、ラッシュ時にはいくつかの駅で
同じ方式を導入するという形になっています。

水間1000.jpg

水間観音駅構内にあるクハ553(公道上より)
水間旧型.jpg
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2011年02月03日

京成の株主優待券

京成株主優待.jpg
画像は京成の株主優待乗車券になります。
乗車駅はちはら台、京成津田沼・空港第2ビル経由で成田湯川まで乗車しました。
京成の株主優待券ですが、昨年7月の成田空港アクセス開業とともに色々と
状況が変わりました。
まず、価格が高騰し金券ショップの店頭販売額が200円ほど上昇しています。
次に使用可能路線の複雑化が挙げられます。
成田空港アクセスの京成高砂〜印旛日本医大間は京成のアクセス特急が走りますが、
免許上は京成の路線でもありアクセス特急は京成の列車である一方で、
路線としては北総鉄道の路線上を走るため、株主優待券上の取扱いがどうなるのか
いまいち不明瞭です。このため、使用前に京成電鉄に問い合わせてみました。

この結果
1.アクセス特急については、高砂以西からの通し乗車は可能
2.特急停車駅を含む北総線各駅(質問では新鎌ヶ谷)での下車は不可
との回答を戴いたため、トラブルになるのを未然に防ぐため、
ちはら台〜成田湯川間で乗車しました。

乗車駅は京成千原線のちはら台。もともと3セクの千葉急行電鉄として
大森台〜ちはら台の区間が開業したのが1995年。開業後3年で債務超過
となり、自主廃業の上京成電鉄に譲渡されるというなかなか数奇な
運命をたどっている路線となります。
現在は千葉中央を境に運賃体系が異なりますが京成の路線であることには
変わりないため、株主優待券でお得感のある乗車が可能となってます。
ちはら台.jpg

また、空港第2ビルの乗り換えでは一度上に上がり京成の自動改札を通過する
(この駅での下車客はこの自動改札から出てきた券を取ってJRの有人改札を出場します)
際に、券面に印字がなされるのが特徴となっています。
画像ではわかりにくいですが、「8」の文字にかかるあたりになります。

なお、ちはら台の運賃表にはアクセス各駅への運賃表は掲示されていませんでした。
「新京成経由で行くのが通常のため」だと思われます。
なお、京成の運賃案内を見る限り乗車ルートの運賃は1550円。高砂経由だと1650円でした。
この株主優待券で乗車可能な合理的な最高額は、印旛日本医大〜空港第2ビル〜ちはら台に
なるかと思われます。
運賃は1730円です。北総管理駅のため、私は避けましたが・・・

京成の株主優待制度についてはこちらをご参照ください。
1000株で年間4枚なので、平均的な感じでしょうか。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする