2010年02月18日

登戸

091229蒲田藤沢.jpg
ついつい購買意欲が煽られるような暴力的なPOPが魅力の、
行きつけの武蔵中原のとある書店で、こんな本が平積みになってました。
東西対決状態になっている川崎市の各区を偏見たっぷりに、
でも意外と的確にその特徴が纏めてありました。
市民の立場だと、「東西」じゃなくて「南北」なんじゃないかとか、
高津区の欄で「サンレッド」の言及がないなど、突っ込みどころ満載の
ような気もしますが、まあムックなので。

その本において登戸は「二路線接続駅なのに地味 ビミョーなターミナル登戸駅」
と書かれてましたが、否定することはできそうにありません。

かつて南武線の乗換駅は、武蔵小杉、武蔵溝ノ口、登戸とどの駅も
焼跡闇市が20世紀末まで続いているような、そんな印象な駅で埋められていました。
3駅とも、私鉄サイドは複々線化工事が行われ、武蔵小杉と溝の口は
工事が完了、登戸駅も用地買収にてこずっているものの、3線化が
完了している状況になります。
この中で、高層マンションが建ち並ぶ武蔵小杉、再開発ビル・ノクティと
丸井がツインタワーでそびえるようになった溝の口と比べると、
登戸は地味です。そのうえで私鉄側にしても、最優等列車が通過し
ロマンスカーも停車しません。
北部の新都心といえば、奥にある新百合ヶ丘のイメージも強く
これも登戸の求心力を手前で止めているような気がしてなりません。

登戸駅(川崎市多摩区)
登戸駅.jpg
ただ、一歩ずつ着実に進んでいる点もあり2006年の橋上駅舎化後は
これまで出口がなかった駅東側にも画像のような多摩川口が設けられ
バス路線等が出入りするようになりました。

つい最近になって、券売機の更新が行われたようでEM10が2台入りました。

posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南武線各駅停車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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