2009年11月15日

JR北海道プラザ発行

091108名古屋都区内.jpg

画像は、東京駅のJR北海道プラザ発行の名古屋市内→東京都区内の
学割乗車券です。
沖縄発行の特急券だったので乗車券は北海道がいいなという遊び心から、
東京駅へ行って買って来ました。
それだったら、北の果てのマルス「JR中標津トラベルセンターで買って」という
リクエストが出るかもしれませんが、それはさすがに無理です。
(そのうち再度中標津には行きたいとは思ってますし、これも「課題」ですね)

北海道の切符は、その昔住んでたこともあり、親族は多くいるので
地下鉄の古いものやJR化後10年間程度のものまでは結構持っているのですが、
札幌在住だった祖母が亡くなってからは、渡道する理由がなくなり、
また、それゆえに道内のかなりの地域には高校生・大学生頃までに行っていたために、
ここ数年のJR北海道発行の乗車券というのはほとんど手持ちがありません。
上で挙げた中標津も、大伯父が存命だった頃に標津線で行ったことが
ありますが、それゆえに鉄道もない今となってはなかなか足が向きません。
なので、北プラザ購入にせよ、久しぶりの「北」地紋入りの券紙でした。

道内で学割乗車券を買うと、学生証番号が券面に記されるのが普通なのですが、
北プラザではそのようなことも無かったため、券面としては期待はずれでした。
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2009年11月11日

東海ツアーズのMR31

091108菊名新横浜.jpg
画像は、JR東海ツアーズのマルスで発行した菊名→新横浜の乗車券になります。
ぷらっとこだま利用の場合、「同時発券の他の乗車券と併用の場合に
のみ乗換改札を利用できる」とされているためこの区間の発行を依頼しました。
(実際の運用では、同時発行以外の切符との併用をさせていただいた
こともありますが…@新横浜駅)

東海ツアーズの端末の更新で特徴的だったのは、それまでのMR20を
更新する際に、同じロール紙使用のMR32への置き換えではなく、
プリカット紙のMR31に置き換えられた点です。
これだと、定期券の発行もできなくなりますが、ツアーズが事実上
みどりの窓口の別部隊と化している東海で問題ないのか?、
と思ったことも事実です。

逆に、「乗車券単独を売りたがらないJR某社の旅行業部門」が
MR32なだけに適材適所としてはどっちも違うような気もしてなりません。


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2009年11月06日

新幹線特定特急券の一葉券

最近、毎日がアトラクションなんじゃないかという気すらしている
田園都市線がまたやってくれました。
清澄白河-住吉間で車両故障だそうです。
ちょうど今朝運悪くこれに中央林間から乗ってまして
長津田駅停車中に運転見合わせという目に遭いました。
今日は職場には昼までに着いていれば構わないということで、
そのまま待っても良かったのですが、たいした所用でもない所用の
消化を考えて横浜線に乗る方を選びました。

長津田から都内のルートは
1.町田へ出て小田急線
2.菊名へ出て東急線(中山から地下鉄噛ませるよりは早いです)
3.東神奈川へ出て京浜東北線で川崎乗換orそのまま
あたりが普通の人のラインでしょうか。
今回は出勤前に東京or品川駅へ行くつもりだったので、3のつもりでした。

ところが、いざ横浜線に乗ってみるととにかくかったるい。
最初の目的地は東京駅だしと、新横浜でフラフラ降りてしまいました。
新横浜東京.jpg
画像は、新横浜駅の乗換改札脇にある窓口発行券です。
この駅までの原券が振り替え乗車票だったので、MV購入は避けて
2窓しか空いていない窓口に並びました。

考えてみれば、この区間だけで乗車するのはたぶん初めてです。
特定特急券そのものは見慣れてますが、一葉券形式のものは初めて
手にしたかもしれません。
首都圏在住なだけに、たいてい周辺駅までの乗車券と一緒に購入するため
一葉券形式で購入するということはMV発券を含めてもほとんどありません。

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2009年10月26日

JR東海のあさぎり指定券

091018asagiri6shitei.jpg
画像は松田駅発行のあさぎり号指定券になります。
ホチキス留めの理由は、特急券が硬券のためです。
こちらと乗車券については、次回の記事で紹介します。

