2009年08月06日

JR四国の多機能券売機券

img011.jpg
画像は、徳島駅の多機能券売機券で購入した
徳島-池谷間の乗車券になります。

JR四国の多機能券売機では、マルス券に使われるのと同じ色合いの
青色の非磁気化券が使われていた時期が長かったのですが、
JR西日本の岡山地区が自動改札かされた頃からでしょうか、
橙色の券紙に変わってしまい、特徴が一つ消えてしまいました。

このときは、徳島から高徳線で東かがわ市へと出向く要件がありました。
時刻表で下調べをせずに徳島駅に着いてみると、特急列車は目的の
引田にはとまらず三本松停車便、普通列車は県境手前の板野行きが
先に発車して20分後くらいに高松行きが出るという感じだったので
それならどこか途中(池谷を想定)で降りようと、運がよければ
2本中どっちかは1500が来るかも思いとりあえず池谷までの乗車券を購入しました。
残念ながら1200系だった車内に入り、徳島駅で買ったJR四国時刻表の
路線図を見ていると、社員配置駅が大きく書かれており、池谷の
一つ手前の勝瑞駅がそうだとわかったため、一つ手前で降りました。

以下は別途の切符ネタ。
車内は日曜ということで、部活の学生さんがかなりいました。
2つ目の吉成駅で、生光学園(日ハム武田久選手の出身校です)の
部活バッグを持った学生さんたちがたくさん降りていったのですが
降車時に運転士に提示している定期券が、みんなラミネート加工の
ピンク色のものでした。
徳島駅発行ならマルス券でしょうし、吉成駅はもともと無人駅だし
POSのある駅でも磁気券だろうし、簡易定発機だと青色券だろうし
いったいどこで発行してるんだろうと気になりました。
入学式等の時期に学校とりまとめで徳島企画部がやってるとか、
そんな感じなんでしょうかねぇ。どなたか知っていれば教えて下さい。

中国記事は写真いじくってるだけで時間食うので、のんびりやってきます。



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2008年08月26日

西片上

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JR西日本赤穂線、西片上駅のUT-50型券売機発行乗車券です。
UT50は、JR西日本がローカル用に導入した直立型ボタン式券売機ですが、
英語対応の液晶画面があるなど、機能的には他社のローカル向けと
比べると充実している印象があります。
発行日の日付や料金等が丸文字で印刷されているのが、この券売機の券面上の特徴です。

備前片上の駅で車内補充券を購入した際に駅員さんと雑談をして
次の電車が上り40分後、下り1時間後だったので
「西片上って歩いて30分くらいでいけますかね?」
「あんたの足だったら十分着くやろ」
とのことだったので、線路沿いの道(旧山陽道)をのんびり歩きつつ
片上鉄道の廃線跡などを見ながら西片上へと向かいました。
着いた駅は、町の真中に後から作られた駅(といっても国鉄時代ですが)
という風情でした。

画像は、岡山支社の115系G編成。日生駅での交換待ち中に撮りました。
サンパチくんと比べるとかなりスマートな前面だけに、
せっかくの切妻改造でも「特徴がない」印象になってしまいます。
茶色と青のJR西日本近郊型リニューアル色をしていますが、内装は
実はセミクロスシートのままだったりします。
080810hinase_115.jpg
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2008年08月20日

さよなら、サンパチくん2

050910shimoyakuno.jpg
ここ数日分のアクセス解析を見ていると、一番多かった検索キーワードが
「サンパチくん」でした。人気あるんだなぁ、と再確認。
探すと書いた下夜久野の券売機券もあったので、8月12日の続編を書きます。

画像の下夜久野の券売機券は、3年前に購入したものです。
福知山支社の一部駅にある食券型自動券売機では、このような非磁気
かつフォーマットも異なる券売機券が発行されます。
このためか、高架化された福知山駅にも自動改札はありません。

福知山から和田山まで、サンパチくんのお別れ乗車をして来ました。
当初は、福知山は乗換だけで17時40分発の豊岡行きに乗るつもりだったのですが
ちょうど西日が強い時間帯で、サンパチくんの写真を撮るも完全に
逆光になってしまい、これならもう1時間後がサンパチ君なのを信じて
待つしかないなと1本やり過ごして18時33分発の豊岡行きに乗ることに。
駅周辺やつぶれた大型店跡地などをうろつきつつ、発車15分前には
ホームに上がって、サンパチくんが来ることを祈りつつ待ちました。

