2010年01月05日

ふるさと行きの乗車券

091228ふるさと(ゆき).jpg091229ふるさと(かえり).jpg
画像は、先日の記事でちょっと触れた「ふるさと行きの乗車券」です。
ゆき券を再掲しつつ、かえり券をアップします。
以前から何度か書いてますが、学生証を持っているので学生運賃です。

「正月パス」が廃止されたこともあってこの切符には賛否両論がありますが、
私としては基本的にこの切符単体では評価しています。
ただし、正月パスの代替になるようなものではないため、ホームページの説明欄に
今年は正月パスを発売しません。ふるさと行きの乗車券をご利用ください」と
書いたのは余計だったでしょう。

評価してる点はこんな感じです。
@エリアごとなので、MVで一般人でも買いやすい。
この点は、東も(MV誘導含めて)意図して居たでしょうし、発券の手間が省ける。
エリアが広い分、(福島駅のようにババを引いた駅もありますが)、利用客側も
比較的わかりやすく、かつ県庁所在地のような大駅じゃなくてもエリアに含まれている。
A誰でも平等に買える・使える
えきねっと会員やモバイルSuica会員、「大人の休日倶楽部」会員等の縛りがありません。
しかも、旅行会社でも買えます。事実、これを買った日本旅行OMC藤沢支店では
この切符のパンフレットを貼ってましたし、知らない人が店員の薦めで、ということもあり得そうです。
モバイルSuicaとえきねっとにご執心な最近の東とは思えない、見事な方針転換ぶりでした。
B本気と思われる広報
南武線の各駅では嫌でも目に入るところにポスターがありましたし、窓口にも
ポスターを貼って積極的に広報してた上、対象になりそうな客にはわざわざ薦めてるのまで見ました。
車に乗っていてもラジオから中島みゆきさんの「ホームにて」が流れるCMは良く聞きましたし、
三鷹駅の改札前でこれが延々と流れているのを聞いたときには、洗脳されて秋田に帰りたくなりました。
惜しむらくは、宣伝したいなら私鉄に中吊り広告でも出せば良いのにと思ったこと位でしょうか。

このあたりで、JR東日本の1000円高速に対する危機感は結構伝わって来ました。
実際に使用したのは、行きが立川→南小谷(あずさ3号)、帰りが関山→蒲田
(妙高・あさま・湘南新宿)です。
使用してみた上での感想と不満はこんな感じです。

@内方乗車について
可能なのかどうか、明確に書いてほしい。
かつての「やまびこトクだ値」などは、福島駅乗車でも仙台発着の
企画券をお買い求めくださいと書いてましたが、その方が親切でしょう。
あと、今回使用した際に立川駅から乗車しましたが、立川駅の自動改札が
「区間外」としてこの切符を撥ねました。原因は「長野新幹線経由だと区間外」
になるということのようですが。。。
有人改札口へ入ったときに「えっ、自動改札が撥ねるんですか」と
駅員さんが言ってたことも、ある意味減点でしょう。不安になります。

A途中下車前途無効
土産物を買う、などの用途を考えた場合小駅から乗って帰路で途中下車が
できないのはあまり好ましくないのではないかと感じます。
長野エリアなら長野・松本、秋田青森エリアなら秋田・八戸などの
主要駅だけ指定してでも途中下車ができる方が好ましいのではないでしょうか。
特に、相手が我々ヲタではなく一般客な場合はなおさらに。

Bエリア外からの乗り越し
今回見ていて思ったことですが、長野エリア券で糸魚川で精算する
ような層がそれなりにいたことが気になりました。
エリアの端からそう遠くない駅であれば、乗り越し精算はありそうです。
こちらも、戻りは関山までの乗車券との併用でしたが、ここで車内改札が
なかったことが気になりました。長野ではそのまま自動改札通れるので。
この時期だけでも、検札はしっかりやった方がいいんじゃないかと
老婆心ながらに思います。

この切符が無ければ当然旅行など行かなかったわけですが、ここで
収支計算をしてみたいと思います(あー、怖い・・・)

正規運賃
登戸→婦中鵜坂(経由:中央東・大糸)
運賃計算キロ:417.8km
運賃:6620円(学割5300円)
婦中鵜坂→藤沢(経由:直江津・長野新幹線)
運賃計算キロ:473.1km
運賃:7350円(学割:5880円)
合計:13970円(学割:11180円)