先日、小田原に所用がありました。
小田原から川崎市の南武線沿線というのは、距離的にも
心理的にも同じ神奈川県内というには遠く、むしろ先日記事にした
埼玉県の北朝霞あたりのほうが近いように感じます。
行きは藤沢の実家から行きましたが、帰りはラクに帰りたかったので、
踊り子(川崎停車便)、新幹線(新横浜)、普通列車グリーン、
小田急ロマンスカーさがみ号(登戸は停車しないので手前のどこか迄)
あたりのどれかになるだろうと、小田急の時刻表を読んでいたところ
いい時間に「松田からあさぎり」という方法があるのに気づきました。
東海発行のあさぎり号指定券類で小田急線内のみを乗ったことが
なかったため、この方法を採りました。

あさぎり号の指定券については、マルスには収容されておらず、
小田急のMSRシステムに東海側が回線をつないで発行する形態になっています。
このため、JR東海以外の各社では端末での発券ができません。
(なお、東日本はこの3月で取扱そのものをやめました)
指定券の様式についても小田急様式に準じており、MSR端末での番号と思われる
数字が右上に並んでいるのが分かるかと思います。
(この点は、小田急発行の指定券においても同様です)

小田急では、松田駅から御殿場線を使う場合に限って新松田での改札外乗換を
認めていますが、松田駅発行の乗車券が欲しかったために一度下車しました。
松田駅では、小田急線乗換口に近い南口ではなく、駅本屋のある北口へ
回って購入しました。
なお、小田急との契約上逆向きの特急券は購入できないとのことです。

画像は松田駅ホーム。
松田ホーム.jpg
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2009年10月11日

阪和線の合理化駅

すでに別記事でアップしたとおり、先日大阪に行ってました。
行き先は住吉区(たぶん)で、阪和線の沿線になります。
阪和線といえば、もとは南武線と同様の買収国電ですね。
都市間連絡や空港アクセスをはじめ、相違点のが多いですが
小駅が多いという特徴は、南武線に似ているところです。
205系の姿を多く見かけるのも、親しみを覚える所です。
阪和205.jpg

そんな小駅出札が合理化されるのは、ある意味では時代の流れでしょうが
JR西日本とJR東日本という2社の間で、合理化方法が違いました。
南武線については、横浜支社を中心に乗降客の少ない駅にMVを設置して、
みどりの窓口の廃止をするという方策を採りました。
これに対して、阪和線で大阪支社が行った施策は、窓口営業時間を
縮小、一部時間無人化と管理駅遠隔操作の導入でした。
主に、鳳駅を管理駅とする各駅で行われています。

この地区の阪和線の各駅窓口駅行時間は以下の通りです。
百舌鳥:6:40-9:00 9:40-12:00 17:30-22:00
上野芝:6:40-9:00 9:40-11:00 12:00-13:00 17:30-22:00
津久野:6:40-9:00 9:40-11:00 12:00-13:00 17:30-22:00
富木 :6:40-9:00 9:40-12:00 17:30-22:00
東羽衣:6:40-9:00 9:30-11:00 12:00-13:00 17:30-22:00

この方式は、大阪支社の他の駅には広がっていません。阪和線でも
和泉鳥取など和歌山支社の駅は、一時閉鎖はあっても常識的な時間です。
東西どちらのやり方にも賛否はあるでしょう。ただ、こういう合理化の
方法もあるんだなと、妙に感心したことは事実です。

今回はこのうち、百舌鳥駅へ行ってきました。
090927mozu.jpg

杉本町駅で列車を待ってると、運よく「クハ103-1」がやってきました。
クハ103-1.jpg
わざわざ狙ったわけでもないのに、この幸運に感謝しました。
百舌鳥駅は、2面2線の対向式ホームになりますが、駅構造が特殊で
上りホームと下りホームは繋がっていません。
買収国電の名残というよりは、構内踏切を廃止したような構造に見えました。
駅員が居るのは上りホームで、下りホームは小さな改札口があるのみです。