運良く3番乗り場に入線してきたのはサンパチくんでした。
ホームでは、到着時にはデジタルコンパクトカメラで写真を撮った自分と、
ケータイのカメラにその姿を収めた同業者が居ました。

当然並んでなかったので、車内で空席を探します。
1時間前の便と比べると車内はかなり空いていて、入線時点では
ボックスでもロングでも、好きなほうを陣取れたので中扉横のロングシートへ。
もうそろそろ発車だな〜などと考えてまどろんでいたところ一筋の光が。
「雷?」と思いつつ顔を挙げたところ、目に入ってきたのはヲタでした。
そのヲタは、車内の銘板(って言うのかな?アクリル製のメーカー刻印)だの
ルーバーだの色々な物を撮ってました(これも、人が居るボックスに足を踏み込んで、です)。
が、さらに信じがたかったのは人の居る車内に向けて平気でフラッシュを
炊いてきたこと。これには腹が立ちました。


アンタの(アンタにとっては)貴重なサンパチ写真集に、俺の顔を写してどないすんねん!
という思いつつ、さすがに不愉快だったので睨みつけたところ

「パシャッ」

そうかい、まだ撮るのかいと。
不愉快でしたが、君子危うしに近寄らずだと言い聞かせて、
その非常識ヲタへの言及や抗議は避けましたが。

そもそも、車内を撮りたいのであれば入線時に撮っておけばほとんど客居なくて
迷惑もかからないし、それにデジカメであればフラッシュなんか炊かなくたって
ある程度は明度調整で誤魔化せるのにと、思いっきり腹が立ちました。
自分ならば、福知山に泊まってでも客の殆どいない始発等を狙います。
その上で、そのヲタはこの列車には乗らずに去っていきました。
ま、乗ってくれなかったのは不幸中の幸いでしたが。

1人の問題点を取り上げて「これだからヲタは」と言われるのは
普段はとてもイヤなのですが、今回ばかりはそれだけに腹が立ちました。
「あーゆーののせいで鉄ヲタがステレオタイプ化されて迷惑蒙るんだよ」と。

画像は和田山駅でのサンパチくん。これが最後のお別れになりました。
080809wadayama_1133800.jpg
福知山から和田山まで、分解するんじゃないかという爆音で走り続けてくれました。
本当にお疲れ様でした、サンパチくん。
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2008年08月19日

三国ヶ丘

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買収国電の鶴見線に続いて、同じく買収国電の阪和線ネタです。
阪和線もまた、私鉄らしさを残している駅などが残っていますが、
その際たるものは南海との共同利用駅三国ヶ丘でしょう。

画像は、JR西日本阪和線三国ヶ丘駅西口で購入した乗車券です。
三国ヶ丘駅は南海とJRの共同使用駅となっていますが、乗換改札の一部を
JR西日本メンテックがやっている他は南海管理となっており、
実質的には南海の駅にJRが間借りしている感じになります。
北口と西口があり、北口にはJR西日本の券売機も置かれていますが、
西口から入る場合には南海の券売機で「西日本線のりかえ」という
不思議なボタンを押して購入することになります。

三国ヶ丘駅(堺市堺区)
080809mikunigaoka.jpg
画像だけ見ると南海電鉄の中間駅にしか見せません。
阪和線の中間駅の中ではトップクラスの乗降客数であるにもかかわらず、
南海管理ゆえみどりの窓口が設置されていないといった問題点も抱えています。
どうでもいい話ですが、阪和線天王寺方面のホームと南海電車の
乗換の階段昇降で、一昔前の東急大井町線旗の台を思い出しました。

画像は奈良電車区の221系。阪和線にも入ってます。
080809mikunigaoka_221.jpg
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2008年08月11日

加古川駅の乗り継ぎ精算券

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加古川駅には、本線系統とJR神戸線の間に中間改札があります。
同一社線での中間改札というのはさすがに珍しく、私が知る限りでは
(新幹線や優等関連を除くと)JRではここ以外には鶴見線鶴見駅位なのでは
ないかと思います。
私鉄だと東武の太田や近鉄の生駒などが思い浮かびます。
目的は無人駅の多い加古川線のキセル対策でしょうが、なんとなく
線内のキセルは諦める。でもアーバンには絶対に波及させない。
という意思表示のように見えてしまう自分は、穿ってるんでしょうか。

加古川線の乗換改札横には3台のICOCAにも対応した自動精算機があります。
右から、「日岡駅」「神野駅」「厄神駅」と大書きされており、
1台ごとに色も別のものになっています。
加古川線の各駅乗車人員のうち、1000人を超えているのは神野と厄神のみなので
その手前の日岡を含めた3駅だけこのような精算機を置くというのは
合理的な対応と言えるかもしれません。

そういえば鶴見駅乗換口にも、国道駅対応の自動精算機がありましたが、
こちらは今もあるんでしょうか?もう何年も行ってないので…


画像の出場証は、ひめじ別所駅からICOCAで入場して、神野駅までの
精算機にICOCAを投入した時のものです。発行駅表記は神野になります。
この出場証で中間改札を通りましたが、穴は開きませんでした。

画像は、粟生駅で撮った103系です。
今回、3本の列車に乗りましたが残念ながらすべて125系でした。
単行の1列クロスシートは、着席という意味では厳しいものがあります。。。
080810ao_103.jpg
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2008年08月09日

簡易定期券発行機発行の回数券

080714kikuma_iyokameoka.jpg
昨日に引き続いて予讃線菊間駅の話になります。
カテゴリ的には、どこへ入れたらいいのか、新設すべきかも迷いましたが
乗車券サイズがエドモンソン券であることから、ここに入れておきます。
おそらく、こういう記事を書くことは今後もまずないでしょう。

昨日の記事で述べたように、POSにプリンタが接続されていないため、
菊間駅発行の端末券というものは食券型券売機券以外存在しないはずですが、
この駅では以前より、簡易定期券発行機を導入しており今も現役です。
この端末では、定期券の他に11枚回数券の発行が可能です。
最低発行金額は、隣接駅(浅海・伊予亀岡どちらも200円)小児で、
1000円と高額になりますが、そのうち自動改札が松山地区に入れば
無くなるであろうと思ったことや、経営が厳しいJR四国そのものへの
カンパだと自分に言い聞かせて買ってみました。

画像のように、券売機での回数券とほぼ同様のフォーマットかと思われます。
サイズもエドモンソン券でした。紙質はやや厚い気がします。
定期の場合には、おそらく同じロール紙を大型にして使っている
ものだとは思いますが、確証は持てません。
実は勝手に、POS券やマルス券のサイズの回数券が出てくると
思い込んでいたのでがっかりでした。
なお、6枚回数券(こちらは補充券しかない)の普及に伴って、
11枚回数券の購入客はまずいないとのことです。

菊間駅(愛媛県今治市)
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ここも伊予長浜同様に、市町村合併でかなり離れた今治市の一員となりました。
隣の浅海は、同じく市町村合併で松山市になったので、今治の外れと言えます。
もっとも、今治市は瀬戸内海の愛媛県側の大部分を包含する市域と
なったので、
どちらかというと辺縁部的な感じではないみたいです。
旧関前村(広島県呉市大崎下島と接するエリア)の島々などよりは、
行政サービスも不便ではないようなところに見えました。

今回の記事は、菊間駅の食券型券売機記事を扱った4-タ様の記事
JR四国の券売機1にトラックバック送信をさせて頂きます。
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2008年08月06日

EV4発行の新幹線特定特急券

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東北新幹線小山駅の改札内で購入した、小山→大宮の新幹線特定特急券です。
小山駅の場合には、乗換口に窓口は設置されておらず特急券類は
乗換改札手前にある2台の券売機で購入することになります。
ここにある券売機は、指定席券対応のためか両毛線・水戸線各無人駅からの
区間変更券発行のためか1台がMVになっており、もう1台がEV4になっています。
(無人駅客の想定があるなら、「窓置け」と思いたくなりますが
おそらく通勤需要がかなりの割合を占めているという事情もあるんでしょう)
今回の画像はこのEV4で発行したものになります。

普段はいつもMVで購入しますが、6月22日の記事で書いたように一度
EV4の特定特急券の様式を見てみたく試してみました。
英語表記そのものはこちらもなされていますが、見る限り
HT-30発行券のほうが見やすいかなという印象を私は受けました。

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2008年08月04日

四国の橙色券売機券紙

080713iyonagahama_kenbaiki.jpg
JRのエドモンソン券といえば、各社ともいわゆる橙色の券紙を使っています。
新宿駅だろうが、小倉駅だろうが、果ては自動改札非対応の
JR西日本の食券型券売機券だろうが、近距離券は緑色なのがある種の常識でした。
例外は四国で、自動券売機で発行されるエドモンソン券は、つい最近まで
マルス券等と同じ青色の券紙を使用していました。
去年秋以降の四国で、坂出や高松で見る限りどうも橙色券に
変わっているようだったので、岡山地区の自動改札化が理由の
一つかと考えていましたが、松山地区の伊予長浜でこれならば、
磁気化と非磁気化で分けているということでもなさそうです。
(ちなみに、券売機は食券型のものでした)

