2011年07月31日

馬喰横山発行の馬喰町発JR券

110716馬喰町都営.jpg
都営地下鉄では、市ヶ谷と馬喰町の両駅でJR線との乗換改札が設置
されています。
両駅とも、いわゆる乗継精算機が設置されていますが、その横には
有人の精算窓口があり、こちらでも乗車券類が購入可能です。

乗継券売機発行の乗車券は都営の券売機乗車券に準拠したものとなりますが、
こちらで購入した場合には、いわゆる改札端末で出てくる、
やや自体の細い券での発行となっています。

かつては自由席グリーン券等も発行していた窓口ですが、現在では
620円までの乗車券のみの発行となっています。これもまた、IC化による
時代の流れなのかなという気がします。

今月も、不安定な更新状況になってしまいましたが、また来月以降も
よろしくお願いします。
posted by 常緑樹 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月27日

仙台市地下鉄の乗継券など

以前どこかで書いた気がしますが、父方の祖父母宅は札幌の真駒内にあり、
北海道には子供のころから盆暮れはじめ結構な頻度で行ってました。道民ヲタの
皆様には敵いませんが、それでも「準地元ヲタ」位には札幌市営の知識があります。

さて、この前置きの理由ですが仙台地下鉄のシステムが妙に札幌市に似ていることによります。
仙台市地下鉄の開通に遅れること3年、1990年に初めてこの地下鉄に乗った小学生の
私は、乗継券システムの存在や自動改札機が札幌市と同型だったこと、もう少し後になって
ウィズユー(札幌)/スキップ(仙台)カード関係の機器が再度同型だったことなどから、
さらに親近感を覚えました。ただ、市営または民営のバスに乗らなければ家に
帰れなかった札幌と違い、仙台ではさすがに乗継券を利用するような機会はありませんでした。
このため、仙台の乗継券システムを体験することは長い間の課題になってました。

まずは基本の仙台市地下鉄乗車券を紹介します。
110718仙台市普通乗車券.jpg
金額をケチって小児です。購入駅は泉中央駅。
仙台市地下鉄では、東京や大阪地下鉄の回数券で見られるようなチケットフリー式を
普通乗車券でも導入しています。このため、泉中央でこの乗車券を2枚購入して最初の1枚を
使用して隣の八乙女駅で下車、戻りはもう1枚の乗車券を八乙女駅から使用可能です。

札幌の場合には、バス事業者が5社あり、各社で会社名の違う乗継券がバス車内で発行
されますが仙台の場合には見当がつきませんでした。ただ、発行バス会社が宮城交通と
市営の2社のため、駅の大部分が宮城交通のバスによって占められる泉中央駅を目指しました。
宮城交通を先にした理由は後述します。

泉中央駅バスプール.jpg
泉中央駅のバスプール。
バスの塗装のせいで、名鉄沿線ニュータウンにでも迷い込んだ気分になります。

泉パークタウン.jpg
仙台市泉区(旧・泉市)は仙台近郊のベッドタウンとして大規模造成された地域です。
特に三菱地所系列で民間では日本最大規模の「泉パークタウン」があります。
私自身がニュータウン研究をしてきたという経緯もあり、折角なのでそこへ向かいます。
適当なバスに乗ったはいいもののどこで降りればいいか分からず、大体の景色を見て
桂三丁目で下車して、街散策の後で泉中央駅へ戻ります。

仙台市の乗継券の様式は、交通局のサイトに掲載されているため、もしも宮城交通が
同様の乗継券を発行していれば、この後市バスには乗車しなくて済みます。
110718宮城交通乗り継ぎ券.jpg
しかしながら、購入した乗継券は宮城交通の発行社名が入っている市営地下鉄の
チケットフリー券に準拠したデザインの券でした。これ自体は有難いのですが、このため
市営バスにも再度乗る必要が出てきました。

泉中央駅に乗り入れる市営バスは不採算路線と思われる路線が2路線のみ。
時刻はすでに東京へ戻る列車のリミットの1時間半前に迫っていたため、この駅ではなく
博打を打つ形で他の地下鉄・バス乗り継ぎ指定駅の旭ヶ丘駅に向かいました。

