2010年09月07日

大阪しなの

しなの16.jpg
前回の「スーパーあずさ」に続いて、第2列車は「ワイドビューしなの」です。
これまで、気になりながらも乗るチャンスのなかった「大阪しなの」で
塩尻から新大阪へと移動します。
昼行列車のうち、JR3社以上を跨ぐのは1日一往復の大阪しなのが唯一の存在です。
もっとも、民営化時の本州の分割法を見ればわかるとおり、昼行での
3社列車はもともと「しなの」だけだったように記憶してます。

塩尻駅の構内では、改善型車内補充券発行機を持った駅員が大抵
常駐していて、おそらく「あずさ⇔しなの」相互や、普通列車から特急列車への
乗り継ぎ客を対象とした乗車券・特急券販売をしています。
本当はここで購入したかったのですが、乗車がお盆ピークということもあり
さすがに自由席は混雑する可能性を考えて予めえきねっと購入です。
結果から言うと、自由席でも塩尻到着時には空席がある程度あり、
少し前に並んで居れば座れたようで残念なところでした。

この日は、朝鮮半島から秋田へと抜ける台風の影響を受けて前線が活発化しており、
中央西線では徐行運転や交換遅れもあって15分ほど遅れて名古屋駅に向けて運転
お盆だけあって、車内では新幹線接続を不安がる声がちらほら聞こえます。
中津川発車後あたりに、各乗客の新幹線接続を確認しましたが、名古屋到着前に
流れてきたのは、「のぞみ183号にご乗車のお客様。接続いたします。
お急ぎ新幹線ホームまで」「のぞみ47号およびひかり477号にお乗り継ぎのお客様、
接続できませんでした。乗換窓口へお進み下さい」というアナウンス。
この日なんかは、自由席に誘導でクレーム必至だろうなーと。

さて、名古屋から先は東海道線をのんびり走ります。
車内は、1両当たり10人程度の乗車だったでしょうか。しらさぎの名古屋乗り入れ
との走行キロ調整等があるので残存しているのかもしれませんが、この
客の入りでは早晩廃止されても仕方ないだろうという印象が残りました。
(ましてや、この2社なら新幹線で調整したって良いはずですし)
ちなみに、車内販売も名古屋でした。多治見発車後に「最後の車内販売です」
という掛け声を掛けながら回ってきたので、取りあえず白ワインを1本確保、
塩尻駅で購入した地元産白ワインと飲み比べしてみました。

2010-08-12_0572.jpg
新大阪駅でフラッシュ消灯で撮ったのは見るも悲惨な状態のため、
塩尻駅で撮った長野行きしなのです。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/160720782

この記事へのトラックバック