2010年12月31日

ゆく年来る年 2010-2011

本年もご愛顧ありがとうございました。
いつもと異なる時間ですが、年内に何とか更新しておきます。

新青森開業にもかかわらず、縮小の年だったのが今年かと思います。
そして、この流れは来年まで続くことになるかと思います。
JR東日本の宇都宮線減便なども典型でしょうが、来年度は
JR西日本の大減便(環状線芦原橋15分間隔)などが待ち受けています。
JR九州も、準快速が昼間時快速となり、その快速が福間〜小倉間各停化と
いうことでこれも減便措置の一環ということになりそうです。
今年、もっとも「後ろ向きだな〜」と感じたのは、JR西日本金沢支社の
モハ471・475とサハ455でしょうか。青色一色化以上に、先頭車の
中間者封じ込めには衝撃を覚えました。
それだけ厳しいということなのでしょうが。

昨年の記事でも色々書きました。
無くなるかと思っていた419系は残りましたが、さすがに来年は引退でしょう。
この記事で、東海の国鉄型車両について今年は書くのではと予想しましたが、
今のところ飯田線の置換(213系?)くらいでしょうか。
313そっくりのキハ25がらみも、伊勢神宮遷宮までは動かないようですし。

うずしお.jpg
さて、今年ショックを受けたのは以前一度記事にしたJR四国の
準社員配置駅の大幅無人化でしょうか。画像は造田駅発行の料金補充券になります。
切符の形式よりも、「平日午前のみ営業」というのがJR四国の地域密着度を表して
いるようで個人的には好きだっただけに残念です。
造田駅も、9月末を持って無人化されてしまいました。


画像は「うずしお」
2010-08-13_0552.jpg
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2010年09月26日

四国の無人化予定駅(造田)

造田オレンジ.jpg
以前紹介した、四国のプリンタなしPOS設置・平日午前のみ営業駅ですが、
この9月から10月に大幅に無人化されました。
無人化条件は、四国新聞によると「契約社員のみの運営で、原則、1日の平均収入が
10万円未満、窓口の営業時間が5時間程度の駅」とのことです。伊予長浜は意外でした。
9月25日付の朝日新聞高知版の社長インタビューを見る限り、「苦肉の策」と
コメントされていますが、そうだろうなと考えてしまうのも事実です。

経営環境の悪化が原因のようで、「ヲタとしては」1000円高速をやった
前自民党政権と地方高速の無料化を進めた現民主党政権の両者を責めたい気分です。
どっちに投票してもこうなったわけで、ポピュリズムの怖さを思い知る1年でした。

さてと、今回は最も行きやすい造田駅へと行って来ました。
画像の乗車券は、造田→オレンジタウンのものとなります。
この駅も、すでに9月より無人化されています。

造田駅(香川県さぬき市)
2010-08-13_0548.jpg
駅前にはさぬき市のコミュニティバスがあり、琴電長尾駅へと
向かうことが可能です。切符のない今、あまり有益な情報ではありませんが。。。
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2010年05月08日

東京メトロの改札補充券

PASMOと磁気券の併用については、出改札機レベルでは基本的にどの会社も
対応していません。icカードの特性上当然の話でしょう。
ただし、icカードをPASMO定期券として使用して区間外入出場を
図ろうとすると、時におかしなことが起こります。
というのも、icカード乗車券と磁気券の併用というのはあまり想定
されているものではないようです。
たとえば小田急の場合、町田→登戸の磁気券で入場し、登戸⇔新宿の
PASMO定期券と併用で新宿で出場するケースなどでは、精算機も自動改札も対応
しておらず窓口に磁気券を手渡すのが一般的なようです。
ある意味、磁気定期とパスネットを組み合わせられた時代よりも退化
している印象すらあります。

残高不足による精算の場合にも、Suica陣営のJR東日本の場合には
精算券を発行してこれで改札を通過するのに対して、PASMO各社の場合
不足金額のみをチャージすることによって、PASMOでの自動改札利用
となっており、磁気券には一切接することがありません。
このあたりは、導入時期が早かったJRとの相違点かもしれません。

さて、このようにPASMOでの精算機利用にはいくつかの制約があります。
その最たるものが、区間外PASMO定期券を挿入して都営線との乗り継ぎ精算が
できないという点に尽きるような気がします。

名称未設定-1.jpg
以前、大手町駅の自動精算機でそのような事態に遭遇しました。
当時の私の持っていた定期は、原券に半蔵門線九段下を含んでいました。
都営三田線への乗り継ぎのため、精算機にPASMOを挿入するも乗り継ぎの
ボタンが出てこないため、改札に問い合わせてみたところ、
「こちらで精算します」とのことでまさかの改札補充券登場でした。
icカード時代に、このような形式の補充券を見ることになるとは思いませんでした。

