2011年06月26日

都営まるごときっぷ(都バス発行)

110605都営まるごと.jpg
以前、都電発行のもので記事にした都営まるごときっぷ。
都バス車内発行のものの場合には、非磁気券が渡されます。
乗車したのは南千住駅→上野松阪屋の系統のため、南千住営業所の
バスかと思いますが、券面上に営業所表記はありませんでした。

この日は、都バス2回と都営地下鉄に乗る予定があったため、ついでに
市ヶ谷か馬喰町でこのブログのネタを仕込もうかと購入しました。
残念ながら、時間の都合上できず、都営交通の乗車に使ったのみでした。
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2011年06月24日

遠州鉄道の普通乗車券

地方私鉄の中でも、Felicaシステムを真っ先に導入した会社の一つに
遠州鉄道があります。前身までさかのぼれば2002年導入となっています。
個人的には、遠鉄のナイスパスと琴電のIrucaにおいて驚いたのは、
「乗車券は非磁気のまま、一気にIcの時代に突入する」というその割り切ったシステムでした。
JR各社ので言うところの「簡易型IC改札機」のみを各駅に置いてIC化を図る手法は
なかなか大胆なものに見えました。

110504遠鉄乗車券.jpg
この結果、遠鉄の乗車券はこのようにシンプルな非磁気券が残存しています。

車両は遠鉄30系。いつも新浜松に1編成置かれています。
遠州鉄道20.jpg
今回は、この車両「逃した魚」だったりします。
乗車したこの時期は、お祭りのために4両編成に増結をしている運用があり、
車両数が不足しているためか、30系の重連運用が見られました。
途中ですれ違った列車で運用を確認の上、西鹿島でその列車が到着するまで
待ち続けましたが、そのまま車庫へ入庫していきました。
泣く泣く、2000系で新浜松へと向かいました。
posted by 常緑樹 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

秩父鉄道の硬券乗車券

昔のイメージを持っているせいか、秩父鉄道の各駅では
主要駅以外硬券のみを扱っているのかと誤解していました。
先日、三峰口まで乗車した後で、隣の白久駅まで歩いてみて
雰囲気のいい木造駅舎に券売機があるのを見てびっくりしました。
実状用の乗車券を券売機で購入した後、券箱のようなものが
駅事務室に見えたので、「恐れ入りますが…」と切り出して購入しました。
110507白久硬券.jpg
駅員さんは、ヲタにも感じのよい方で、パレオを取りに来ていたカップルなどにも
通過後に「うまく撮れましたか?」と声をかけていた位でした。
券売機券についても少々やり取りしましたが、その話はそのうちに…

さて、画像は秩父鉄道7500系@秩父駅です
秩父鉄道7500.jpg
豊鉄の記事でもちょっと書きましたが、東急沿線で育った私には譲渡車のどの形式もつい
反応してしまうのですが、8090系にはちょっとした思い出があります。
80年代中盤の小学校低学年の頃、友達とその父親と神宮球場に野球を見に行く際に、
学芸大学あたりを通過中の車内で下の歯(乳歯)が抜けました。
抜けた歯は屋根に…という風習に従って、渋谷駅構内でそのお父さんが8090系の
屋根めがけて私の歯を投げてくれました。
今でも、1本の乳歯が線路の上をゴトゴトと揺られてるかも…こいつの屋根かも…
などと、この形式を見てふと想いを巡らせました。
(おそらく、渋谷駅から出れなかったか東横線のバラストに埋もれたと思いますが)

ところで、以前匿名掲示板の琴電スレで京急ファンへの苦言がありました。
「京急もと○○形ではなくて、琴電1200形として見てほしい」といった感じで。
これに共感したので、私も見習って東急8090系としてでなく、秩父鉄道7500系として
この車両を、そして同様の東急からの譲渡車を見ていきたいなと思ってます。
posted by 常緑樹 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月09日

東京週末フリーきっぷ

週末にJRを使った首都圏内の移動の場合、真っ先に思いつくのは
ホリデーパス、という方は多いかと思います。
この切符は、エリア内の自動券売機のある駅ならばどこでも買えますし、
指定席券売機やみどりの窓口では前売りも可能なので重宝してます。
実は、旅行代理店では購入できないということを最初は知りませんでしたが。

さて、ホリデーパスのハードルとして最も大きいのは、個人的には
エリアをちょっと出た駅→東京への往復などで使用したいケースになるかと思います。
見事に、エリア外の駅では売って貰えません。両毛線足利のKaeruくんで撃沈し、
水戸線下館には「当駅ではホリデーパスは販売しておりません」と掲示が出ていたりします。
まあ、エリア外発売した場合に不正乗車の温床になる可能性が高いだけに
妥当な判断なのかもしれませんが、旧東京近郊区間内とそのちょっと外側では
東京エリアでの移動に大きな差が付いていると言っても、過言ではないかと思います。

それを少しでも埋めるためなのか、小金井、自治医大、結城、下館、君津の各駅より
東京週末フリーきっぷが設定されています(発売は川島、玉戸も)。
価格設定は2600-2900円程度になっており、ホリデーパス+往復券よりは安いです。
ただし、フリー区間は少々小さく電車特定区間+α(成田線の一部など)となっています。

様式は、行き券と
110501東京週末フリー往路.jpg

帰り券に分けられており、フリー区間での最初の乗車以降はこの帰り券を使います。
110501東京週末フリー帰路.jpg

これらの発売駅へ南武線エリアからJRで行くのはあまりにもばかばかしいため、
川崎から高速バスで千葉県へアクセスの上君津駅で購入しました。

画像は千葉支社の209系
のちに209系の試作車になる901系にはじめて乗ったのは中坊の頃でした。
当時、13年で耐用年数が来るとも言われていた魔法の列車は、壮大な実験を経て
まだ使える車体を中心に更新され、まさかのセミクロ車となり千葉で余生を送っています。
千葉209.jpg
個人的には、205系が最新だった当時近未来を感じさせてくれた形式なだけに、
結構好きな車両だったりもして、このような予想外な展開をどこかで喜んでもいます。
posted by 常緑樹 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月01日

スクラムきっぷ

スクラムきっぷ.jpg
北総鉄道では、東日本大震災で大きく被害を受けた各社の支援を
目的として「スクラムきっぷ」を発行しました。
三陸鉄道、阿武隈急行、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道に
自社の硬券乗車券5枚セットで1400円で販売。各社分の普通乗車券を
そのまま分配するというもので、北総鉄道の社員発案だそうです。

同様の乗車券は、同県内のいすみ鉄道でも販売されているので
2匹目のドジョウともいえますが、寄付形式をとった同社とは異なり、
今回の乗車券では額面分の普通乗車券セットという形になっています。

記念乗車券類は普段購入しないのですが、今回は特別ということで。。。
月曜日の夕方、仕事が定時に終わったため京成の駅へ向かい、
そのまま都内唯一の北総鉄道管理駅、新柴又に在庫確認もせずに向かいました。
窓口で、「すみません、昨日だか一昨日発売になった義援金付きの…」と
いきなり間違えた注文をしましたが、在庫が残っていたようで無事に購入できました。

ちなみに建設当初は一体誰が使うのかと言われていた新柴又駅ですが、
私の降りた列車(夕方6時台)ではおよそ10名強の降車がありました。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする