2011年06月09日

東京週末フリーきっぷ

週末にJRを使った首都圏内の移動の場合、真っ先に思いつくのは
ホリデーパス、という方は多いかと思います。
この切符は、エリア内の自動券売機のある駅ならばどこでも買えますし、
指定席券売機やみどりの窓口では前売りも可能なので重宝してます。
実は、旅行代理店では購入できないということを最初は知りませんでしたが。

さて、ホリデーパスのハードルとして最も大きいのは、個人的には
エリアをちょっと出た駅→東京への往復などで使用したいケースになるかと思います。
見事に、エリア外の駅では売って貰えません。両毛線足利のKaeruくんで撃沈し、
水戸線下館には「当駅ではホリデーパスは販売しておりません」と掲示が出ていたりします。
まあ、エリア外発売した場合に不正乗車の温床になる可能性が高いだけに
妥当な判断なのかもしれませんが、旧東京近郊区間内とそのちょっと外側では
東京エリアでの移動に大きな差が付いていると言っても、過言ではないかと思います。

それを少しでも埋めるためなのか、小金井、自治医大、結城、下館、君津の各駅より
東京週末フリーきっぷが設定されています(発売は川島、玉戸も)。
価格設定は2600-2900円程度になっており、ホリデーパス+往復券よりは安いです。
ただし、フリー区間は少々小さく電車特定区間+α(成田線の一部など)となっています。

様式は、行き券と
110501東京週末フリー往路.jpg

帰り券に分けられており、フリー区間での最初の乗車以降はこの帰り券を使います。
110501東京週末フリー帰路.jpg

これらの発売駅へ南武線エリアからJRで行くのはあまりにもばかばかしいため、
川崎から高速バスで千葉県へアクセスの上君津駅で購入しました。

画像は千葉支社の209系
のちに209系の試作車になる901系にはじめて乗ったのは中坊の頃でした。
当時、13年で耐用年数が来るとも言われていた魔法の列車は、壮大な実験を経て
まだ使える車体を中心に更新され、まさかのセミクロ車となり千葉で余生を送っています。
千葉209.jpg
個人的には、205系が最新だった当時近未来を感じさせてくれた形式なだけに、
結構好きな車両だったりもして、このような予想外な展開をどこかで喜んでもいます。
posted by 常緑樹 at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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