2010年05月02日

静岡地区のライナー券

名鉄特急で到着した豊橋でのJR乗り継ぎは、ロングの211あたりかと
考えてましたが117系でした。今回のような趣旨での移動で、元祖転換
クロスシートに乗れたのは幸運だったでしょうか。
(豊橋からは普通乗車券利用のため、乗車券部分は省略します)

大阪から(一部除いて)クロスシート車での移動を続けてきましたが、
いわゆる転換クロスシート車の東限は浜松(掛川・静岡へはごく一部)
となっています。
現地の事情もあるだけにこればかりは何とも。
要は、静岡市にストロー効果をするだけの吸引力が無く、短距離メインの
乗客層になることが理由なのかなという、都市階層的な理由もありそうです。

大分話の本筋からずれてきました。要するに、浜松以東には各駅停車かつ
ロングシート車が多いために、クロスシートで移動を続けたい身としては
そういう運用の列車に乗車したという話です。

ホームライナー静岡.jpg
静岡地区では、1991年より沼津〜静岡〜浜松間に「ホームライナー」の
運用を開始しています。2007年のダイヤ改正以降、本数は微増しました。
運用車両は373/371系で、6号は373系の3両編成が充当されています。

以前は、全車自由席で実質「快速料金」徴収のような側面がありましたが
2009年より全車指定席となり、着席する座席がライナー券に印字される
ようになりました。
購入はホーム上のライナー券売機でも可能ですが、今回は改札外の普通乗車券
自動券売機(タッチパネル式)での購入です。

乗車率は2席に1席が埋まる程度で、快適な移動でした。
特徴的だったのは、ライナー券を前席のシートポケットに挿入する
という点でしょうか。乗車時にライナー券を提示する東京圏のような
システムは、中間駅数を考えると難しいだけによく考えたなという印象です。
posted by 常緑樹 at 02:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつの間にか静岡地区も座席を指定するようになったのですね…。お隣の県のことなのに今まで知りませんでした…。

いわゆるチケットホルダーはこの静岡エリアだけでなく、名鉄(前の記事でご乗車された1000系列は有りませんが、乗客が任意で前の座席の肩の部分にミューチケットを置いている光景をご覧になったと思います。)やセントラルライナーでも行っています。

この静岡のホームライナーではおそらくJRでは唯一の存在となった車掌さんが車掌カバンを持つという光景が見られますね。

私は東京から豊橋へ帰るとき、東京〜三島(現在は沼津)をBグ、三島〜浜松をあさぎり車のHL、浜松〜豊橋を313系(311系?)という行程で在来線でもオールクロスシートの旅を行ったことが有りました。残念ながら、この行程は平日限定かつ豊橋より名古屋へは名鉄最終列車(ただしこの列車もクロスシート)しかなく、目的地が豊橋以東の人間に限られる行程となっています。
Posted by (4-タ) at 2010年05月02日 18:44
>4-タ様
去年の3月からですね>静岡指定化
ミューチケット、そういえば皆さん肩の上に置いてましたね。あれは関東人には不思議な光景でした。

ホームライナー浜松を使って名古屋入りというのは、名鉄名古屋終電の繰り下げの頃から
新宿発で一度やってみたい長年の懸案だったりします。ライナー5号の時刻繰上げも朗報ですね。

とはいえ、豊橋からは最終特急名鉄岐阜ではなく、せっかくだから最終急行名鉄名古屋(東岡崎から準急)に乗って、名鉄の化け急の案内がどんなものなのかと、特別席の扱いがどうなっているのかも見てみたいところです。
Posted by 常緑樹 at 2010年05月03日 14:22
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