2010年03月11日

中央線料金回数券

中央線回数券.jpg
画像は、甲府駅前の金券屋で購入した中央線料金回数券になります。
発行箇所は、甲府駅V9となっていることから甲府駅構内の指定席
券売機(MV35)で発行されたものかと思われます。
今回、同行者の一人が大月までの乗車だったため、彼の分だけ近距離
券売機と並んでいる場所にあるMVで購入しましたがそちらはMV30で
「甲府駅MV-5」でしたので、MV35は窓口一体型びゅうプラザ内の券売機かとも推測できます。

JR東日本のB特急料金は、ワンコインの50km以下が目立つ一方で、
それ以上の距離では他社とそれほど変わりません。
100kmまでで900円ですが、この回数券の場合には4枚つづり3400円、
つまり1枚当たり850円ということで、回数券ということを考えると
安い印象はありません。
もともとこの商品は、昨年秋までは「かいじ料金回数券」という名称で
発売されており、この時期には4枚3200円だったため、多少の割安感はありました。
商品改定に伴い、あずさ号にも乗車可能な商品に変わったため、甲府駅利用者には
価格上昇に伴う利便性が上がった一方で、大月〜石和温泉の各駅利用者には
事実上(何列車か増えたとはいえ)値上げのみが行われた感じになります。

もう一つの特記点は、「指定席券売機のみで発売」という点にあります。
最近のJR東日本では時々見られるようになったパターンですが、指定席券売機の
稼働率を上げるという効果のほかに、もしかしたら金券ショップ対策が
含まれているのではないかという気がしなくもありません。
最近の企画乗車券の改廃を見ている限りでの、個人的憶測ですが。。。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 指定席券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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