どうも徳島地区には青色券が残存している模様でして、全面的に
切り替わったわけではないらしいのも疑問点だったりします。

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おまけに、この駅の乗車整理券画像も載せておきます。
キハ54の車内で発行されたものです。
080713iyonagahama_seiriken.jpg


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2008年06月22日

HT-30発行の新幹線特定特急券

080120kyoto_maibara1.jpg
3日連続で新幹線特定特急券です。今日で最後になります。
画像は、JR西日本テクノス謹製の新型多機能券売機(タッチパネル式)、
HT-30で発行された自由席特急券です。発行は京都駅E05となってます。
注意事項については、POS券と同じような表記になるようです。

JR6社の中で、券売機についてはJR東日本メカトロニクスだけが、周辺機器含め大幅な進化を
遂げている印象がありましたが、西日本の新型券売機もここへ来て
急速に追いつきつつある印象です。

ユニバーサルデザインとかそゆことは、
自分の仕事からは全くの専門外ですが、利便性と使いやすさの両立では
東のEV4をも凌駕したもののように個人的には感じます。

さらに、言語設定等を特にいじらないでも英語併記の券になっているあたり
結果として京都駅では特に意味のあるものでしょうが、ソフト面での気配りを感じます。

確かにマルス券やMV券であっても英語対応のものはありますが、
必ずしも「購入する人間=使用する人間」ではないことを考えると
この方が親切な気がします。
私自身、海外旅行は頻繁に出る方ですが、チケットを手配するのは
常に自分とは限りません。現地代理店だったり、現地人の知人に
依頼したりするのですが、現地語だけの切符を渡されることは多いです。

京都駅なので特に評価しますが、他の駅でも同様の印字であって
JR西日本のこのような姿勢が嬉しいなと思います。

東のEV4で発行した新幹線券を持ってないので(東は隣にMVがまずありますし)、
比較できないのが残念ですが、近日中に東北新幹線にEV券で乗ってみて
書式等の比較をしたいかと思います。
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2008年06月13日

新型ライナー券売機券

080604lliner16.jpg
6月1日の記事で紹介した、藤沢駅の新型ライナー券売機券です。
結局、これが気になって3日後には実家に舞い戻りました。

様式は基本的にそのままでしたが、文字の書体が大幅に変更されました。
これまでの丸ゴシック体から、今度は角ゴシックになりました。
その分、券面もすっきりした印象を受けます。

080604liner14.jpgちなみにこの日は東京駅まで出たのですが、自動改札に辻堂発の
1本前のライナー券の残骸があったので拾ってきました。
きっぷヲタの悲しい習性ですが、辻堂の食券型券売機は券紙が緑色で
以前の藤沢とは違うものだということをはじめて知りました。


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2008年06月01日

藤沢駅食券型券売機のライナー券

080314shinjukuliner.jpg
期せずして、昨日に続いてライナー券の話になってしまいました。
JR東日本東海道線藤沢駅発行の、おはようライナー新宿24号のライナー券です。
ライナーには、実家から出勤する時によくお世話になってます。
結構頻繁に使うので、ライナー券は意識して残してません。この切符は、E257系が
東海道線系統から撤退する最終日だったので、丁度記念に取ってあったものです。

昨日、久しぶりに藤沢駅を使いました。
みどりの窓口の前を通ったところ工事中で、武蔵小杉等横浜支社では増えている、
窓口とびゅうプラザの統合工事中である旨の張り紙がありました。
窓口とその横のMVはそのままなのですが、なんだか違和感が。
よく見ると、窓口の入口脇に4機あったはずの食券型自販機が無くなってました。
貼り紙によると、「5月31日(←つまり昨日)より移転しました」との文字が。

080531fujisawa.jpg貼り紙の場所へ行ってみると、こいつがいました。
すでに大船駅で使われているライナー券売機と同タイプのものです。
まだ稼動前なので、「調整中」の張り紙がされています。
明日分の前売り(つまり今日)から稼動かと思われますが、
発行される切符のデザイン等に変化があるか気になるところです。
乗車する機会があり次第、こちらは報告します。
ついでにもう一点気になるのは、券売機数です。
現行どおりの4機が確保されていましたが、工事中という事情があるにせよ
普通乗車券券売機7機、定期券売機2機、カード券売機1機しかない
中にこいつが4機並んでいるのは、どうも違和感がありました。

