2010年06月29日

高松駅のJR西日本端末

のぞみ52.jpg
5489サービスの特急券を、高松駅で受け取りました。
ただし、以前紹介したようなJR四国の5489受取ではなく、高松駅の
構内に1台だけ鎮座している、JR西日本のMV40端末を使いました。
券面を見ていただくと、5489サービス特有の右下の発券箇所欄が
「高松(岡)US1」となっていることがお分かりいただけるかと思います。
乗車券の券紙もW地紋のため、わざわざ岡山からメンテナンスを行って
いるんだろうかと推測されます。
ちなみに、JR四国の事業計画書や中期計画を見る限りでも、この券売機については
何の言及もされていません。
また、本体にはテプラで「EX予約特急券の変更はJR西日本の駅まで
お申し出下さい」という注意書きがあります。

この端末、「続・吾輩はヲタである」さんで紹介されたのを見て以来、
一度高松に実物を見に行きたいと思っていましたがようやく実現しました。
この券売機にはEX予約の受取の他に、5489サービスの受取口座と高松および
岡山から(他駅設定はなし)の乗車券販売が設定されています。
EX予約では発売箇所が印字されないこと、当日の予定が新神戸まで
淡路島経由の高速バスで出て新幹線を使いたかったことなどから、
やむをえず5489に電話してその後の新幹線を予約、発券しました。
実は、新神戸発の乗車券も買えるだろうと思い込んでいたので。
(それにしても駅の放送が聞こえる場所で5489に電話とか、恥ずかしすぎです)

どのような経緯で、JR西日本が高松にわざわざ自社MVを置いたのかは不明です。
マリンライナー(というか本四備讃線)と新幹線の接続がたびたびダイヤ乱れ等で
タイトになること等が直接的な理由なのでしょうかと思われますが、
JR四国のMVをEX予約対応にしてもらうなどの方策を取れない理由が
(例えばJR東海などとの取りきめなどで)別にあったのだろうかという気はします。

ところで、JR四国といえば先日、平日午前営業駅を中心としたの大幅な無人化策を
打ち出しています。以前にこのブログで紹介した讃岐津田鴨川大杉
菊間三津浜伊予長浜なども対象駅に入っているようで、かなり
規模の大きなものになります。
今回の私と同様に、「高速バスでみんな神戸へ行ってしまう」というのは、
讃岐津田でも、マルスが撤去された板野でも聞いた話です。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 指定席券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大杉はすでに簡易委託され、対象外のはずですよ。
対象なのは、平日午前中しか営業をしない契約社員駅が中心です。
Posted by つの at 2010年06月30日 00:14
>つの様
豊永でしたね(汗)
Posted by 常緑樹 at 2010年07月01日 09:42
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/152623856

この記事へのトラックバック