東京都区内→関西空港という乗車券を持っていたので、途中下車の
手続きを取ることになりますが、JR西日本京阪神エリアの自動改札は
途中下車対応になっていないこともあり、インターホン経由で
途中下車を伝えることになります。幸い、車椅子客応対で駅員さんが
一人改札前にいたので、そのまま途中下車と告げてパスできました。

駅前には踏切と公共歩道橋があり、これらを使って上下線を移動します。
夕方の営業時間帯の窓口には誰も居らず、趣味購入だとお願いして
百舌鳥→三国ヶ丘の普通乗車券を発行してもらいました。
ちなみに三国ヶ丘は、それこそ買収国電の名残で南海電車管理のため、
みどりの窓口は最初からありません。
ここらへんで午後に指定券購入とか、堺市か鳳まで出ることになりそうです。
そのうち、三国ヶ丘→分倍河原の乗車券でも買って実乗したいものです。

百舌鳥駅(堺市堺区)
駅舎自体も、都市近郊私鉄の小駅という感じでした。
写真は残念ながらありません。そのうち近隣駅再訪時にでも。
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2009年09月24日

MR32が嬉しかった頃

去年まで、広島県によく行ってました。
最近はそうでもないので、気になる切符類も残ってるんですが
未だ買えないままになってます。
のぞみ早特とか、Jプリンタとか、課題は色々あるんですが。

070527のぞみ38.jpg
070527ひかり468.jpg

画像は、福山-新横浜間の新幹線指定券2枚です。
ひかり468号からのぞみ38号へ新神戸で乗り継いだ際のものです。
特段特徴のないものなので、2枚そのまま並べておきます。
前回、前々回の記事よりも先に、「標準的な指のみ券」として
挙げておけばよかったかとも思ってます。
(次回記事は、標準的じゃない指のみ券の予定なので、その比較参考にして頂くつもりです。)

日曜の上りの福山のぞみは、新大阪を跨ぐ場合にとりにくい場合も
結構ありました。
このため、レールスターとのぞみを乗り継ぐ方法は結構一般的です。

この当時、東日本管内には感熱端末がほぼなかったため、西日本にある
MR32の端末券だっただけで嬉しかったのですが、まさかその直後に
東日本にもMR32の大量導入の波が来て、わずか2年で熱転写が
風前の灯になるとは夢にも思いませんでした。。。

なお、ひかり指定券中の不思議なスタンパーですが、これはのぞみ
車中での検札時に私が寝ぼけて出してしまった切符に挿されたもので
特に深い意味はありません。
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2009年09月19日

ひかりレールスター

しばらくの間、東海道・山陽新幹線ネタを集中的に投下しようかと
考えています。
といっても、私自身はえきねっと会員である一方で、自社クレカしか
使えないex-icおよびエクスプレス会員については、そのうち作ろうと
思いつつ結局作ってないので、話の幅は狭まりますが。
(別にブラックだとか、某社が嫌いだからとかそういう理由ではありません)

ということで、最初に最も標準的な新幹線特急券をアップしておきます。
080712hikari479.jpg
可部線大町駅で購入した、ひかりレールスター479号の指定券です。
乗車変更になっているのは、前回の記事で取りあげた天応駅で
まとめて購入していた自由席特急券を変更したためです。
サイレンスカーを購入したので、席番の横にSの文字があります。

広島→小倉くらいの距離だと、列車名を残したいという動機でも
ない限りは自由席で十分なのですが、レールスターの場合には
設備等も違うので、ついつい出費してしまうところです。
大町の端末が何かも気になってましたが、MR12でした。
ICOCA導入を控えていた時期だっただけに、この後どうなったのか
気になるところですが、どうもMR32化されているようです。

佐世保線にも大町駅があるため、(可)大町駅#となっています。

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2009年06月20日

実は、つながってます

nexcoupon.jpg
090615nex52.jpg
前回の記事で書いたNEXですが、私自身はかなりの欠陥品だと考えています。
車内設備は、あれは海外基準(私が行くのは欧州・中国・カナダあたり)で
考えれば無問題なので、まあ仕方ないと思えるのですが
あの「分割併合するのに非貫通型構造、しかも恐らく国内で最も
日本語のわからない人の乗車率が高い列車」となれば、いったい
設計者は何を考えてたのか、多分何も考えてなかったんでしょうが。

というわけで、空港行きでも戻りでも、とりあえず適当なドアから
乗ってしまい、そのまま自分の車両にいけない可哀想な客というのは
時々見かけます。
日本人だと案内読もうよと思ってしまいあまり同情しないのですが、
外国人も結構多いです。
今回、私は実家に帰るつもりで大船行きの車両を取っていたのですが
池袋へ行く外国人が困り果てていました。

発車後、しばらくしたら検札が来て、乗務員室経由で貫通扉を通し
池袋行きの車両へと彼らを誘導していました。
せっかく貫通路を作っておきながらも、乗務員以外が通れない
あの乗務員室の構造は少なくともリニューアル時には何とか
できなかったものなのかと思いますが…どうなんでしょう。

切符は、当初南武線宿河原駅にあるMVで引き換えましたが、
進行方向逆向きだったために、乗車直前に座席変更をお願いしました。
指のみ券の右下は回数券を示す(回)になっていますが、これは
原券のMV券も一緒だったので、これが正当な扱いなんでしょう。
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2009年06月19日

NEXクーポン

成田エクスプレスが、結構安くなってます。
久しぶりに乗ってみた印象ですが、豚インフルによる渡航自粛や
時間帯があるにせよ本当に客が居ませんでした。
新型車両化も発表されているNEXですが、大丈夫なんでしょうかね。

090611nex15.jpg

先日、実家に近い慶応の大学生協で成田エクスプレスの指定券を
お願いする機会がありました。
この際に、店員さんから薦められたのがこの、NEXクーポンです。
JRのホームページ等には掲載されていないことから
あまり知られてない商品の一つじゃないかと思います。

旅行商品と同時に購入するという制約が付くのですが、
これを購入すると東京地区の電車特定区間から成田空港まで
往復4,800円で移動することが可能です。
東京からの成田空港往復だと、往復で1080円しか安くなりませんが
大船や高尾からの往復だと4200円も安くなるという恐ろしい割引体系
になっています。
藤沢の代理店だったことから、これを強く勧めてくれたのかなとも思います。
発売期間は、9月17日までで海外旅行出発日から14日間有効とのことです。
列車変更等は、「航空便やツアーの旅程が変わる場合のみ可能」という
ある意味柔軟な運用になっています。

この夏、海外へ行かれる方でJR券も扱っている代理店を使う人は
一言このクーポンについて問い合わせてみても良いかと思います。
さすがに、京成特急の安さには負けますが…
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2008年09月01日

復学割

080809machida_nishiakashi.jpg
ここの所、更新頻度が下がりつつあります。
もうしばらく、不定期更新が続くかと思います。
申し訳ありませんが今後とも何卒よろしくお願いします。

JRグループの割引制度では、学生向けの2割引と往復割引の併用が可能です。
この場合、券面には「学割」「復割」を合わせた「復学割」という表記がなされてきました。
この表記も、他の学割表記と同じく昨年のマルス改修以降、
「証明書『復学割』を携帯してください」という表記に変更されました。

西明石は、新横浜からだと600キロを切るため往復割引の対象にならず、
出発駅は600キロを少し超える町田に設定しました。
地元の南武線沿線からの発券も考えましたが、
新横浜という駅が以外に厄介でして、横浜市内の範囲が広すぎるために、
南武線最も外側の矢向に隣接する鹿島田でも620キロを超えてしまう
東京都区内からにすると今度は菊名での途中乗車は認められない
(少なくとも、現場運用上はそうなってます)という問題があったため、
それならと横浜線を横浜市内から飛び出す形で町田からの乗車券です。
乗車変更になっていますが、もともと変更の可能性を見越して町田→
大阪市内で購入していた片道の学割乗車券を往復割引に変更したものです。

原券の話は、そのうち別途したいと思います。
ネタ枯渇中なので、貴重な資源は別の機会に回します。。。
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2008年08月30日

JR四国 途中下車の旅

080713shikokutochugesha.jpg
JR四国のオンラインモール「夢四国」で購入した旅行商品です。
JR四国全線に2日間乗り放題のフリー乗車券と、四国各地のホテル1泊がついて
14000円くらいで発売されています。
四国は各種の周遊系企画乗車券類が充実している印象がありますが、
時刻表には載っていないものの、知っておけば乗り鉄にとって最も使いやすいのは実はこれかも知れません。
パックツアー扱いなので、契約乗車票です。
○契の文字位置とフォントや、マルス券なのに□四の文字が特徴です。

九州から豊予海峡を渡り、渡った先は三崎港。そこから伊予鉄南予バスで八幡浜へ。
八幡浜は「ちゃんぽんの街」で売り出しているらしく、それを昼食で取ってから
しおかぜで伊予大洲へ向かいました。
来たのはアンパンマン2000系。子どもだけじゃなく高校生なんかが
「おおっ〜アンパンマンだよ!」と反応してるの見て、市民権あるんだなと。


画像は伊予大洲駅を発車する2000系しおかぜ。
080713shiokaze.jpg
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2008年08月17日

加古川線北部

080809nishiwakishi_tanikawa.jpg
加古川線の話は、とりあえず今回までです。
今年5月に発行されたJR西日本の中期経営計画において、当計画中における
ローカル線への取り組みとしていくつかの例が紹介され、その中に
・地域にとって最適な形の輸送サービスの提供(バス、DMV等への輸送モードの転換)
と書かれている箇所がありました。
事実上の廃線可能性示唆と言っても差し支えないかと思います。
対象路線がどこなのか、もちろんここには書かれていません。
三江線、木次線、越美北線など対象になりそうなローカル線はいくつかありますが、
実は、あまりにも意外なところに対象になりかねないような低乗車率
路線があるという話が(某2ちゃんの)噂レベルで取り上げられてました。

加古川線北部(西脇市駅以北)がそうなのですが、ある程度調べてみるうちに
「どうもあながちありえない話ではなさそうだ」と思い、
んじゃ早めに乗っておこうかと今回出掛けて来ました。
ただし、会社はもちろんのこと西脇市や丹波市の公式リリースや
市議会会議録などを検索する限りでそのような情報が現時点で
あるわけではないので、「自分判断で気にした」あるいは
「某匿名掲示板に踊らされた」だけです。。

加古川から谷川まで、加古川14:41発の列車に通しで乗車しました。
単行の125系列車でしたが、加古川発車時には座席は完全に埋まり、
つり革と転クロのつかみ部分も埋まっていたので、乗車率は100%を
超えていたんじゃないかと思います。日岡で部活帰りっぽい中学生の
団体を拾ってさらに混雑、中間駅で最も乗車人数の多い神野で少し
まとまった数が降りましたが、それでも「混んでるなぁ」という
印象のまま厄神を過ぎ、ある程度まとまって着席できたのは粟生でした。
その粟生でも、今度は神鉄粟生線からの乗り換え客でまた立ち客の山。
結局、西脇市到着まで立ち客は無くならず、大部分がここで下車しました。
粟生以北の客層の主体は、高校生など学生と後述の人々でした。

この列車、扱いはワンマンでしたが粟生と杜町のあたりで特改による
車内改札があり、そこで「同業者かな」と最初から思っていた人から
車掌に大回り申告がありました。
どうやらこの列車には一定数の大回りヲタがいた模様で、西脇市で
30分停車の列車にもかかわらず車内に10人以上客が残ってました。
ってことは、殆どが大回りなんだろうかという疑問も残ります。

私自身は、同じヲタでも18切符利用ヲタだったので改札を一旦出て
30分の間駅前をほっつき歩いて写真等を撮ってました。
画像の乗車券は、18切符を持っていたとはいえ、この区間はマルス券を
購入してこのブログのネタを作りつつ支援を兼ねたお布施をしようと、
窓口でお願いして購入しました。

駅員さんにスタンパーをお願いしたところ、奥にあるらしく探し始めました。
私:「もうそろそろ発車するからなければいいです」
駅員:「記念に買うだけじゃなくて本当に乗るんですか?」
そんなに珍しい人種なんでしょうか。…乗客が。

車内は、ヲタ(推定)が自分含めて10人弱で全員谷川まで乗り通し、
一般のお客さんと思われるお客さんがのべ6名でした。
(新西脇下車1人、黒田庄下車2人、乗車1人。へそ公園乗車2人)
西脇市まではかなり見られた高校生の需要すら、学区が全く違うからか
(西脇は小野や加西とともに北播学区、谷川は三田篠山と同じ丹有学区)
全く見られず、これじゃ本当に廃止対象だったとしてもおかしくないなと感じました。

加古川線は災害代替路線という名目で電化されたんだから大丈夫だろう、
という意見もあるかと思いますが、
参考にさせていただいたサイト、「トラベラーズノート」様あたりの
記事を見ても気になったのですが、谷川駅の配線が改良されていないことや
電化時に黒田庄駅の交換設備が撤去されたことなんかを考えると、
JR西日本の真意としてこの路線を代替路線として捉えているようには
私にもどうしても見えません。

下は谷川駅の加古川線ホームに停車する125系。
このホームからは大阪方面にも福知山方面にも行けず、一度側線で
切り返さないと福知山線に加古川線の車両は入れません。
080809_tanikawa125.jpg
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2008年08月07日

品川駅のラッチ内窓口

071230shinagawa_fujisawa.jpg
昨年最後に購入したマルス券はこいつでした。
品川駅の通路上にあるみどりの窓口(JR東日本側)で発行した
東海道線の普通列車グリーン券(自由席用)です。

JR東日本のグリーン車は、5月21日の記事でも書いたとおり、
良くも悪くもSuicaグリーン券での乗車が当たり前になりつつある気がします。
磁気グリーン券は改札外での購入が原則となり、横浜支社の各駅
あたりでは事実そのような対応をしています。

品川駅の場合にも、もちろん改札内のグリーン券売機での磁気券販売は無いのですが、
券売機横には、「エスカレーターを上った所にある緑の窓口で購入可能」
という張り紙がしてあります。
最初は、Suicaグリーンに乗るつもりでしたが、この張り紙を見て
わざわざエスカレーターを再度上がって購入に行きました。

今回もまた、事前料金/車内料金制度等や券売機での磁気グリーン券発売に
ついての突っ込んだ話は避けます。
ただ、磁気グリーン券が改札内で購入可能な駅だけでもこのような
乗客本位の張り紙くらいはして欲しいとは思います。

お知らせ
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2008年08月05日

いしづち

080714ishiduchi18.jpg
画像は、「いしづち18号」全区間の指のみ券になります。
契約乗車票と一緒に使いました。発行箇所の「四国販セM1」は
JR四国の通信販売、「夢四国」で指定券を購入した時のものです。

JR四国唯一の特急型電車8000系を使用するのは、予讃線系統の
「しおかぜ」ならびにこの「いしづち」になります。
8両編成で、松山発のこの列車は多度津で切り離しの上5両が
瀬戸大橋を渡った岡山行き・3両が高松行きとなります。
「いしづち」の方は、高速バスに押されてなのかいつ見ても
ガラガラの印象があります。このときの乗車率は3割程度でした。
あと、最近まで昼行便では珍しかった女性専用席なんてものも
設定されています(「しおかぜ」には設定されていません)
この時は、利用客は確か8席中1人でした。

リニューアルされてから乗るのははじめてだったのですが、車内は
木目調でまとめられており温かみのある印象です。
余談ですが、全席禁煙でなぜか「いしづち」編成に喫煙コーナーがあります。

JR四国では、車内改札を省略しており、
「発車直前にご乗車のお客様はして意見を拝見させていただきます」
というアナウンスが流れてきました。
券面にスタンパー跡が無いのは、そのような理由です。

080714ishiduchi.jpg
写真は、高松駅での「いしづち18号」になります。
流線型の方を撮りたかったのですが、鉄道少年(推定5歳)が
べったりしてたので邪魔するのも忍びなく、将来の我々ヲタの後継者を育てるべく(嘘)
そちらは諦めて平面顔の方のみ撮って来ました。

