2011年07月23日

相鉄の車内補充券(東急連絡)

110717相鉄車内補充券.jpg
パスモ開始後首都圏の私鉄では、車内精算をあまり見かけなくなりました。
私が比較的乗る小田急などは、快速急行などで行われる車掌巡回前の車内放送で
わざわざ「車内での精算は行っておりません」と流れているほどです。
しかしながら、関東にも名鉄近鉄と同様の(かつ、JR東日本からは消滅した)
磁気タイプの車内補充券での精算業務を行っている会社として、相模鉄道があります。
相鉄の場合には、すべての車掌がこの車内端末を持っているわけではなく、特改さんのみ
所持しているような形のようです。
(以前、かしわ台行き最終電車に無札で乗車、車内申告した時に車掌さんより伺いました)

この特改さんですが、経験上で見ていると主に土曜休日の本線系統優等の大和以東
(横浜ではなく二俣川までのようにも見えますが、正確にはわかりません)において
良く出現しています。今回は、大和駅から武蔵小杉に戻る際に、時間帯的には
特改もありそうだと踏んで、パスモや連絡乗車券は購入せずに横浜までの乗車券を
購入して仕込みをしておきました。
大和発車後に、車掌が車内を回るというアナウンスがあったため待機していました。
実際に私の元に来たのは三ツ境あたりでしたが。

購入したのは、東急線の横浜→武蔵小杉にあたる210円区間の乗車券です。
(東急のほか、JR・京急・横浜高速・市営地下鉄も購入可能とアナウンスがありました)
券面がどうなるのかは知らなかったのですが、まさかこのような金額式に
なるとは思っていなかったため、受け取った瞬間、目を丸くしました。

今度仕込めそうな機会があれば、相鉄線内完結の原券を区間変更する形で券面を
見てみたいと思います。
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2011年05月21日

豊橋鉄道の車内補充券

110504豊鉄車内補充券.jpg
この記事アップの頃には伊豆にいるはずです。
車ですが、現地で鉄道事業法上の鉄道に乗ってきます。

さて、画像は豊橋鉄道の車内補充券です。
豊鉄では、無人駅が多数あり車内での乗車券の発売が頻繁なため
比較的容易に入手可能です。
ただし、集札が厳しいためダミー券は必須ということになるかと思います。
杉山駅ということは、多くの方々のご象像の通りです。
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2010年10月10日

名鉄の特別座席券(車内発行)

名鉄特別席.jpg
名鉄の特別席については、以前ミューチケットおよび乗継ミューチケット
紹介しました。ミューチケットについては券売機発券と窓口発券が原則ですが、
無札で乗車してしまった場合には車内での料金券販売を行っています。
この場合、小田急ロマンスカーのような罰則的割増料金はありません。

この車内補充券発行のミューチケット(に準ずるもの)が気になっていたため、
今回は豊橋行き列車にほぼ確実に空席があると推測される東岡崎駅まで
急行で先行した上で、ここから空席に乗車して購入依頼をしました。
名鉄の車内補充券は、以前のJR東日本やここで以前に紹介した現行の
近鉄車内補充券に準ずるエドモンソン式磁気タイプのものになっています。
私の憶測では、乗車区間入りの料金券が渡されるのかと思っていましたが、逆に
乗車区間が一切書かれておらず、乗車列車名のみが記入されたものだったため
手にした時には驚きました。
名鉄の場合には乗り切り均一料金のため、確かにこの方式は有効です。

名鉄の乗車券回収が厳しいかどうかという点が先日の話題にもなりましたが、
今回の補充券についても、豊橋到着前に「原則回収」とのことでした。
補充券が欲しくてわざわざ特別車乗車したことまで丁寧に説明した上で頂きました。
手前の東岡崎や港で下車する場合には回収しない以上、乗車券はともかく料金券は
措置としてはそこまで厳密な形式を取らないでもいいのではないかと収集系ヲタと
しては思うのですが、不正が多いなどの理由があれば仕方ないのかもしれませんね。
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2010年09月24日