実乗結果
ふるさと行きの乗車券・長野エリア
往復7100円(学生用5500円)
登戸→立川
運賃:290円
南小谷→婦中鵜坂
運賃計算キロ:124.9km
運賃:2210円(学割:1760円)
速星→富山
運賃:200円
富山→関山
運賃計算キロ:149.1km
運賃:2520円(学割:2020円)
蒲田→藤沢
運賃:650円
合計:12970円(10420円)

いずれにせよ、元は取れてるみたいでほっとしました。
(なお、今後記事にする予定の乗車券発行箇所との関係で、
富山→関山を私は普通料金で乗ってます)

逆に、これなら直江津往復+正規往復運賃で富山・金沢あたりへの
「ふるさと行き」設定があってもいいような気がします。
JR東日本JR西日本の普段の企画切符見ている限りでは、ハードルも低そうですし。
ただ、北陸フリーの価格を考えるとあまり需要無い可能性もありますが。

ちょうどいい画像がないので南小谷の駅名票でも。
南小谷.jpg
画像のキハ52は、「ふるさと行きの乗車券」では乗れません。
糸魚川駅では期間限定で南小谷行き硬券を売ってるので、
それと組み合わせて乗ってみるのはいいかもしれません。
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2009年12月31日

行く年来る年〜行く年編〜

年末です、今年もありがとうございました。
中途半端な更新が昨年末あたりから続いていて、夏ごろより
本格的更新再開という形になりましたが、お付き合い頂いている
皆様にはただ感謝するのみです、来年もよろしくお願いします。

私の方は、世間様より2日早く27日より年末に入っています。
28・29日で、北陸方面へ行ってきました。今年最後の鉄行動で、
この後は特に海外にも行かず実家でのんびりと年末年始を過ごす予定です。

折角の機会ですので、おそらくこの年越しが最後かなと思うものを
いくつか挙げつつ、記事を進めて行きたいと思います。

091228ふるさと(ゆき).jpgまず切符の方から。
急速になくなりつつある熱転写端末ですが、大手旅行代理店の中では最後まで残っていた日本旅行の熱転写端末が、ほぼ全店でこの年末年始に総入れ替えになります。
この他に、JR東日本がMEM端末のMEXへの置き換えを急速に進めている他、JR西日本もPOS端末の更新と感熱化を、京都支社を皮切りに急ピッチで行ってます。

画像は、JR東日本がこの休みに総力を挙げて発売したと言っても良さそうな「ふるさと行きの乗車券」になります。発券は日本旅行OMCの感熱旅行業端末です。この切符の考察は、近日中に帰り券とあわせてしたいと思います。

次に車両の方ですが、2月28日でついに500系がのぞみから撤退し
山陽新幹線「こだま」へ転換されることが決まっています。
新幹線関係では、「つばさ」からの400系引退も3月改正で見られるはずです。
(車両故障等の関係で、早くなるかもしれませんが。。。)

今回北陸に行ってきたのはそのような葬式鉄はそれほど大きな用件では
ありませんでしたが、結果的にはそれに参加するような形になりました。

まず、419系です(画像は魚津駅進入時)
419食パン顔.jpg
今回の改正で全廃かは不明ですが、金沢以西への521系投入に伴い
車両の置き換えが進むわけですが、EB・TE装置を装備しておらず
平成23年6月末でこのままだと運行禁止になる419系が置き換え対象に
なることが、状況証拠的に明白な情勢です。
これだけは、葬式鉄がしたくてわざわざ何列車か落とした感じです。
魚津15:28の547Mが419系の運用でしたので、青海まで乗車しました。
実際の乗車時の感想等は、乗車券と一緒に後日書きます。

次に、糸魚川のキハ52です
キハ52糸魚川.jpg
こちらも、糸魚川鉄道部のサイトでダイヤ改正後のキハ120投入が
明言されています。新津車の引退から1年、車齢45年はやはり
寿命だったのでしょう。
「ふるさと行きの乗車券」の範囲が南小谷までのため、片道は大糸
北線を使って糸魚川まで移動しました。
世間の仕事納めの28日だったからか、帰省学生などの比率が比較的
高かった印象です。平岩や小滝では、「お疲れ様」と言いたくなるような
重装備の撮り鉄さんもいました。

あとは、高山本線のキハ58
キハ58高山.jpg
こちらも、一般型としては最後の運用先になりました。
高岡色1編成と国鉄色1編成が残されており、平日に富山-越中八尾間を
3.5往復するのみの運用となっています。
こちらについては何もアナウンスされていませんが、大糸線のキハ52が
引退した以上、富山鉄道部が勾配対策の予備車としてキハ58を残して
おく必要はなく、高岡がキハ40系列であることを考えてもどこかに
遊休状態のキハ40系列(元姫新とかね)が4両確保できるようであれば、
玉突き転配も十分に考えられます。