110718仙台市乗り継ぎ券.jpg
運よく、15分系統でのバス運行がされていたため、南光台方面のバスに乗車し、対キロ区間
(ここが札幌と異なりますね)の1区内に収まる停留所でバスを降り、旭ヶ丘駅へと戻りました。
市バス車内で発行される乗継券は、このように首都圏の回数券などで良くみられる
縦型のものでした。
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2011年07月25日

仙台市地下鉄1日乗車券

久しぶりに仙台へ行って来ました。JR東日本パス利用です。
震災以降は初。ヲタなりに遠慮モードもありましたが東北六魂祭なんてものを
やる位だから、そろそろ訪問してもいいだろうということで。
地域経済にも飲み食い以外に、ほとんど原価のかからない「使わない切符」を
購入することで貢献したようなしないような形になりました。
ただし日帰り。前日は身動きが取れなかったためですが、仙台のホテルは軒並み
満員だったので、無理やり一泊するなら福島か山形のホテルを探すことに
なったかなとも思います。

110718仙台市交通局一日乗車.jpg
地下鉄仙台駅で一日乗車券の広告を見かけたため購入しました。
少なくとも仙台駅の券売機では購入できず、窓口販売のみです。
カード専用券売機もありましたが、どうもスキップカードと平日用の
販売のみのようでした。

仙台市1000泉中央.jpg
画像は仙台市交通局の1000N系です。
読者さんはお気づきかと思いますが、私は車両ヲタですが各車両カテゴリの
中で通勤型車両(4扉ロングシート等)が最も好きです。特に私鉄車が。
この車両も、4扉ロング車なのですが先頭車は20m長ではなく、珍しい22mと
なっており型破りになっています。ファジー機能搭載や丸型のドア窓など他の
ゲテモノ機能も含め、お気に入りの車両です。
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2011年07月23日

相鉄の車内補充券(東急連絡)

110717相鉄車内補充券.jpg
パスモ開始後首都圏の私鉄では、車内精算をあまり見かけなくなりました。
私が比較的乗る小田急などは、快速急行などで行われる車掌巡回前の車内放送で
わざわざ「車内での精算は行っておりません」と流れているほどです。
しかしながら、関東にも名鉄近鉄と同様の(かつ、JR東日本からは消滅した)
磁気タイプの車内補充券での精算業務を行っている会社として、相模鉄道があります。
相鉄の場合には、すべての車掌がこの車内端末を持っているわけではなく、特改さんのみ
所持しているような形のようです。
(以前、かしわ台行き最終電車に無札で乗車、車内申告した時に車掌さんより伺いました)

この特改さんですが、経験上で見ていると主に土曜休日の本線系統優等の大和以東
(横浜ではなく二俣川までのようにも見えますが、正確にはわかりません)において
良く出現しています。今回は、大和駅から武蔵小杉に戻る際に、時間帯的には
特改もありそうだと踏んで、パスモや連絡乗車券は購入せずに横浜までの乗車券を
購入して仕込みをしておきました。
大和発車後に、車掌が車内を回るというアナウンスがあったため待機していました。
実際に私の元に来たのは三ツ境あたりでしたが。

購入したのは、東急線の横浜→武蔵小杉にあたる210円区間の乗車券です。
(東急のほか、JR・京急・横浜高速・市営地下鉄も購入可能とアナウンスがありました)
券面がどうなるのかは知らなかったのですが、まさかこのような金額式に
なるとは思っていなかったため、受け取った瞬間、目を丸くしました。

今度仕込めそうな機会があれば、相鉄線内完結の原券を区間変更する形で券面を
見てみたいと思います。
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2011年07月21日

伊豆急発行の小田急船車券

110521小田急船車券.jpg
先日の記事で書いた伊豆高原駅へ行った理由は、これの購入でした。
伊豆急では、自社の複合端末で小田急線の乗車券を発行しています。
ただし、この2社の間で連絡運輸等は結ばれていないため、船車券としての
発行になり、有効期限も1カ月になります。
ただ、発売をお願いした時は「自動改札通れませんよ」という返事に始まり、
あまり積極的に発売したくはないように見受けられました。
伊豆急各駅で小田急の乗車券だけ売ったとしても、ロマンスカーの手配が
できないようであれば、売れ行きが期待できるようなものでもないのかもしれません。
観光客の多くは、両方同時手配な層が中心になると思うので。

ただし、ヲタではない一般客がこの船車券を持っていたのを目撃したことがあります。
登戸駅の無人改札で、自動改札を通らない乗車券に戸惑っていた方をお助けした
ことが2年ほど前にありました。趣味的要素以外での発行もされてはいる模様です。
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2011年07月19日

SR一日乗車券

110703SR一日乗車券.jpg
埼玉高速では、開業10周年を記念して週末に乗り放題乗車券が
発売されています。価格は660円で、1往復すればモトが取れる設定になっています。
「埼玉高額鉄道」とまで揶揄される運賃体系だけに有難いフリー乗車券です。
ただし、毎土日という訳ではなく特定の土日となっているため、沿線住民
以外が使おうとするとマメに埼玉高速のHPをチェックする必要がありそうです。


なお、赤羽岩淵駅では発売されておらず、購入は鳩ケ谷駅です。
私も、実はこの乗車券の存在を知りませんでした。鳩ケ谷駅で張り紙を見て
ダメ元で聞いてみたところ、パスモを赤羽岩淵まで引き落とし、埼玉高速分は
一日乗車券を遡及して適用してくれたので、結構柔軟な運用をしているようです。

自動改札は通れないため、有人通路を使う形になります。
posted by 常緑樹 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

伊豆急の複合端末券

110521伊豆高原.jpg
以前勘違いして紹介したことがありましたが、伊豆急の複合端末券になります。
伊豆高原駅にて購入しました。
この時は、祖母含む身内で伊豆へ旅行という、一体何年振りだろうという
イベントで行ったため、鉄道には乗車していません。丁度、保養施設が伊豆高原に
あったため、他のもの欲しさで妹と2人、駅へ車で足を延ばしてきました。
24km未満なので当日限り途中下車前途無効です。

車庫があるだけに我々鉄ヲタには有名な駅ですが、実際の駅周辺はほぼ
何もない地域で驚きました。車で足を延ばせばあるのですが。
この駅には、伊豆急不動産の物件情報が色々貼ってあり、手に職持ちの
妹は、「離婚して子供育てるような時はこんなのを買うのもいいかも」
等と言いながら見入っていました。ま、しないでくれるのが一番ですが。。。
posted by 常緑樹 at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月03日

上信電鉄高崎駅の窓口精算

久しぶりに上信電鉄に乗車してきました。
思いつきで高崎へ行き、そのまま訪問してことのなかった富岡へでも
行ってみようかと乗車してみただけのため、特段の下調べもしていませんでした。

まず往路ですが、高崎駅で列車発車寸前に改札前にたどり着いたため
駅員さんに誘導されて窓口で購入したのがこの乗車券です。
上信の高崎駅は、2005年にJRとの改札分離が完了しており、以前あった
JR券売機での乗車券販売は無くなり、自前券売機と窓口での硬券販売となっています。
乗車券は、東富岡〜上州富岡〜西富岡までのもので、一般式となっています。
110618高崎西富岡.jpg

さて、下調べなしで迎えた帰路です。遠鉄の記事で書いたように私は車両ヲタです。
往路で上信オリジナルの1000系を見かけたためおそらくそれになるであろう列車に
合わせて富岡市内で時間を潰し、わざわざ運賃境界より西側の上州七日市駅まで
2駅ほど徒歩で移動しました。ところが、上州七日市に着いてみると窓口が営業して
いませんでした。上信は整理券式ワンマンのため、手元に乗車券は残せません。
わざわざ高い運賃(ほんの50円ですが)を支払って切符を残せないのは残念です。

さて、高崎駅に着くと精算所がありました。
整理券を出して運賃を支払ったところ、渡されたのは精算済証ではなく
110618七日市高崎.jpg
このような乗車券でした。発行駅が高崎になっています。

今回は画像がありません。理由は「撮る気力が失せたため」です。
前述したように、富岡市内で時間を潰しつつオリジナル車の運用を待って
いたのですが、来たのは行きと同じ元西武101系の「銀河鉄道999」号でした。
同じものに2回乗るショックと、西武中古のつまらなさ(西武ファンの方ごめんなさい)、
そして上述したように上州七日市発行の乗車券が手に入らなかったことがあって、
帰りの車内では気分はお通夜でした。「とっとと高崎に着けばいいのに」と
本気で思っていたことは、ここだけの話です。

ちなみに上信は、群馬DCに合わせてこのようなイベントを行うようです。
200形にほぼ確実に乗れるチャンスなので、リベンジを果たしたいと思います。


その他
posted by 常緑樹 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする