2010年01月11日

糸魚川駅の非磁気化券

糸魚川.jpg
「JR○○は××地区を冷遇している」という話は、ネット上でたまに
見かけることがあります。そういうこともあるかもと思いつつも
自分から言い出すようなことはあまりありません。

でも、今回は断言させて頂きます。
JR西日本は糸魚川地区を冷遇している」と。

なぜ、こんな話になるのかと言うと、糸魚川駅の券売機発行の切符は
非磁気化券だということによります。
糸魚川券売機.jpg
糸魚川地区の乗車券類ですが、糸魚川は画像のような非磁気化券、
谷浜や梶屋敷や青海では、食券型券売機がそれぞれ導入されています。
これが県内に自動改札が設置されていない筈の富山県側に行くと、
水橋や速星クラスの駅でもタッチパネル式のLT-30が導入されており、
ほぼ使われない機能にもかかわらず磁気化されています。
(逆に富山駅は、旧型機(HT10?)ですが、磁気券にはしっかり対応してます)
糸魚川地区の場合には、2005年以降は近隣に他社の自動改札駅導入駅
(直江津・高田)があるにもかかわらず、なぜ非磁気化券をそのまま
放置しているのかという疑問が残ります。
事実、上の券売機画像の右側に「(直江津駅・高田駅)では、駅係員のいる
通路をご利用ください」という但し書きもあるわけでして。

今回は糸魚川方面から西へ入ったため、当初はそのようなことは気付かずに
北陸地区は非磁気化券が残存しているという情報だけをもとにこの券売機を見てました。
買いたいものはなかったのですが、乗ろうと思っていた普通列車が
419系ではなくこれだったため、それならはくたかに乗ってもいいかなと
あわてて購入しました。
糸魚川475.jpg


糸魚川から富山へははくたかで移動しました。
内心ではスノーラビットを期待してましたが、来たのは残念ながら
681系white wing編成でした。
はくたか.jpg

券面の富山駅のスタンパーですが、無効印による持ち帰りをお願い
したところこれを押されました。着駅でのスタンパーは光の森以来です。
posted by 常緑樹 at 22:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、いつも参考にさせていただいております。直江津・高田以外にも大糸線の信濃大町・穂高・豊科に自動改札が設置されています。
糸魚川駅の出札機器はなぜか昔から冷遇されています。マルス端末については特急停車駅にも関わらず平成12年頃までMU型端末(裏が灰色で自動改札を通れない)が残存していました。MR型への置き換えが遅かった金沢支社管内の中でも遅くまで使用しているほうでした。当時越後湯沢駅の新幹線乗換自動改札機で引っ掛かる利用者が続出していました。
Posted by マルス2号 at 2010年01月12日 07:35
>マルス2号様
はじめまして。今後ともよろしくお願いします。

平成12年(2000)時点でMU型というと、かなり遅い方になりますね。ほくほく線の開業や上越新幹線への自動改札導入が1997年だったかと思いますので、はくたか停車駅位はそこまで放置しなくてもと不思議に思うのですが、現況を見る限り納得できてしまえるのが悲しいです。

北陸単位でみれば、s-posが残っていた美川等の置き換えの方を優先したと解釈することができるかもしれませんね。
Posted by 常緑樹 at 2010年01月12日 22:10
手持ちの券を探してみたところ平成12年9月9日『糸魚川駅』発行はくたか号指定席特急券(120mm券)が出てきました。以降いつ置き変わったかは不明です。
平成11年度は西暦2000年問題の対応でL型端末を基本的に全廃しなければならず、この置き換えが優先されました。予算等の都合でMU端末の置き換えを延期せざるおえなかったものと思われます。
なお美川駅s-pos端末についてはMR端末への置き換えが平成14年春頃まで先送りされました。s-pos端末・MU端末ともに平成14年9月30日をもって全廃されました。
Posted by マルス2号 at 2010年01月13日 00:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/137122466

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。