この他に、夜行2列車の同時廃止(北陸廃止、能登季節化)もあります。
北陸地区ということであれば、雷鳥の絶滅も時間の問題ですね。

このあたりの事情と新線開業でか、年末の北陸は同業者の皆様で一杯でした。
このあたりは、他の切符類紹介と一緒に少しずつ記事にしていくつもりです。

この他には、北近畿地区の激変がありますね。
「はまかぜ」は一度乗りに行きたかったんですが、おそらく今から
葬式鉄だけのために行くようなことはないと思います。
せめて神戸方面に所用や出張が入れば、何とか時間は作りますが。

来年は、JR東海の国鉄型車両についてここで書くことになるのでしょうか。
posted by 常緑樹 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月23日

500系こだま

091129こだま766.jpg
前回の記事と同時に使った、500系こだま号の指のみ券になります。
岡山→新大阪→新横浜で改札内乗継をしています。

以前書いたことがありますが、私は500系大好きっ子です。
かつて、300km/hで山陽路を駆け抜けた花形車両は、N700系に
押される形で徐々に活躍の場を減らし、8連化の上で山陽新幹線の
こだま号としてのんびり暮らす編成が増えています。

500系ヲタとしては、たとえ「こだま」でも乗車したいもので、
こだま766号から最終となるのぞみ58号という組み合わせならば
何とか乗車できそうだということで、作成してみました。
指定席は元グリーン車の6号車で、2+2シートになっており快適でしたが
隣の5号車も自由席→指定席に変更されており、こちらは2+3シートに
なっていました。
どうやら、3列席を2人仕様にすることで快適性を確保している模様です。

発行は、前回及び以前の記事と同じく鴨島駅のワーププラザです。
同店の店員さんは発券時に、「6号車同士の方がいいと思って」という配慮をして
発券してくれようとしていましたが、こだまは8両、のぞみは16両なので
そのあたりはあまり関係有りません。ホームも違いますし。
気遣いは嬉しかったけど、あまり出ないんだろうなと再度考えました。

全席禁煙ですが、前回紹介したN700系とは異なり券面上に「全席禁煙」の
文字はありません。

500こだま.jpg
新大阪到着直後に撮りました。
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2009年12月20日

上りシンデレラエクスプレス

091129nozomi58.jpg
世間は12月のようです。年末進行で毎年忙殺されてましたが
新しい職場のせいか、世間の不況のせいか意外と楽な年末です。

12月といえば、街中にクリスマスソングが流れる時期です。
そういえば昨日乗った京王バスも、サンタが運転してました。
この時期になると慌しく急ぐ街中もクリスマス一色になり、
そして人は、いや鉄ヲタは東海道新幹線に乗りたくなる筈です。
JR東海のCMというと、やはり山下達郎さんなのでしょうが、
松任谷由美さんの方も、曲名がずばりコレなので好きだったりします。

今回の画像にある、のぞみ58号は新大阪発東京行きの最終電車です。
シンデレラは東京在住とは限らず、大阪弁のシンデレラも居ます。
ということで、ホーム上ではそんな光景が繰り広げられてました。
新大阪電光掲示.jpg

ちなみに、この日はこの列車で某アイドルの移動があったらしく、
「距離に負けるな、好奇心」を地で行く追っかけの女性陣だらけで、
私の隣もそんな人でした。

乗車した11号車は、多目的室(車椅子等で使われる)のある車両で
客室部分はこじんまりとしてました。
そういえば、2年半逃亡してた某容疑者の護送も、この多目的室でしたね。
一般人が当日この車両に当たっていたら、それだけで災難だったでしょうね。

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2009年12月12日

席番入力@VP横手発行のR端末券

091205つばさ130.jpg
ここのところ、コメント欄で色々と憶測しているVP横手発行券です。
といっても、こちらは横手駅びゅうプラザで私が購入しました。
VP横手R22の文字で分かるように、JR東日本の旅行業端末「びゅうネット端末」
で発行されたつばさ号の指定席特急券になります。
びゅうプラザの多くの店舗は、店内にマルス端末を設置していますが
横手をはじめいくつかのびゅうプラザには旅行業端末のR端末のみの
設置となっており、えきねっとで申し込んだ乗車券の受け取りが
できないなどの制約があったりします。

R端末での企画券はこれまでも見たことがありましたが、指定券の
購入は初めてだったので券面はどのようなものかと思ってました。
旅行業端末なので、びゅうネット発行の他の企画券や他の旅行業端末
同様に下段に半角数字の番号が出るのかと思ってましたが、
券面はマルス券とほぼ同一だったので意外でした。

で、気になったのは右下の表記。右下の番号の横になぜか
「席」という文字が見えます。
マルスの「席番入力」機能などを使うとこの表示は出てくるわけですが、
繁忙期の指定券変更(区間短縮)や障害者用の座席指定などで
指定席計画やマルス指令の許可を取った上で使う用途は知ってますが
この場合にはそのような特殊な用途ではなく、ただの指定券購入だったためなぜこのような表記になったのかが不思議です。
一応、「通路側席しか空いていないようですがよろしいですか?」
という聞かれ方をされたので、
旅行会社用の端末にあるらしい席番取り置き(後日発券に使う)
機能でも使用した場合に出るのでしょうか?
識者の方の解説をお待ちしています。

ちなみにこの列車、前日の時点で通路側しか取れなかったと書きましたが、
当日の時点では満席でした。
今期のJリーグ最終戦 モンテディオ山形-横浜Fマリノスの試合があったようで
車内はマリノスサポで一杯でした。

画像は横手駅停車中の701系。
デビュー時は賛否両論ありましたが地元の列車ということもあり、
私は愛着があります。
701.jpg
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2009年12月06日

ワープ鴨島Q

jr四国地図.jpg
前回の記事でアップした地図の再掲です。
7月に徳島へ行った際に、JR四国の時刻表を購入しました。
この時は、高徳線引田が目的地で最終的には
徳島→勝瑞→引田→バス→鳴門→池谷→徳島と回りましたが、
下調べをしていなかったこともあり、途中下車に当たっては
この地図を参考に、社員配置駅でみどりの窓口がない勝瑞駅で
降りてみました。

この時に気になっていたのが、鴨島駅の符号でした。
みどりの窓口の記号が無いのに、「ワーププラザのある駅」とされている
この駅の営業形態は一体どうなっているんだろうかと気になっていました。
今回の四国行きにあたってホームページ上で営業時刻をチェックして、
土曜日営業なのが確認、ここで山陽・東海道新幹線の特急券くらいなら
買えそうだなということで、帰路の新幹線特急券を買いに行ってきました。

鴨島駅.jpg
ワーププラザは駅舎内の向かって右側にあります。
阿波池田や後免のワーププラザはみどりの窓口と並んでましたが
ここの場合には出札窓口からは独立したスペースにあります。
中は普通の旅行代理店形式で、熱転写式の旅行業端末がありました。

091129新幹線特急券.jpg
画像は、ここで発行された新幹線特急券になります。
発行箇所は「ワープ鴨島Q」となっています。
旅行業端末ということは大手5社のどこか、Qの文字もあることから
日本旅行のQR端末あたりが(OEMかなんかで)入ってるのかなと
推測したいところですが、残念ながら詳細までは分からず済みません。
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2009年11月13日

日本旅行沖縄

鉄ヲタとして、というよりは切符ヲタとして時たま出る課題に、
「沖縄県にマルスはあるのか」というものがあるかと思います。
答えは、「ある」になります。
JR九州には沖縄支店があり、旅行商品の仕入れなどを行っており、
そこでは「JR九州沖縄支店」発行のマルス券(MR32)があります。
(bonin様のブログ、「暮らしの悩み なんくるないさ」より)

先月末、沖縄に行ってきました。土日の1泊出張で。
本当は、時間を何とか作ってこのJR九州沖縄支店に行くつもりだったのですが
航空便の都合や東京での業務の関係などがあって、金曜深夜着、
日曜夕方発の日程を組まざるを得なくなり、平日のみ営業している
上記のJR九州沖縄支店には行けない事になりました。
沖縄発行のマルス券入手は長年の課題なので、かなり残念でした。

で、素直に諦めればよかったのですが、匿名掲示板だったかyahoo
知恵袋だったかそれとも個人ブログだったか、それこそ今となっては
ぐぐっても答えが出てこないのですが、JR九州沖縄支店に行って
きた人が聞いた話として「他に日本旅行にもマルスがある」と
コメントしていた覚えがうっすらとありました。

ダメ元でとばかり、那覇市久茂地にある日本旅行沖縄の店舗を
調べると、土曜日も午前中だけはやってるとのことだったので、
それならと台風の中ぶっつけで日本旅行沖縄へ行ってきました。

場所は、ゆいれーるの美栄橋駅と県庁前駅の間くらい、沖縄本島を
南北に貫く国道58号線沿いのオフィス街になります。

日本旅行沖縄.jpg

店内に入って、「JR線の端末はありますか?」と伺ったところある
ということでカウンターに通されました。
カウンターには、「JR券のお求めは現金のみになります」、という注意書きが。
これを見て、ふと思ったのは「宅配端末系?」ということでした。
ただ、九州に宅配端末があるという話は聞いたことがありません。
JR九州に沖縄支店があるとはいえ、沖縄なら他社端末
(東日本のビジネスえきねっとか西日本のJプリンタ端末)でもおかしくは
ないだろうと思いつつ待っていると、出てきたのは日本旅行標準型の
旅行業端末で発行された指定券でした。ちなみに熱転写です。
(なぜ、クレカお断りなのかがこれだと疑問ですが)

091108ひかり528.jpg
券紙はKの地紋を使ったもので、(6-タ)の発行になりました。
ここも九州の管轄だったという解釈で良さそうです。

とりあえず、来てはみたものの買いたい切符(旅行予定)が
なかったので、行くか決めかねていた所用を行くことにして、
名古屋→小田原のひかり528号を購入しました。
2週間前だというのに、すでに喫煙席しか残っていなかったのは
この列車の相変わらずの高い需要を物語る点でしょうか。

購入後はレンタカーで本島をいろいろ回りました。
そのうちの一つ、嘉手納基地の見える道の駅併設の展示物です。
戦前は、沖縄県営鉄道がここまで営業していました。
嘉手納.jpg

とりあえず、JR九州沖縄支店には行けなかったにせよ、
宿題がひとつ解決した感じです。
月末には高知出張がある予定なので、今度はJR四国で次の課題に
手を出したいと考えてますが、どうなることやらです。
ここもまた、端末券収集にはいろいろ特殊で課題の多い地域です。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

湯沢駅の旅行業商品

20090208135042.jpg
ケータイのカメラで撮影したもので失礼します。
画像は、VP横手発行のびゅうネット券です。たぶん。

どこかで書きましたが、私も生まれだけは秋田県湯沢市です。
Kaeruくんの湯沢駅、あるいは夜間無人で騒いだあの湯沢駅が最寄です。

2月の話になりますが、実家に秋田から受験生が来てました。
東京か神奈川の大学に進学希望で、彼女の叔母宅にあたる実家に
宿泊してました。
本命にあわせて秋田から出てきて前日は大学の近くのホテルに宿泊
その後はホテル無し延泊パックにして、お金のかからない私の実家から通うと。

で、そのイトコに会った際に、
「パックで来たこと」「それを湯沢駅で手配したこと」を聞きました。
開口一番に「お願い!キップ見せて」
・・・兄ちゃんの威厳台無しですとも。

秋田支社には、びゅうプラザが無いにも関わらず旅行業の取り扱いを
している駅が3駅あります。
奥羽本線:湯沢
田沢湖線:角館・田沢湖
湯沢駅の場合には、もともとみどりの窓口があった場所に
Kaeruくんを置き、その横にレンタカーや宿泊券も取り扱うという
話は、以前の記事で取りあげました。

Kaeruくんの欠陥点としてよく指摘されることに、宿泊券やレンタカーが
取り扱えないということが挙げられます。
そのとおりなんですが、頻度的には少ないでしょうからそれほど賛同できません。
ただ、旅行業商品という形でこれらの一部をまかなう秋田支社の
やり方には好感が持てます。
といっても、Kaeruとの併用は湯沢駅のみですが。

切符を見る限り、発行はVP横手となっていました。
横手からの取次ぎ販売なのか、それとも実は奥にびゅうネット端末が
あるのか(たぶん後者でしょう)自分で見たわけではないので
断言しませんが、一度見てみたい課題ができました。

posted by 常緑樹 at 22:00| Comment(9) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月23日

○東 玉川学園前

takeharakure.jpg
トップツアー玉川学園前店で購入した、竹原→呉の普通乗車券です。
JTBで導入されている端末に準じた、感熱旅行業端末になっていましたが、
ACMSシリーズでしょうか。
この切符は、瀬戸内マリンビューの指定券と一緒に購入しました。
このときの目的は呉でした。広島空港から竹原入りして、
竹原→呉で時間のあう瀬戸内マリンビューを使うつもりだったのですが、
広島空港についた時点で竹原行きの小型ワゴンが満員、地元の
タクシーを他のあぶれ客とシェアしたために、予定より1本早い呉線の普通に
乗れることになってしまい、マリンビュー乗車より105系に揺られつつ
呉の中心市街地散策をする方を取りました。

kuresen105.jpg


竹原駅には、旧型のJR西日本型入場印字機が残っていたので通してみました。
日付とともに、カタカナで「タケハラ」と印字されます。


5月25日の記事で、かつての東急観光が投資ファンドに買収されグループ離脱、
社名がトップツアーへ変更、法人営業中心となり街中の店舗はほとんど
撤退し、現在の東急の駅にある旅行代理店テコプラザは電鉄直営の
別物だという話を書きました。
逆に、トップツアーとして街中の店舗として残っているものには、
玉川学園前があります。

なぜだろうかと疑問でしたが、やはりというか行ってみて納得しました。
キャンパス内ではありませんでしたが、大学の購買部
(玉川大には大学生協はありません)の旅行部門として機能している模様でした。
六会日大前の日本大学に小田急トラベルが、松原団地の獨協大学に東武トラベルが
入っているのと同様の位置付けでしょうか。
(上記2店はいずれもキャンパス内。六会は近隣住民も使えます。独協は不明)

電鉄グループから離脱して久しい今でも、東急観光を意味する○東の
表記が券面には残っています。
テコプラザ発行券が「提携法人B2」なだけに、皮肉に感じます。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

びゅうねっと端末の新会員券

速報レベルの話では無さそうですが、小倉のMV35って新幹線乗換口だけじゃなくて
1階コンコースにも導入されてたんですね。戻ったら記事書きます。

080217kaiinken.jpg
080217boucherken.jpg
先日紹介した「八戸旬グルメ」の、バウチャー券・会員券部分です。
すでに7月5日の記事で述べましたが昨年秋より、
R端末による会員券等バウチャーの形式がこれまでの大型券から、
一般のマルス券と共通の120mmプリカット券へと変更されました。
会員証およびバウチャー券は、画像のような様式になっています。

この記事は、本来ならば7月6日頃に旅行業端末の話の一部で書くつもりでした。
遅くなった時期に、脈絡なくここで記事投稿をしています。すみません。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

びゅうねっと端末発行のCNプレイガイド券

030912dragons_tigers.jpg
去年の7月まで、CNプレイガイドで予約した各種チケットを、
JR東日本の「びゅうプラザ」で受け取ることが可能でした。
この際に発行される入場券類は、大型のJR地紋入り券を使用してました。
比較的厚い用紙が使われており、裏面上部には磁気が入っています。
このサービス廃止の背景には、びゅうネット端末のリプレース?なのか
船車券をはじめとするクーポン券が120mm券に変更されたのがありそうです。
現在、JR系でCNプレイガイドの受け取りは四国のワーププラザがやってますが
どんな券面なのか一度見てみたいものです。


私事ですが、鉄ヲタだからという理由でもないのですが、阪神ファンです。
中高生から大学にかけては、弱小タイガースにめげず、横浜や神宮で試合があるたびに
球場に足を運び続けて黄色いメガホンを外野席で降り回す青春を送ってました。

この時は、そんな数年間の苦労が報われてタイガースが優勝しそうになり、
全試合の入場券確保の為、ナゴヤの優先予約があるドラゴンズ
オンラインクラブの会員になってみたりさまざまな優先予約に
手を出したりして必死で行動してました。
その流れの中で、なぜか他ではすべて売れてしまった券がCNプレイガイドにあり、
発券をわざわざびゅうプラザでやってみたものです。
関東地区以外ではまず見なそうなこの券を見せた時、
一旦ナゴドの入り口で係員さんに止められました。

ちなみに、この試合自体は阪神が負けました。。。
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2008年07月02日

はやて32号乗車票

080217hahinohe_yokohama.jpg
080217hayate32.jpg
八戸旬グルメの戻り乗車票です。
既にここ2日で紹介したものの戻り券ということになるので、あまり目新しくはなくてすみません。。。

この便は、いわて沼宮内にも停車する便なのですが、ホームでの待ち客は3名でした。
一日乗降客数3ケタの新幹線駅というのも興味あるので、
近々行って見たいと思わせるに十分な閑散ぶりでした。
盛岡に近すぎるんでしょうね。。。

時間の都合で本日は手抜き記事です。明日はちゃんと書けるといいんですが。
折角ご来訪いただいた皆様、すみません。
posted by 常緑樹 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月01日

八戸旬グルメ(乗車券部分)

080217yokohama-hachinohe.jpg
昨日紹介した「八戸旬グルメ」契約乗車票の乗車券部分です。
乗車票なので、有効期間が記入されていない形になります。
フォーマット的には、普通乗車券のものをそのまま流用している感じです。
当然ですが、運賃部分は空白になっています。

経由部分で、槻木の文字があり、盛岡まで在来線を使うかのように
発券されているのがちょっと不思議です。
東京・新幹線・八戸じゃまずいんでしょうか?

この時、南武線内から矢向までの乗車券とこの乗車票を併用して
東京駅の自動改札に放り込まなくてはいけないところ、うっかり
矢向までの乗車票無しで投入して通過できてしまいました。
団体券という性質上チェックが甘くなってるのか、
それともまさかとは思いますが川崎新町・浜川崎から入場するケースを
想定してるのか、謎ではあります。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

大宮提販R(タビックスジャパン)

080217tokyo-hachinohe.jpg
画像は、JR東日本「びゅう」の旅行業端末、「びゅうねっと端末」
発行のはやて7号契約乗車票(新幹線指定券)です。
乗車券部分を200円追加で横浜市内発にしたため、乗車票が
指定券部分と乗車券部分で2枚になっています。

JR東日本の旅行業部門「びゅう」が毎冬やっている驚愕のツアーに
「八戸旬グルメ」があります。
東京から八戸まで新幹線で日帰り、八戸での食事クーポンとしても
使える商品券が500円分付いて10000円ちょうどで往復可能です。
派生版で、長野日帰り8800円等もありますが、費用対効果では
やはり八戸往復に敵うものはなさそうです。

びゅうのツアーの場合、JR東海ツアーズあたりが主催する日帰りツアーと
異なり、提携代理店でも購入可能です。
もちろん、地元の武蔵小杉のびゅうプラザで購入することも出来ます。
ただし今回は、Yahoo!トラベルにも商品案内を出しているタビックスジャパン
大宮支店から購入してみました。

マルス導入代理店は、時刻表のピンクのページを参照すれば
それなりの数がありますが、このうち「タビックスジャパン」については
一般向けのマルス券販売をしていません。
このため、ここで購入した場合にどのような券面の乗車票が
発行されるのかには興味がありました。

楽しみに待っていたところ、送られてきた券には「大宮提販R41」の文字が。
「提販」はJR東日本の提携販売センターを、Rは「びゅうねっと端末」をそれぞれ指します。

タビックスジャパンのマルス券、どうすれば手に入るのか思案中です。
posted by 常緑樹 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

近ツリ発行の普通乗車券

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近畿日本ツーリスト福山支店発行の普通乗車券です。
この時は、最初はなぜか福山にある東武トラベルで乗車券だけ
購入しようかと目論んでいたのですが、事前にまともにリサーチしておらず
土曜休日休みなのを知らず、隣にあった近ツリで購入しました。
乗車券のみの購入でしたが、とても対応が良かった覚えがあります。
福山の場合、近ツリは駅前店舗の他に郊外店の天満屋ハピータウンにも
別店舗があり、こちらの方がいつも賑わってる印象があります。
車社会で工業都市なので仕方ないでしょうが,こちらにも頑張って欲しいです。

旅行業端末でのJR券発行は、大手のいくつかの代理店に限られていて、
近ツリのほかJTB日本旅行・農協観光・トップツアーの5社
になるはずです。後は基本的にマルスでの発券になります。
(あとは、JTB出資のJR東海ツアーズと東日本の「びゅうネット」がありますが)

なぜ福山に東武トラベルがあるのか、切符も欲しいなと思うのですが、
福山へ足を運ぶのは大抵休日なので、なかなか難しいところです。
おそらくMR31だろうとは思いますが。

こっち方面の話がしたくなったので、今週は代理店とか旅行業端末の
記事を書いてみようかと思っています。
posted by 常緑樹 at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月24日

小田原ひかりの需要

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昨日の記事の続きのような形になります。
小田原にひかり号の需要がどのくらいあるのかという話です。
朝下りと夕方上りなら「それなりに」あるのではないのかというのが
個人的な感想です。

現住地の川崎某所も大概ですが(東部方面線早く出来てくれ。。。)、
藤沢市内の実家から名古屋以遠に行く場合、現実的な選択肢は悲惨です。

a.新横浜を使う
1.湘南台から地下鉄、新横浜駅を使う
2.小田急線に乗って町田へ、そこから横浜線で新横浜駅へ。
 (町田駅の乗換えが最悪なので間に田園都市線をかませるパターンもあり)
3.本郷台までの切符を買いつつ(藤沢駅でそう案内してるため)、戸塚・
 東神奈川経由で新横浜へ
⇒実は、どれもろくに所要時間が変わらなかったりします。
 要するに、東海道新幹線を使う場合に限っては、藤沢というのは
 横浜市に隣接していながらも頭の痛い土地です。しかしながら、
b.東海道グリーンに乗って小田原を使う
 これ、かなり使いやすいんです。
 新大阪以遠に行くならば、名古屋でのぞみへ乗り換えると早いです。

