2010年08月19日

山陽電鉄の株主優待券

山陽株主優待.jpg
神鉄乗車後、当初とは予定を変えて山陽電車に乗りに行きました。
「神鉄のうらぶれぶり」を見て、同じような規模の山陽電車の駅って
そんなにやばかっただろうか、という疑問が沸いたため未乗の網干線と
合わせて乗車してきました。

網干駅と山陽網干駅が離れていることもあり、姫路駅で下車の上一旦
商店街で画像の株主優待券を購入し、手元のスルっとKansaiで山陽電車
に乗車しました。
・神鉄と比較の視点で最初に得た山陽電車の印象
@「運賃、同じくらい高い」
姫路〜網干間で360円。ちなみに飾磨〜網干だと290円。
神鉄と同様に関西私鉄に良くある中距離運賃がバカ高い運賃形態でした。
A「車両は小ぎれい」
車両は下の画像の3000/3200系でした。1969年および1970年の製造の
ようですが、かなりきっちりとしたメンテナンスが施されていて
古さは一切感じませんでした。関東チックなクリームの化粧板とピンクの
内装というのも無難で高評価です(木目よりメンテ楽でしょうし)
車内で電気消すこと以外は特に不満点はありませんでした。
ただし、この後飾磨〜須磨で阪神9300に乗車したときは、さらに一段
清潔感があって、さすが大手電鉄という印象でした。
B反省(駅関係)
1駅くらい、駅員無配置駅に降りずに神鉄と比較するのはアンフェアですが
この時にはそこまで考えが回りませんでした。。。駅は小奇麗には見えましたが。
一つだけ気になったのは、小駅のバリアフリー化が進んでないことでしょうか。
明石市の場合、交通バリアフリー法の対象になるのは山陽明石と東二見の
2駅だけで、あとは乗降客数が少ないために対象にならないようです。
京急と何となく似た佇まいの路線のためついつい比較してしまいますが、
やはり人口規模が小さいんだなということを再認識しました。
(通勤形態の相違も大きいんでしょうが)

山陽網干駅(姫路市網干区)
山陽網干.jpg
スルっとKansai/Pitapaの或いは関西私鉄標準軌ネットワークの最西端が
ここになります。
「網干区」と書いていますが、別に姫路が政令指定都市になった訳ではありません。
この区は「川崎市中原区」等と書かれる区とは別のもので、戦前の合併時に
旧網干町地域を網干区、旧飾磨市地域を飾磨区などと名づけました。
posted by 常緑樹 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
親会社の阪神も昼間時は地上区間では車内の消灯が徹底されていますが、これは首都圏をはじめ全国的に見ると珍しいのでしょうか?いつも乗っている路線の一つなので気にとめていませんでしたが。
Posted by 関西 at 2010年09月01日 01:06
1980年代には、東急など関東私鉄の一部でもやってました。
全国的には珍しいものなんじゃないかと思います。

確か西鉄が消灯していたような気が。。。
Posted by 常緑樹 at 2010年09月06日 11:28
現在、昼間の車内消灯をやっていると思う会社は
多くの関西の鉄道と、九州の西鉄はやっています。
東海圏の鉄道はJR東海と名鉄がやっている可能性があるようです。

関東の鉄道は東日本大震災直後は消灯していましたが、
現在は、常時点灯としている鉄道会社が多いです。
ちなみに、僕が一番利用するJR九州は常時点灯です。
Posted by 九州の鉄道好き at 2016年09月19日 16:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/151775717

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。