新宿駅臨時窓口の改善型車発機

新宿自由席特急券.jpg
最近あまり見かけなくなった臨時乗車券売り場ですが、
新宿駅の西口改札内にはでは健在です。
場所が小田急線および京王線の乗換口を出てすぐの場所のため、
社線の精算機や乗換窓口では対応できない料金券などのことを考えての
配置かもしれません。ただ、そのすぐ裏には改札内のみどりの窓口があるので、
どの程度必要性があるのかという点については疑問が残ります。

端末は、改善型車内補充券発行機になります。
他のエリアなどに住む収集家にとっては、都内で最も入手しやすい場所かと思われます。
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2010年09月20日

えちぜん鉄道の車内補充券

えちぜん鉄道補充.jpg
えちぜん鉄道では、昼間時のワンマン列車に切符販売、観光案内、乗客の介助等を
行う「アテンダント」が乗務しています。
アテンダントがどのような存在かということについては、テレビ等で時々取り上げられて
いるので、イメージできる方が多いかと思います。
ワンマン化が進む地方私鉄の中で、むしろ乗務員を増やして大丈夫なのかなと
いう疑問はありますが、事実上の「公営交通」であるだけに、採算性よりも
必要なものがあるという視点からの存在ともいえそうです。

今回は無人駅の三国神社駅からの乗車だったため、乗車券はアテンダントからの
購入となりました。車内補充券は、電子化されているかと勝手に思っていましたが
ボールペンで必要事項を記入する形態でした。

三国神社駅(福井県坂井市)
三国神社.jpg
車を返却した後連れて行ってもらった最寄駅がこの駅でした。
一見何もない無人駅に見えますが、周囲に地域最大の郊外型スーパーと税務署、市立病院が
あるため、私のほかにも昼間時の乗客がいるような駅でした。
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2010年09月15日

JR西日本の車内補充券(ヨンダバ)

ヨンダバ補充券.jpg
個人的な印象ですが、JR西日本という会社は乗車券類に関しては、
他社と比べて決まりごとに忠実、悪く言えば融通が利きにくい印象が
あります。一部の支社で発駅以外からの乗車券販売を行わないことや、
特急を利用しない場合のみどりの券売機での乗車券のみ販売に制限がかかって
いることなどが理由でしょうか。このこと自体は問題ないのですが。
今回、福井駅でえちぜん鉄道からサンダーバードに乗車券未所持で6分乗り換え
という機会がありました。新幹線工事の影響がありえちぜん鉄道の福井駅は
仮設ホームによる地上駅、JR在来線の福井駅はすでに高架化工事が終了しています。
そして、両駅ともに改築後利用するのは初めてだったため、タイトな乗継ぎでした。

行き先は富山。前の日に京都から芦原温泉まで特急に乗車していたため、
必要だったのは福井→芦原温泉の乗車券と福井→富山間の特急券でした。
この日の午前中は、急に貸してもらった身内の車で移動してました。
あとで考えると車の経路上の丸岡駅(みどりの窓口はありませんが)にでも
寄って前売りをお願いしておけば良かったのでしょうが、この時はそこまで
考えが回っておらず、福井駅での乗車直前以外に切符購入時間はなさそうでした。
6分乗換えということは、切符購入に使える時間はせいぜい2分くらい。
カードを使うと時間がかかるので現金購入と決め、みどりの窓口は先客あり、
ボタンを押す手順が多くレスポンスの遅い「みどりの券売機」を避けて横の
HT-30(LT-30だったかも。鉄道雑学研究所さんのサイト見る限り、
福井駅には両方ある模様なので)へ向かいます。
芦原温泉までの乗車券を購入したあと、自由席特急券の
ボタンをタッチすると駅名がいくつも出てくるのですが、「敦賀」「芦原温泉」
「小松」などことごとく100kmまでの駅しか出てきません。いまさらMVに向かう
時間も惜しいので、仕方なく金沢までの特急券を購入して車内で乗り越したものが
これになります。原券はエドモンソン式の着駅表示のものだったため、
このスタイルの特急券のない東エリア民としては手元に残したかったです。

HT-30が短距離券売機だという理屈はわかりますが、せっかくの多機能タッチパネル式
券売機なのだからわざわざ短距離に限らず、せめてサンダーバード・しらさぎの
停車駅くらいは全駅網羅しておいても良さそうなものです。

と、ここまで書いてから嫌な予感がするので識者の皆様に質問です。
もしかしたら、私が使った機器はLT-30の方で、HT-30なら対応してたよ、
上の文章は的外れだよ、なんてオチがあったりするのでしょうか?


ヨンダバ.jpg
乗車したのは、一部で「ヨンダバ」と呼ばれる683系4000番台使用の
サンダーバードでした。従来の681系と比較しても「快適」の一言に尽きます。続きを読む
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(8) | TrackBack(0) | 車内補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

中国山地のローカル線4 備後西城

備後西城.jpg
備後八幡の後は、実は車で出雲横田へ出て昼食を取った後、木次線・芸備線
沿いに備後西城へと向かいました。
旧西城町の中心(といっても、中心市街地は川の対岸ですが)にある備後西城は、
この地域の中では比較的利用客が多かったことが理由なのか、2008年の
三次管理駅での簡易委託廃止時にも、委託継続となっています。

駅舎の半分が受託者のスペースとなっていますが、見た感じ「しもた屋」と
なっており、元々何の商売をしていたのかいまいちわかりませんでした。
自転車店のように見えなくもなかったんですが。

画像は、備後西城駅常備の車発機発行の乗車券になります。
発行駅は三次となっています。
自分の収集時の習慣として、受託者がいるような簡易委託駅の場合
小児券ではなくもう少し高い大人最低区間をお願いするようにしていますが、
ここでは小児券を勧められたため、珍しく子ども最低区間の乗車券です。
posted by 常緑樹 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 車内補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

中国山地のローカル線2 東城

東城.jpg
広島県北部最東端の東城駅発行の乗車券です。
前回の備後庄原駅から高速経由で30分走ってもまだ庄原市です。
ここまで来ると、県境を越えた岡山県側との流動も大きくなると
言われています。
ただ、むしろ鉄道があまりに大回りなだけに使い道がないだけのような気もします。

ここへは市内の庄原から高速道路でも30分ほどかかりました。
この高速道路は、規格こそ厳しいけれども片側2車線の立派な道路です。
広島への高速バスは1日8本。鉄道の出番は「もうない」のが本音なのでしょうか。
実は、この町出身で鉄分の濃い後輩がいますが、彼も芸備線には見向きません。
道路の必要性なら、その彼から聞いたことがあります。「旧東城町どころか
庄原市にすら、すでに総合病院に産婦人科の看板は無く一番近いのが
三次中央病院。その他の科も似たようなもんだよ」と。
反対側に進んでも、岡山県新見市は2006年に救急告示病院が一度無くなった地域です。
救急車、線路は走れないけど高速道路は走れます。

東城駅(広島県庄原市)東城駅.jpg
中国バスの案内所を兼ねている、というかそちらが本業なのでしょう。
乗車券は、車発機によるものだけの発行になります。
ちなみに、一度無人化の後に簡易委託再開という歴史があります。
指定券の取次ぎ案内があったため聞いてみましたが、補充券の発行などではなく
新見駅で発行したものを取り次ぐ、本当の「取次販売」でした。

ながらくお待たせしました。今後も不定期での更新が続くかと思います。
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2010年05月24日

水戸駅の中間改札

ひたち自由席.jpg
在来線ながら水戸駅では、上野方面行き特急が発車する7番ホームと
鹿島臨海鉄道の発着する8番ホームへの入り口には中間改札があり、
特急券または鹿島臨海の乗車券を持っていないとホームに入場できません。

この中間改札の脇には仮設の窓口があり、そこでは改善型車発機による
自由席特急券の発売が行われています。
券売機を置けばよさそうな気もしますが、水郡線からの精算客の存在や
鹿島臨海鉄道への乗り継ぎ客の水戸までの精算などの理由があって
窓口形態にしているのかもしれません。

画像は、フレッシュひたち号の柏までのB自由席特急券です。
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2010年04月26日

近鉄の区間変更券

近鉄区間変更券.jpg
何もない無人駅、伊勢石橋から列車に乗る(私のみ)と車掌さんがすぐに
乗車券を売りに来ました。さすがツーマン列車。
この列車は伊勢中川ですぐに急行名古屋行きに接続する列車ではないことが
駅の時刻表で分かっていた事や、伊勢中川で降りても何もなさそうなこと、
ちょうど空腹だったこともあり、とりあえず津までの乗車券を購入しました
東海と伊勢鉄道の常備券でも手に入れて、その先はなんなら快速みえ
指定席に乗って「ぼったくり有料転クロ」満喫もいいか等と考えてました。
先日の記事で書いたように、今回の移動はなるべくクロスシート車に拘ってみます。

伊勢中川では、各停白塚行きへの乗り継ぎをするつもりでしたが、
すでにホームに始発の急行名古屋行きが入線しており、L/Cカーの
5800系が運用に就いてました。
そういえば、デュアルシートでの長時間耐久乗車はしたことがなかったなと
思い立ち、駅売店でおにぎりを購入しつつそのまま名古屋へ向かいました。

このため、車内で乗車変更。
乗車変更後のきっぷの様式は、区間変更の上で原券運賃と収受運賃が
表記された上駅名が小さくなり、券面としては読みにくい印象です。

デュアルの長時間乗車の感想としては、「なんか落ち着かない」という
ところでした。これならクロスじゃなくてロングシート車でもいいかなーと。
何となくですが機械の上に座っている感がしたことはここだけの話です。
ロングシート状態での乗車はまだしていないので、そちらも試してみたいです。
普通のロング車よりはよさそうな気もしますが、どうなんでしょう。

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2010年04月18日

伊勢石橋

近鉄車内補充券.jpg
近鉄の無人駅というと、秘境駅としても知られる西青山と東青山が
有名でしょうが、乗降客が同等クラスの駅は他にもいくつかあります。
ローカルでは、志摩線の沓掛が1日あたり乗降客数ワースト(21人)で、
五知、白木と続き、大阪線系統では前述の西青山が55人となっています。
大阪線系統のワースト2は、東青山ではなく113人の伊勢石橋になります。

近鉄の場合、自動改札導入を前提とするスルッとkansai(磁気カードの方)の
導入が遅れたことの理由の一つに、このような無人駅の存在がありました。
結局、折衷案としてなのかスルッとKansaiの導入を青山町駅までにとどめ、
これより東側は従来通りの無人駅を維持しています。
(PiTaPaは伊勢石橋など、志摩線以外は無人駅にも導入されています)
逆に、大阪線三本松(246人)のようにエリア内では有人・自動改札完備です。

この時は上本町から特急で榊原温泉口へ出て、区間運転の普通に乗り換えました。
手元に青山町まで有効のスルッとKansai 2dayパスがあったため、青山町から
乗り越しとなっています。
普通列車(ツーマン)の車掌さんに車内で乗り越しを申し出たところ、
発行された車内補充券が画像のものになります。

磁気入りの車内補充券はかつてJR東日本にもありましたが、近鉄では
今でも使われているようです。券売機なし無人駅と自動改札駅が併存
するような地域では、このような端末券が好ましいと個人的には思います。
恐らく近鉄ローカルのプリカット券でしょうが、スルッとKansai地紋のものに
なっています。


伊勢石橋(三重県津市)
伊勢石橋1.jpg伊勢石橋2.jpg
写真を見て頂ければお分かりいただけるかと思いますが、駅舎無し
無人駅でした。周囲の光景が少ない乗客数を説明しているかと思われます。
乗車駅証明書発行機も券売機も無く、この駅からの乗車時(私のみ)には
車掌が席までやってきた乗車券を発券してくれました。
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2010年03月29日

伊豆急の車内補充券

伊豆急補充券.jpg
ツーデーパスで、伊豆半島でリハビリをしている知人を訪ねるつもりでした。
わざわざそのために行ったとなると気を使わせそうで、「1日タダで乗れるから」
という口実をわざわざ作ろうと仕込んでいたのですが、前回の記事で
書いたようにツーデーパスは伊東まででした。
結局、その先については別払いになってしまいました。

7分停車の伊豆高原で途中下車をしようと思いこれを出したところ、
どうもおかしい。地図をよくよく見ると
「・・・・・・伊豆急がない」
現金、持ち合わせていてよかったです。

表記等は、JR東準拠のレシート券でした。
当日は、「伊豆急電車まつり」が伊豆高原駅で開催されてました。
知ってれば、1時間早く出たのに・・・
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2010年02月01日

普通列車用グリーン券(車内料金)

ホリデー〔車内〕.jpg
先日、大学院の後輩と一緒にとある勉強会の打ち上げに参加しました。
会そのものは早い時間に終了しましたが、打ち上げは結局かなり遅い
終電間際の時間まで続いていました。

この後輩ですが、今時の言葉でいえば「鉄子」に当たる人でして
(本人曰く鉄以上に空ヲタだそうですが)、料金体系等も詳しく知ってます。
この後輩も東海道沿線民なので、この日は他の参加者さんと山手線で品川駅へ
向かい、そこから東海道線に乗るということになりました。
後輩とは、時にライナーやグリーンで帰ることもあり、この日も
「混んでたら、グリーン車にしましょうか」という話をしてました。

品川駅で他の人たちと別れ、連絡通路を走っていると「最終列車のご案内を致します」
という放送が聞こえてきました。
ホームに降りると、すでに最終小田原行きは入線してましたが、急げば
Suicaグリーン券が買えそうだと券売機に向かった時点で無情の
「♪♪鉄道唱歌♪♪」が。

この時点で、普通車は当然立席ですが意外と混んでました。
一方で、我々は5号車に差し掛かり平屋席に空席があるのを発見。
「乗りましょうか(諦)」「そだね(溜息)」という会話だけして
そのまま乗車して、車内料金の補充券をGAさんから購入しました。

私は、(おそらく後輩も)ヲタなだけに、「グリーン券は事前購入で」
というのが当たり前の習慣なので、車内料金購入は新鮮でした。

偶然ですがちょうど、この日の朝にモバイルSuicaのパンフレット
関係を武蔵小杉の駅で貰ってきてました。
事前料金は一回でいいので、いい加減カード作るかなと思った位です。
(2月1日現在、申し込み中です)
エクスプレス予約特約もあるし、磁気券の割引縮小傾向ですし。
(土日きっぷは、1000円高速とヤフオクシェアが原因でしょうね)

車内でこの後輩に、「車内料金でブログネタできた♪」という話を
したところ、財布の中からいくつか東海道筋の料金券類を頂き
ましたので、そのうち記事ネタとして有難く使わせていただきます。
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2009年12月27日

分岐片道表記

東海補充券.jpg
画像はJR東海、新幹線車内発行の車内補充券になります。
券面の一番上の部分を見て頂ければわかるかと思うのですが、
「分岐」の文字が一番上にあるのがわかるかと思います。

原券は、岡山→(北)福島の連続乗車券だったためか、別途ではなく
分岐として発行された模様です。
東海には時々予測もつかない扱いをすることがありますが、
(例:名古屋市内→藤沢の乗車券での新幹線のぞみ車内乗り越し精算で、
小田原→新横浜を別途で発行とか)、
基本的には規則に最も忠実、かつそれに沿った取り扱いをする会社だと思っています。
このような分岐表記も初めて見ました。
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2009年12月24日

小湊鉄道の車内補充券

091122小湊鉄道補充券.jpg
小湊鉄道の車内補充券です。
五井を発車した時点で、車内精算に回ってきました。
JR線との間がノーラッチのため、基本的に巡回しているのかと思います。
途中の上総牛久を過ぎると乗客はほとんどいなくなり、最後は
私と同業者のヲタさんだけになりました。
上総中野駅到着の時点で、車掌さんにお願いして作っていただきました。

小湊.jpg
小湊鉄道のキハ200になります。
キハ20準拠といえなくもないですし、むしろ同時期の日本車両製
標準電車に似ているスタイルにも、京成車似にも取れます。
大糸線のキハ52引退が決まった今では貴重な、キハ20スタイルの車両ではあります。
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2009年11月27日

