2010年01月17日

中野島

中野島ホリデーパス.jpg
画像は中野島駅発行のホリデーパスになります。
稲城方面には相変わらず出掛けていて通過する度に気にはかけてましたが、
中野島で降りたのは久しぶりでした。窓口閉鎖駅の中では乗降客は比較的多い方ですが、
通勤時間帯の利用が主なためか、それ以外の時間帯は少々寂しい駅になります。
ここもまた、南武線の小駅が抱えている
「対向式ホーム+片側駅舎+踏切無謀横断」のコンボがあります。

今回、MVを使用する際に気付いたのは、通学定期券の取り扱いが比較的
乗客の利便性に立った方式になっていた点でした。
中野島券売機.jpg通学定期券.jpg
MV30での通学定期券購入の場合、係員がMVに特定の操作を行うことで
新規通学定期券の発券が可能になります。
どうやら、この駅では新規通学定期券を隣接の登戸駅に誘導することなく、
この方式で発行しているようです。
ちなみに、別の日に宿河原へ寄り道をしたのでついでにこのような表記の
有無を見てみましたが、こちらも通学定期券についての掲示がありました。
「新規通学定期券をお求めの方は係員までお知らせください」と
掲示されており、似たような対応をしている模様です。
(中野島は「継続も係員まで」なので、このあたりが不思議ですが)

南武線の小駅クラスであれば、MVで売れない乗車券類の中で最も
必要性のある通学定期券対応がとられていることは評価したい所です。
あとは、学割とジパングと障割対応くらいですかね。本当に必要なものは。
それ以外(イベント券等)は仕方ないにせよ、少なくとも上記位は
対応してもらいたいものですが、MV35が導入された駅でも遠隔操作を
やっているという話は聞かないので、期待薄でしょうか。

中野島1.jpg
中野島駅(川崎市多摩区)
2面2線に狭いホームと、エレベータも完備されていない典型的な
南武線の小駅ですが、駅舎だけは新しくおしゃれなものになっています。
再開発で駅前に「新多摩川ハイム」という商社系のマンション群と、
同じく商社系のスーパーが作られたわけですが、この駅舎も
再開発時期にどうやら寄贈されたもののようです。
バブリーな話だなと思いつつも、今も昔も静かな中野島です。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 南武線各駅停車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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