こちらにも、昔は少年だったヲタさんがいたので外して撮影してます。
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2008年08月01日

200系

070624taishidou.jpg
職場の昼休みに、ふとブログのアクセス解析を見てました。
「緑色の新幹線」というのがあって、きっとこれは「みどりいろのしんかんせん」
ことを指してるんだろうなとふと思いました。
ちょうど昨日、小山駅で反対ホームに入線した「なすの」が200系で、
この話について思い出したばかりでした。

話の元ネタは、大型掲示板にあった書き込みのようです。
「泣ける2ちゃんねる」(←上から3つ目の記事)に収録されている
その話は、70年代、山陽新幹線沿線に住む園児が絵本で見た緑色の新幹線を
お絵かきの時間に書いたけど、誰も信じてくれなくて…という話です。
この記事の為にいま読み返してみましたが、涙腺が決壊しました。

逆に、東日本人の私にとって、新幹線といえばむしろ東北新幹線でした。
まだ、大宮までしか開通していなかった頃も覚えてます。
ただ、不思議なことにリレー号を見た記憶はあるのに、乗った覚えがありません。
開業1年後の昭和58年の春に、最終の盛岡行きが発車寸前で
「切符は車内で買ってください」と大宮駅の駅員さんに急かされたのが、
覚えている最初の記憶でしょうか。

秋田県へ行くために、大抵はつばさに乗るために福島まで、
時に快速「きたかみ」に乗るために北上まで「やまびこ」に乗るのが
夏休みの楽しみでした。
はじめて、新幹線に一人で乗ったのも「やまびこ」でした。
そういう意味で、↑の話には敵いませんが200系は自分にとっても思い出深い車両です。

画像は、東北本線太子堂駅で購入した自由席特急券です。
この日は日曜日で、仙台で友人と食事をしてから車で市内を回ってもらって、
「日曜の夕方のはやてはいつも満席だよ」という話を聞いて、
諦めて「やまびこ」自由席に乗ろうかと購入したものです。
(当時このブログを開設してれば、ネタ集めで立席特急券買ったんでしょうが…)
自由席で帰るならいいかと、新駅の太子堂を1往復してついでに特急券も買いました。

時刻表を見ると、盛岡始発のはやこま型(16両)やまびこと、
仙台始発の「各駅やまびこ」があり、座りたいので各駅やまびこを待ちました。
てっきりE2だと思ってましたが、やって来たのはリニューアル200系。
ここ数年はやこま主体で、E2・E4にばっかり乗ってたので、
とても懐かしい気分になり、各駅やまびこだったのも気になりませんでした。
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2008年07月20日

JT通販2(ぷらっとこだま磁気券)

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JR東海ツアーズのeぷらっとねっと(要するに通販)で購入したこだま乗車票です。
以前、東海ツアーズの店舗で購入した非磁気券については紹介した
事がありましたが、通販購入の場合のみ磁気券となるのでその原本です。

今回は、自分で利用した切符ではなく実家にあった切符です。
「おやっ」と思うところがあったため慌ててスキャンしました。
このため、このブログではあまり紹介することのない未使用状態の券です。

以前にも購入した事があるのですが(回収されてしまいましたが)、
この時は発行元が「JTIT支店」となっていた記憶があります。
今回、発行元を見てみると「JT通販2」へと改められています。
勘違いだったかと思いgoogleで他のブログ様等を回ってみたのですが、
どうやらいつの間にか発行元表記が変更になったようです。


今回は、参照確認させていただいた続・吾輩はヲタである様の記事
こだま乗車票(自動改札対応タイプ)ならびに、切符展示館 ブログ版
様の記事【JR東海ツアーズ】ぷらっとこだまエコノミープランにトラックバック
送信をさせて頂きます。
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2008年07月16日

フレッシュひたち料金回数券

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水戸駅前のチケットショップで購入した、フレッシュひたち号の料金回数券(自由席用)です。
購入価格は800円でした。正規料金より500円程度安いのでお値打ち感は強いです。