東京駅丸の内地下中央口の臨時券売所

091122しおさい.jpg
以前も紹介しましたが、東京駅の丸の内地下口では多客時に臨時券売を
やっていることがあり、周辺駅等からの応援組が乗車券販売をしています。
3連休の中日に東京から特急(といっても行先は蘇我ですが)に乗る用件が
できたため、乗車前にここで購入してから京葉線ホームに行きました。
もしかしたら京葉線コンコースでも臨時券売があるかと思いましたが
見た感じそのようなことはしていないようでした。

前回紹介した時は、新日本橋駅の改善型車内補充券発行機による
緑色券でしたが、今回は上野車掌区の発行で、車掌区だったからか
残念ながらただのレシート券でした。

発券が上野、スタンパーが木更津という組み合わせになります。
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2008年08月18日

鶴見駅の中間改札

080817musashikosugi_tsurumiono.jpg
加古川線加古川駅の乗換改札を扱った8月11日8月12日の記事で、
もう一つの中間改札例として鶴見線鶴見駅について触れました。
一方で、自分が鶴見駅へ最後に足を運んだのが何時だったかすら
定かでなく、国道駅専用自動精算機がまだ直立型の精算機だった
頃以来、おそらく足を運んでいない気がしてなりませんでした。
Suicaの普及や、近年の自動券売機類の更新の中で、果たして今でも
記憶当時(90年代後半くらい?)と変わっていないのかどうか、
自信がなかったので久しぶりに行ってみたいと考えてたところ、
日曜日午後の予定がビルメンテナンス(のチェックミスで締め出し)
で潰れてしまい、これ幸いと鶴見まで足を伸ばしてきました。

当初の予定では、南武線武蔵小杉までの磁気定期券を国道駅用自動精算機が
あればそれに投入して、どのような書式のものが出てくるのかを確認するつもりでしたが、
乗換口にはEV3の精算機があったものの「準備中」となっており、
どうせ窓口精算するんだったらと、もう一つ先の鶴見小野へ行って来ました。

画像は、窓口で精算した鶴見小野までの乗車券です。
JR東日本お得意の、改善型車発機で発行された緑色感熱磁気券です。
定期券の磁気読み取り等も特に行わず、原券情報等も記載されず、
ただの普通乗車券が渡されました。

鶴見線は、いつの間にか土曜休日30分ヘッド(浅野まで。そこから両方面1時間ヘッド)
になっていたようで、鶴見駅に着いた時点でちょうど25分ほどの
待ち時間がありましたが、すでにホームには何人かの人がいました。
3両のうち鶴見小野の改札に近い車両は発車寸前では着席できませんでしたが、
日曜日ということもあってこの車両の乗客の大部分は鶴見小野で下車しました。
この駅がそれなりに利用されているのは、バス通りの潮風大通りからは
やや離れていて、本数は少なくても時間が合えば鉄道のが使いやすい
といった需要があるのかと思われます。
戻りは、鶴見小野でちょうど逆方向の列車が発車するところだったので、
30分手持ち無沙汰で待つのも嫌で、潮風大通りまで歩いて臨港バスで鶴見に戻りました。
横浜市の高齢者保養施設ふれーゆと鶴見駅を結ぶ便があり、
それ以外にも市営バスの循環系統もあるので、1時間に10本くらいは
ある感じで、これらのバス系統が使える弁天橋駅周辺から、
休日の鶴見線に乗る人は少ないだろうなという印象を受けました。
ちなみにこの潮風大通り、沖縄人やブラジル系、在日韓国人の多い一角で、
それらしい店構えの店舗も多いです。浜川崎周辺のコリアンタウンと
ともに、鶴見線散策の時に回ってみても良いかも知れません。

今回は、突発的に行ったので駅や車両の画像がありません。
鶴見小野駅は、1枚撮りたくなるような私鉄然とした駅なのですが。。
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2008年08月16日

車発機設置の簡易委託駅

080810bizenkatakami.jpg
JR西日本の簡易委託駅の中には、出札用端末として車掌が所持しているのと
同様の車内補充券発行機が配備されている場合があります。
オレンジ色の感熱レシート券なので収集意欲はあまり沸きませんが…
岡山支社や京都支社の駅が事例として思い浮かびます。

画像は、赤穂線備前片上駅発行の普通乗車券です。
この駅には、おそらくJRのOBと思われる委託駅員さんがいます。
赤い18切符で改札を通過しようとしたところ「懐かしいねぇ」と言われ、
逆に切符を集めていてこの駅発の乗車券を発行して欲しいというこちらの
お願いについて、すぐに理解していただけました。
発売券種は短距離に限らず、長距離や新幹線自由席特急券も発行するとのことです。
発行駅は、備前片上ではなく管理駅の伊部になっていました。
スタンパーは好意で押していただいたんですが、当日のうちに潰れました。
ま、自分収集用なのでいいんですが。

画像は備前片上駅を発車する115系
080810bizenkatakami_115.jpg
姫路から乗った播州赤穂行き新快速はかなり混んでいましたが、相生で
7両編成の岡山行きに殆どが乗り換え。
青春18期間中だけあって、向こうはそれでも立ち客が
かなり出る混雑でしたが赤穂線の方は4連でもガラガラでした。
私自身も、18切符での福山→東京の移動等では基本的に赤穂線利用です。
それほど急がないならこちらを強くお勧めします。
posted by 常緑樹 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 車内補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月27日

伊予鉄の車内補充券

080713iyotetuhoju.jpg
今月頭、2泊3日で西瀬戸内海方面に行ってきました。
東側の方はそれなりに行く機会があったのですが、愛媛県を中心とする
エリアへ足を運んだのは実に久しぶりでした。

伊予鉄にも、一度乗ってみたいと思っていたのですがようやく乗ることが出来ました。
伊予鉄は、松山近郊路線と市内の路面電車から成り立っているわけですが
郊外電車としてはかなり優秀な部類になるという印象でした。
京王2000系列に車内LEDが付いているのは流石にびっくりしましたが。

地方都市の近郊路線の場合、合理化を進めて利益確保を取るのが
経営方針の一つとして考えられるかと思います。
ワンマン化や拠点駅以外の無人化等も、経営方針として
比較的多く見られる気がします。

一方で、伊予鉄の場合にはこのような合理化はあまりされてません。
正直なところ、「人件費削減兼ねてワンマン化してもいいのに」
という印象を受けたことも事実です。
逆に言えば、ここには古き良き地方私鉄らしさが残ってます。
車掌さんが車内を走り回って、無人駅からの客に切符を売り、ドア扱いは
時に運転士がやりながら車掌は集札に専念する駅とかがありました。
どの便に乗っても、最低一度は車内巡回があった感じです。
その一方で、ICカード客も多く、ある意味不思議な気分になります。

画像の補充券は、郡中港→大手町の乗車券を横河原までに乗車変更
した時のものです。
当初は横河原線の乗車予定は無く、次回の松山訪問時にと思ってたのですが、
そこはヲタの悲しい性、補充券欲しさに急遽乗車変更しました。

いよ立花→立花
石手川公園→石手川
牛渕団地前→団地前
愛大医学部南口→医学部
などといった約し方はちょっと親しみが持てます。

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画像は朝の松山市駅での切り離し光景。
後ろ1両が単行で古町車庫へ戻っていきます。
画質は不問でお願いします。
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2008年07月18日

上野駅の臨時販売

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常磐線「フレッシュひたち」で使用した上野→柏のワンコイン特急券です。

購入は上野駅の臨時発売で、JR東日本の改善型車発機(カシオペア)
で発行されたものです。
一昨日の記事でも書きましたが、車内購入の比率が高い常磐特急の場合
上野駅にどうしても中間改札を置く必要があるのでしょう。
みどりの窓口とMVも構内にありますが、このように臨時販売も
(おそらく首都圏の駅では最も恒常的に行っている)駅に当たるかと思われます。

緑色の券紙が、昔のマルス券をどことなく連想させますが、
実は券紙の色は明らかにそれよりも薄いです。
左上に□東という様式が入っているあたりは、様式的にはむしろ
旧型POS券を思い出させる一面もあったりします。
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