080531tsujido.jpg今まで当たり前のように使ってきた食券型券売機の画像を
撮っていなかった事に気付いて、「もしかしたら」と思って
隣の辻堂駅まで1往復してきました。
辻堂駅には、(おそらく)5月30日まで藤沢で稼動していた
食券型券売機と同型の端末が残っていたので、画像に収めました。
列車数は12まで対応可能で、辻堂では3つのボタンのみ使用してます。


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2008年05月28日

姪浜駅

071008meinohama.jpg
JR九州筑肥線、姪浜駅の自動券売機で購入した小児初乗り券です。
駅業務を福岡市交通局に委託していることもあって、福岡市の
地紋および独自の様式となっています。
地下鉄とJRの共同利用駅で社線管理となると、ここ以外では
常磐線綾瀬くらいでしょうか?
綾瀬はJRの券売機もマルスもありますが、姪浜の場合には券売機は地下鉄仕様、
「旅行センター」という形でJR九州地紋のマルス券購入が可能です。

右上に、委託であることを示す○ムの文字が、右下には
○社の文字がそれぞれ入っています。
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2008年05月18日

郊外のその先へ

郊外という空間の、さらに外側の話です。

郊外論の話は、大学時代の専攻にきわめて近く、持論やファスト風土論等を
書き出すと鉄道系ブログの範疇を越えてしまいそうなので今回は大幅に端折りますが、
都市外縁部の郊外住宅地の境界線の向こうには何があるのか、そんな話です。

大阪の郊外住宅地として、南側の大規模なものに南海が開発した林間田園都市(橋本市)があります。
和歌山県で大阪通勤圏とされている市は橋本市のみ、「大阪の果て」とも云えます。

rinkandenentoshi.jpg人口6万人台の都市で、丘の上にニュータウンが完成、
南海不動産の部分だけで12000人が住む、
関東だと印西市あたりのイメージでしょうか。
「バブル期迄の郊外住宅地」であって、近年の都心回帰指向や住民の高齢化傾向によって、全体的にはやや衰退気味です。
林間田園都市駅前の西友跡地が、医療モール化してたり。
↑西友の跡地です。スクールの他は医療系ばかり…

一方で、南海が今でも開発し続けている地域として「あやの台」があります。
HPはこちら。林間田園都市の歴史なんかも見られます。

ayanodai.jpg人口が横ばいに転じ、子供の数が減少する橋本市において唯一両者ともに増え続けている地区だそうです。
このエリアでは、最後の新興住宅地になるのかもしれません。
ごく普通の郊外の景観が、画像のように続きます。
ただし、画像奥の平野部分はすでに「昔からの集落」です。
ここには、林間田園都市とは全く関係のない、従来の農村的な集落があり、
そこを和歌山線が東西方向に走っていて、今回紹介する隅田駅があります。
この間の距離はわずか1キロ程度であり、彩の台から見れば林間田園都市
よりもよほど近いですが、風景的な連担はほとんどありません。
(生活としては、ニュータウンの大型店への集落住民の買出しとか、
ニュータウンの中学生の従来からの学校への通学とかあるでしょうけど)




071208suda_kokawa.jpg画像は隅田駅の食券型券売機で発行されたレシート状の近距離券です。
もちろん、自動改札には非対応です。
このタイプの券売機は和歌山支社においてよく見られます。
券売機の中でもきわめて簡易的なもので、ボタン数も12個程度、
650円区間までしか発券できないという制限があります。
(乗車券画像、解析度に難があるのでのちほど差し替えます。)



隅田駅(和歌山県橋本市)
suda.jpg


郊外話のついでに言うと、和歌山県最後の駅です。
東隣の大和二見駅は奈良県五條市になります。
(五條もまた、大阪の限界に近い郊外として有名な所ではあります)

あまりいい写真じゃないのですが、実はこれ一枚しか撮っていません。
彩の台から駅までは約1キロ程度、しかも下り坂だったので
20分見ておけば余裕と踏んでいたのですが、道に迷いました。
踏み切りの音が鳴る中全力疾走で実乗用の切符だけ購入し、
ホームで何とか取ったのがこの写真です。

これでは、雰囲気が伝わらないでしょうから、隅田駅についての
さまざまな画像が見られるサイト、隅田駅周辺評論家様を紹介しておきます。
駅舎画像や、上のレシート券を出す券売機の画像等もあります。

彩の台とその周辺環境を調べているうちに隅田駅の存在を知り、
このホームページで紹介されている鄙びた駅を見て惹かれました。
こちらのHPを見なければ、訪問はしなかったと思います。
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2008年05月09日

九州にMVがない理由 なぜでしょう?

071007kumamoto_tosu.jpg

JR九州、熊本駅の自動券売機発行の自由席特急券です。
近距離用のエド券と同じ券紙を使用しています。
スタンプ類が恐ろしく滲んでます。右上が熊本の改札印、中央が
鳥栖で頂いた(JR九州共通の)桜マーク乗車記念印です。

九州の場合、主要駅に「自由席特急券の自動券売機」があり、
さらに鳥栖や黒崎などの福岡への快速移動が可能な駅であっても
ホームで特急券購入が出来るほど、手軽に乗れる特急を
戦略として打ち出している一方で、なぜか改札外にMVがありません。
指定券の購入をする場合には、基本的に窓口購入となります。

「手軽に乗れる特急=自由席」という認識なのか、それとも
2枚きっぷや4枚きっぷ指定席用、とくにepos発券分の関係で、
MVだと対応できない等の不都合があるのか、そのあたりでしょうか。

このため、MV40は宮崎以外の県庁所在駅と小倉駅に1台ずつあるものの、
こちらはインターネット予約会員専用の完全な受取機、
MV30については博多駅(西を入れれば小倉駅も)にあるのみとなります。
この切符の購入時は豊肥線からの乗換えで、ホーム上の券売機で
購入しようと思っていたのですが、熊本駅は券売機がホーム上に無く
(北部九州の方式に慣れている自分には驚きでした)
駅員さんに聞いたところ車内購入を勧められたのですが、車補は保存性ゆえにイヤだなと、
一旦途中下車のうえ改札外のMVで購入しようとして(←発想がJR東エリア民ですね)、
自動券売機の並びを見て、そういえば九州の主要駅にはMVがないことを思い出しました。

人が並んでいる窓で買ってもどうせマルス券だし、と券売機券で妥協したのですが
よく考えればe-pos様式のマルス券(ってのも変ですが)を持って
いなかったことに気付いて後悔したのは、後の話です。

posted by 常緑樹 at 20:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月06日

食券型自動券売機

kamikawaguchi.jpg
写真なしの記事が続いてすみません。
南武線某駅の工事写真付き記事にしようかとも思ったのですが、
券売機券カテを作っておきながらまだ一度も使っていないのが
気になったので、こちらにさせて頂きます。

JR西日本福知山支社、山陰本線上川口駅の券売機券です。
食券販売機型の自動券売機はJR他社にもありますが、西の場合には券面のデザインまで
どっかの学生食堂の食券みたいなそっけないデザインになります。
買える口座数も制限があり、近距離と京都くらいだったかと思います。

ちなみに、西の食券型券売機にはもう1パターンあり、こちらは
車発機と同じ紙質の感熱券が出てきます。
このエリアだと、養父駅の券売機なんかがそうです。

これを買ったときの状況は今でもよ〜く覚えてます。
4年間完全ペーパードライバーの友人から、新婚旅行でドライブをするから
運転(しかも高速道路も)を見て欲しいという、なんていうかもう
借金の連帯保証人を頼まれるのと同じ位にイヤなお願いをされて、
渋々引き受けました。今でも、思い出すだけで恐怖です。
ま、友人代表スピーチのネタにさせて頂きましたが。

彼は当時尼崎在住だったので、別用の大阪への出張を前泊して、
伊丹空港でレンタカーを借りて練習しました。阪神高速、第二神明、
加古川姫路BPとこっちが運転して、姫新線の播磨新宮まで車を持って行き、
そこから但馬丹波地方ののどかなエリアを練習させてました。

最初の高速道路として、まず後続車がいないであろう播但連絡道を和田山まで走らせて、
その後山陰線の各駅を車で見て回るという感じだったのですが、
せっかくだからサンパチに乗るかという話になって、
この駅の駐車場に車を止めて一駅往復して帰ってきました。

今このブログを書いているということは、事故らず生還できたということです。

車から降りて、電車に乗った瞬間に安堵してぐったりしました。
サンパチを見るたびに、今でも播但道と舞鶴道で死を覚悟したのを思い出します。
posted by 常緑樹 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 券売機 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする