2011年05月23日

名鉄の窓口端末券

以前、神鉄粟生線林間田園都市等の記事でも書いていますが、
大学のゼミ以来、郊外住宅地に関心があったりします。
特に、郊外の中でも外側に立地するような、厳しい局面にある地域を回ってます。
今となっては車社会の代表とされる名古屋の郊外にも、同様の
ニュータウンと呼べるようなものはいくつかあります。
このうち、鉄道沿い、丘陵地、愛知県外などの理由により今回は
名鉄広見線の西可児にある「愛岐ニュータウン」へ行って来ました。

名鉄一宮から西可児への移動だと、名鉄岐阜・名鉄名古屋のどちらを
経由するのがより適切か迷うところですが、今回は名鉄名古屋経由にして
特別車を利用しました。
110505名鉄一宮ミュー.jpg

乗車券も複合端末で同時発券して貰ったところ、券売機券とはフォーマットは
似しているものの字体等が異なるものが渡されました。
110505名鉄一宮西可児.jpg

犬山駅で乗り換えた4両編成の新可児行き列車は、駅集中管理システムで
賄っているような小駅に寄りながら進みます。やや都会的な景観が見えたところで
愛知/岐阜県境を越え、可児市の西可児駅へ進みます。
列車本数は15分に1本。正直に言って、良く確保しているものだと名鉄を
評価したい所もあります。会社によっては30分間隔でもおかしくない感じでした。

遠目に見たニュータウンはこんな感じでした。
愛岐ニュータウン.jpg
駅の作りは、新興住宅地の駅そのものという感じです。
西可児駅裏.jpg
開発業者は名鉄系ではなかったはずですが、駅前にはスーパーの「名鉄パレ」
があり、地区センターのような役割を果たしているように見えました。
ただし今回は、予定滞在時間を減らす形で戻ってきました。
同じ地方都市でも、関西のニュータウンなどと比べても規模が小さく、
時間を潰すところがあまりなかったのが理由です。
車社会の東海圏の状況を考えれば、郊外ロードサイトへ出るライフスタイルは
近畿圏以上でしょうから、それで当たり前なのかなという気もしました。

ニュータウンの高齢化などが見られるとはいえ、広見線そのものは新可児までは
経営問題等を抱えているわけではないので、今後も似た形で推移するだろうとは
思います。ただ、今の乗客数等を見ている限りでは、多少減便するような
ことがあったとしても、名鉄の経営体力次第でやむなしかなという印象でした。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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