ところで、よく考えたらPASMOのシステム上、大手町で不足分の160円
精算をしてそのまま残高ゼロ円のPASMOで三田線の改札機を通過、
最終目的地の御成門で再度精算機にPASMO投入という方法があるのかもしれません。
このあたりは、迷惑にならない程度に実験してみたい事柄ではあります。
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2009年09月30日

JR四国の料金補充券

080714自由席特急券.jpg
前回の讃岐津田では入手しなかった、四国の料補になります。
購入場所は、予讃線の菊間駅です。
こちらも以前、簡易定発機で発券した回数券の記事を書いたことがあります。

この駅も、讃岐津田と同様に平日午前中のみ営業駅ですが、
2006年に四国が始めた、「POSだけ設置。切符類は補充券」という駅の
一つになるため、特急券・指定券類は料補で発行されることになります。
で、以前記事にしたときに書きましたがこの駅もまた、「スキルは低いです」
児島→新横浜の乗車券をお願いしようと思ったのですが、四国POSの
特急停車駅画面に児島が入っていないために出すことができず
(あいうえお検索で行けるのを、当時は私も知りませんでした。
1時間後に他駅で知りましたが)
それならと、岡山→新横浜の自由席特急券をお願いした次第です。
で、入力したはいいんですがおばちゃん、おもむろに「横浜市内」の
スタンプを取り出す。慌てて止めましたが、危うく岡山→横浜市内の
特急券が発行されるところでした。

駅員さんの人柄は、ここも讃岐津田同様にものすごく良かったです。

岡山で友人に会った後、ひかりレールスターと最終小田原ひかりを
乗り継ぐことが可能だったため、金額的に前途放棄して小田原で
降りて実家に帰りました。小田原ひかりはガラガラでした。
静岡だか浜松停車中に、500系のぞみだった「のぞみ50号」に
抜かれ、これならあっちに乗れば良かったとちょっと後悔しました。

2/13追記:旅の恥を書き捨て…【C制】ごめん様の記事「手書きのきっぷください 料補 新幹線自由席特急券(?) 岡山→浜松」にトラックバック送信させていただきました
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2009年09月28日

e-posでラッチ内乗継

前回の続きになります。
e-posで、新幹線の指のみ券が発券できることはすでに書きました。
071008hikari460.jpg
では、指定席特急券の様式がどのようなものなのか、が今回の記事になります。

料補になります。
071008新幹線特急券.jpg

購入した朽網駅での会話(駅:駅員さん
JR九州時刻表を購入後雑談して、鉄ヲタなのは向こうも理解。
私:ところで、e-posって新幹線の乗継指定券も発行できるんでしょうか。
駅:できるよ。ただ、補充券になってしまうけどそれでもいい?
:(料補か。e-pos券はあとで買えそうだし…)お願いします!
駅:時間かかるけいい?
:次の列車でも大丈夫ですから。
駅:それじゃ、まず指定券取るから。

と、e-posを操作開始。画面がこちらを向いているのでよくわかります。

:ひかり460号とのぞみ180号?新大阪乗り換えでいい?
私:それで。多分それ以外満席なので、喫煙で取っちゃって下さい。
:(画面から、「指定のみ」を選択して2枚発券)
私:(そっか、間違わないように一度発券するのか)
:それじゃ、補充券出すから。
  (補充券には、運賃を書いたあと、「指定券別途添付」という
  スタンプが押される)
:???

指定席欄があるのに記入しない、こんな料補は初めてでした。
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2008年11月03日

JR四国の出札補充券

080714kojima_yokohama.jpg
画像は、三津浜駅発行の出札補充券です。
JR四国の平日午前中のみ営業・POSプリンタなし駅の一つです。
8月13日の記事で、三津浜駅の補片を紹介しました。
その時に、「出補と補片のどちらで作りますか?と聞かれたもののうち」
出札補充券の方は、児島→横浜市内の長距離券として作成をお願いしました。

同日に、菊間駅でお願いしたところ、POS画面に児島が見つからず
時間の都合等があって諦めていた所だったので有難かったです。
四国POSは特急停車駅・新幹線停車駅が一覧になっているのですが、
「児島」に関しては入っておらず、あいうえお順で探していく必要があります。
菊間の駅員(パートのおばちゃん)は、それを知らなかったのかと思われます。

当初の予定では新幹線で新横浜経由で南武線沿線の自宅へと向かうつもりでしたが、
ちょうど乗っていた列車が小田原停車だったこともあり、藤沢の実家に寄りました。
この時、小田原駅の乗り換え口で挿されたのが左下の「□海 小田原駅のりかえ」
 というスタンプです。
9月1日の記事のコメント欄で指摘いただいたのも、これに似たものかと思います。
最初、このスタンプを挿された時は「下車印がわりかな?」と考えましたが、
よく考えるとこの乗車券で藤沢で途中下車を申し出た場合、
かなりの確率で折り返し乗車と間違えられてトラブルになりそうです。
それを防止する用途もあるのかもしれません。
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2008年08月13日

三津浜駅

サンパチくんの記事その2は、一緒に紹介しようと思っていた
下夜久野発行の乗車券が見当たらず、とりあえず保留させてください。

080714mitsuhama.jpg
8月8日の記事と同じく、JR四国の補片です。
発行駅は予讃線三津浜駅になります。
先日の記事で、新様式化がされているという指摘がコメントでありましたが
こちらも同様のものになっています。
なお裏面は菊間駅と同様のもので、九大学研都市については言及され、
新加美については触れられていないものとなっています。

この駅は、松山駅の隣駅という立地からか趣味発券にも慣れているようで、
購入の際にも「補片と出補があるがどっちで作るか」という質問をされました。
伊予和気までの最低区間券を作成していただき、料補で児島→横浜市内の
乗車券を作成していただきました。そちらはまたの機会に。
posted by 常緑樹 at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

JR四国の補片

080714kikuma_asaumi.jpg
2006年12月から、JR四国ではこれまでPOSを導入していなかった
平日午前中のみ営業の準社員駅や委託駅にPOSを導入し、その上
プリンタを導入せずに補充券を大量に設備するという、
合理的なんだか非合理なんだかよくわからない施策を始めました。
ホームページでこの記事(←直接リンクでしかもう見られません)を
見たときはさすがにびっくりしました。
最も、これは私の経験上ですが四国のこれらの駅の係員さんたちは、
POSの発券スキルは決して高くない場合があります。
なので、「東京→有楽町」などは、実際には断られるかもしれませんが
少なくともその駅発の乗車券であれば補片等が購入できます。

5月27日の記事で、高徳線讃岐津田駅を指して
「おそらくJR四国で最後にプリンタ付きのPOSが導入された駅になります」
と書きましたが、これはそのような理由によるものです。
前述の讃岐津田に近い讃岐白鳥や造田、愛媛県内だと三津浜、菊間、大西、
徳島県内では二軒屋、中田、高知県内の西佐川など該当駅はこれ以外にもあります。

これまで気にはしていたのですが、平日午前のみとなるとやはり敷居は高く、
今回は日曜夜に松山に宿泊し、ようやく三津浜と菊間に行ってきました。

画像は、菊間駅発行の浅海までの乗車券になります。
駅員のおばちゃんは、申し訳ないですがPOSのスキルは高くは
なかったのですが(自駅発はできても児島→横浜市内の発券ができませんでした)
非常に愛想の良い方で話相手にもなっていただき、色々伺いました。
どうやら、この駅クラスだと遠距離券は殆ど出ることがなく、
定期(簡易定期券発行機あり)および6回回数券の入力程度の用途で
使われているとのお話でした。

ここまでの移動で使った7000系。
080714kikuma_7000.jpg

追記
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2008年07月10日

九州発行の出札補充券

071007shinsuizenji_nakahara.jpg
豊肥本線、新水前寺駅発行の出札補充券です。
ここのところ東日本範疇に偏っていたので、たまには他社の話です。
ついでに、まだ未投稿カテゴリになっている補充券の記事を投稿します。

JR九州のe-posには、九州外の運賃情報が基本的に入っていないため
東海道・山陽新幹線停車駅(とその特定都区市内)以外への乗車券は
時刻表で営業キロを調べて出札補充券ので発行になります。
流石に南武線の駅は入っていないだろうと、着駅に武蔵中原を指定したところ、
まず時刻表を見てから、どこか(管理駅か指定席計画?)に電話して運賃情報を確認の上で発行となりました。
「こういうのは作り甲斐がある」と言ってくれた九州交通企画の駅員さん、ありがとうございました。

071008yayoigaoka.jpg弥生が丘駅(佐賀県鳥栖市)
券面にも弥生が丘のスタンパーがありますが、
この駅が最寄のホテルに泊まりました。
都市機構が開発したニュータウンの中にあり、
ニュータウンにはもと有料道路の鳥栖筑紫野道路柚比ICや
鳥栖・プレミアムアウトレット等があり、鉄道アクセスの
面からは、鹿児島本線に弥生が丘駅が新設されました。
車社会なんでしょうが、夜到着するとタクシーを捕捉できず
ホテルまで1キロ歩く事になりました。

画像は、旧「三井グリーンランド号」仕様の811系です。
弥生が丘での列車待ちの際に偶然向かいホームに入線してきました。

posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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