2009年09月14日

ez-linkカード

ezlink.jpg
先日、上海版Suicaをご紹介しましたが、
今度はシンガポール版SuicaのEz-linkカードです。
非接触式ICカードで、ソニーのFelica技術に基づくものになります。
今回の乗継地はシンガポールで、ここで計3日ほど滞在してました。

販売価格は15ドル(900円位)で、このうちカード代が5ドル含まれます。
シンガポールの地下鉄(MRT)は、すべての乗車券がic化されているのですが、
同様に中国や台湾などの他のIC化された国(韓国はIC化後行って
ないので不明です)とは異なり、ICカードにデポジットをとります。
つまり、2ドルの乗車券に対して3ドルを徴収し、降車後に券売機で
1ドルを払い戻すという、非常にめんどくさいシステムです。
90年代に渡航してた時はまだプラスチック製の磁気乗車券がありましたが、
何年か前からはicカードのみになっており、行くたびに不便を感じてました。

なので、今回は発想を変えて、あるいはヲタ趣味とこのブログを優先して
「自分もicカード作っちゃえ」という思考回路に相成りました。
実際に、このカードの場合には普通乗車券と異なりデポジットは
戻ってこないのですが、カード利用だと運賃が安くなる
(体感的には3割くらいでした)メリットがあるので、多少の
カード代を支払っても購入するのが得かと思われます。
ただ、シンガポールは空港から市内のタクシー代が安いので、
地下鉄をココで使わない場合には、短期では使いきれない可能性が
高そうですが。

安茂橋駅.jpg
画像は、MRTのAn mo kio(安茂橋)駅とMRT車両。
都市部では地下鉄のMRTも、郊外へ行くとこのように地上に出ます。
駅そのものは、郊外のニュータウンかつ地下鉄とバスの結節点
という感じでHDBフラット(シンガポール人の多く住む公営住宅)が
立ち並んでいるのですが、なぜかかつて住んでいた札幌地下鉄線の
駅(真駒内や福住)と妙に雰囲気が似てるなと感じました。

環境は全く異なるんですが。。。

この時間帯(逆光の強い夕方)にここに行ったのは、シンガポール
動物園のナイトサファリに公共交通で行くためでした。


posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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