2008年04月07日

こだまに指定席なんてあるんですか?

今年11月には、新幹線0系ともお別れになります。

なにしろ新幹線初代ひかり。我々鉄分の濃いヲタのみならず、
一般人、家族連れ、ノスタルジーに浸りたいリタイア組などが
夏休み頃には殺到するかも、などと戦々恐々としています。
まだ静かなうちに「日常的な0系に」乗っておこうかと思い、3月上旬
小倉→岡山間の移動に3時間かけて、0系こだまを使ってみました。

最後に0系こだまに乗ったのは去年5月の三原→福山で、
土曜日の同じ列車で自由席車内に5人といったところでした。
指定席が必要ないのは目に見えていたのですが、
列車名「こだま676」を残したかったので、わざわざ指定にしました。

Scan10006.jpg

ちなみに、九州のe-posには指定券取次ぎ機能が付いています。
マルス非設置駅でも、九州内相互ならびに東海道山陽新幹線の
指定券がe-posによるオンラインで購入可能です。
(新富士や新尾道等、需要が少なそうな一部駅は未対応の模様です)
券面は、画像の通り右上に「中継」の文字が入るほか、
列車名・席番・禁煙マークのサイズなどがマルス券とは異なります。

北九州市内でもみどりの窓口未設置駅はいくつかあり、その一つが
今回紹介する安部山公園駅(日豊線)です。
小倉近郊の住宅地にある小さな駅で、駅舎は手狭というよりは仮事務所
みたいな感じで、国道と日豊線の交差地点に立ってます。
出札と改札も、スペース上実質一緒という感じです。

ここで、こだま676号の指定券をお願いしようとしたところ、
下のようなやり取りになりました。
私「今日のこだま号の指定券を取って頂きたいのですが・・・」
駅員さん「えっ?こだまに指定席なんてあるんですか?」といいながら、時刻表を開きだす感じでした。
北部九州や山陽辺りでは、こだまは自由席専用列車という
認識をされてるんだろうかと考えさせられました。
発行そのものは、スムーズに終わりました。
発行駅名は、文字数の都合からか □九 安部山公駅POS になってます。

改札からホームに下りて小倉方面の列車を待っていたところ、
先ほどの駅員さんがやってきました。
駅員さん「特急券だけでいいんですよね?確認させてください」
私「???」(さっき買った切符を差し出す)
駅員さん「乗車券も一緒にしてしまったかと思いまして」
・・・ってことは、e-posで新幹線の指定席一葉券が発行可能なんですか?
また課題が増えました。

こだま号のほうは、小倉駅到着時点でなぜか指定席にだけ行列。
宮崎の土産袋を持った団体さんと一緒で、車内は7割方埋まってました。
山口県内の各駅で何人かずつ降りて行き、広島までに全員降りました。
さらに、福山発車後は4号車車内で独りぼっちになりました。
(岡山発車後は、どうやら無人だった模様で。)

同業者と思われる人も厚狭駅停車中に1人見ただけでした。
ビュッフェの写真を撮られていたのでわかりました。
いずれにしても、山陽こだまらしい静かな車内でした。
080301kodama.JPG

追記:当該のR62編成、3月改正で離脱したそうです。
   ビュッフェも過去帳入りしてしまいました。
   あまりにも写真の腕がなく申し訳ありませんが、載せておきます。

kodamabuffe.jpg
posted by 常緑樹 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | POS券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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