JR九州にはさすがに敵いませんが、JR東日本(とくに関東甲信越地区)も在来線特急については、
かなり積極的な集客策を採っています。ワンコインの自由席特急券など、感覚的には私鉄特急に近いです。
常磐線系統の場合、「フレッシュひたち」と「スーパーひたち」で遠近分離を図り、
フレッシュひたちについては、今回紹介したような料金回数券を発売して
通勤(牛久在住の知人によると通学もいるそうです)客の利便を図っています。
実際に乗車したところ、車内改札がなかなか自分の席まで辿り着きませんでした。
かなりの客が車内で特急券を購入しており、上野と水戸に中間改札を置いていることにも納得しました。
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2008年07月09日

快速すいごう

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「あやめ」と言えば、姉妹列車「すいごう」を思い浮かべたくなります。
2004年の改正で、全列車が「あやめ」に統合されこの名前が廃止されました。
今年の冬から春にかけて、千葉支社のJT「ニューなのはな」用485系を使用して
快速列車としてこの列車名が復活しました。

南武線の車内吊りを見て、この列車については気にしていたのですが
年度末にかけて忙しくなる職業の特性から、なかなか予定が立たず
「明日だったら乗れそうだ」という判断の元で前日夕方に、東京から
はるか離れた京都駅で購入しました。
「京都駅W5」のWは、JR西日本の独自端末、「MR12W」端末での発券を指します。

この日の東京地方は、朝から何年ぶりというクラスの大雪が降ってました。
乗車は秋葉原駅からだったのですが、白い景色の中水色の車両が
進入してくるのは美しく、「佐原駅で写真を撮ろう」と思っていたのですが、
さすが暖かい房総半島。成田あたりまでは雪景色でしたが、
佐原にいざ着いてみると大粒の冷たい雨で写真どころではありませんでした。

車内は、1グループが1ボックスを割り当てられる程度の乗車率でした。
そういう天気ゆえ一般客は殆ど居ないかと思ったのですが、
それなりに居て、3分の1くらいはそういう客で占められてました。
一方で、自分の周りは雪をものともしなそうな同業者でした。
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2008年07月08日

目立ちすぎる乗車記念印

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昨日乗車券分を紹介した、「あやめ91号」のグリーン券部分になります。
新宿ではなく錦糸町からの乗車なのは、錦糸町→潮来がギリギリで
100km圏内に入るため、特急料金・グリーン料金ともに安くなるためです。

発行は矢野口駅MEMです。もともとの購入は中野島駅のMVでした。
元々は前の週に行く予定だったのを変更したため「2日以内に変更」
だったのですが、券面上は単なる乗車変更扱いになってます。
クレカのご利用控を見れば分かってしまうこととはいえ、
扱いが不安に感じます。「C制」のハンコはいいアクセントですが。

車内は、普通車は一般客、指定席はツアー客主体、そしてグリーン車は、
同業者様が半分強と一般人が半分という感じでした。

潮来駅で殆どの人の下車が終わったのを見計らって、
乗車記念印をお願いしたところ、画像のような形で押されました。
千葉支社に多い絵入りの綺麗な印なのですが、元々大きい上に
ここまでインクが濃いと券面が分かりにくくなるという問題があります。
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2008年07月04日

○日 Tis新大阪@

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昨日に引き続いて、旅行代理店のマルス導入例です。
JR西日本系列の日本旅行Tisのものです。
Tisの場合には、旅行業端末とMR31の併用が多くなっています。
旅行業端末のTis券については、すでに5月2日の記事で紹介しています。
新大阪の場合には、当日券中心の客層を反映してかMR31が主体です。
画像は、前橋-東京山手線内の普通乗車券です。

もっとも、この新大阪Tisの場合には旅行代理店なのにMV10が
なぜか配備されているという不思議な店舗なので、切符収集的には
表記的にも熱転写なので、面白いのはこちらでしょうけど。

2枚目の券面が汚れているのは、何を勘違いしたか高崎駅の在来線自動改札に
特急券と2枚投入をしてしまったためです。
ケガの功名で、大宮駅の下車印を頂くことになりました。
posted by 常緑樹 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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