3月改正で「ひかり393号」設定や豊橋ひかりの朝停車、新横浜折り返しを
しなくてもいい最終ひかりの設定等、小田原の利便性がようやく改善されつつある
気がしますが、もっと早くても良かったのにと感じます。

昨日書いたように、私は別に喫煙車でも良い(わざわざタバコは買わないでしょうが)
のですが、この時は喫煙車のみ数席空席があるという状況でした。
朝7時台という最も使いやすい便ですが、この便は平日・土曜ともに
小田原で乗降に手間取って遅延を起こすことがある位の乗客がいる便です。

神奈川県西部のみならず、藤沢や海老名等相模川の東側からでも使いやすく、
湘南・県央方面からの西向きのひかり需要が多い小田原への停車便が、
一定数まで増えてもいいという気がしますが、今のダイヤではなかなか厳しそうです。
posted by 常緑樹 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月23日

全席禁煙

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4月20日の記事で、N700系に乗る前から嫌いになったという
話を書きましたが、実際に乗車したのは結局そのちょうど2ヵ月後の1月でした。

画像は、職場からそう遠くない芝大門の日旅サービスで購入した
のぞみ5号の指のみ券になります。
発行は旅行業端末、見た感じかなり年季モノのようでした。
日本旅行は、JTBに続いてここのところ急速に端末の感熱化を
子会社を含めて図っているので、現状どうなっているかはわかりませんが、
この時発行された券はまだ熱転写でした。

N700系指定席の特徴ともいえる、「全席禁煙」の文字が券面にあります。
この席は普通の禁煙席なので、ただの禁煙マークが席番の右側にありますが、
喫煙ルームに近い席を購入した場合には、禁煙マークに+の文字がついてきます。

2月に京都へ行った際に、禁煙+マークは確認したのですが残念ながら
乗り越し精算をしたために原券は頂けませんでした。
ソーシャルスモーカーの私に煙草をくれる周囲がタスポ導入で
禁煙したりして、私自身ますます煙草を吸う機会が減ると思われるので、
禁煙+マークをわざわざ今後再度買う機会があるのかは微妙です。

他に空席がある時なら、わざわざ買うものでもないですしね。
posted by 常緑樹 at 22:20| Comment(7) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

○日 Tis福山発行

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私用で福山へ行く際に、帰路を1日分だけ余っていた18きっぷを
消化するかと日曜日を丸々潰して下で帰ってこようと計画してました。
福山-川崎の移動は、接続次第で大体12時間。
今回は、東福山9:05の列車に乗ってそのまま東上するつもりでした。

ところが、前日に現地で読んだ山陽新聞だったか中国新聞の土曜版で
日生の
カキおこ(カキの入ったお好み焼き)特集記事が組まれてました。
実は、正月に実家で見た「はじめてのおつかい」で日生の島に住む子の
お使いをやってて、気になってた場所だったりもして、
経路を赤穂線にして日生を経由することに。

おおよそ考えていた出発・到着時間に合わせるにはどこかで
新幹線ワープが必要。岡山-相生のワープができない以上候補は、
ほぼ自動的に静岡県内に決まる訳です。だって、3連ロングはヤダ。

18きっぷで乗る以上出された物は全部食べるのがマナーだと思ってます。
「通過」するだけの旅行者がその視点で何かを言うことではないでしょう。
地域住民として、JR東日本の南武線虐待に立ち向かうならともかく。

でも、地域の実情とかあるにせよヤなもんは嫌なので、こっちはワープします。

ワープ用の乗車券は福山にて前日に予め購入。
福山駅の場合、みどりの窓口がMR32なことやJR西日本が他駅発券に厳しい
傾向があることなどから、問題なく購入でき、熱転写の旅行業端末の
可能性があるTisを使いました。
4月25日の記事で、Tis岡山発行のMR11券の話をしましたが、
今回はTis福山で購入したところマルスではなく、期待通り
旅行業端末での発券でした。券番 発行会社の下に半角数字が入っています。

青森アウガの記事で紹介しましたが、日本旅行も2010年1月には
JTB等大手他社とのプラットフォーム旅行業端末の感熱化がほぼ確定しています。
(週刊観光経済新聞社の昨年12月の記事より)
それまでは、熱転写がほしければ当たってみてもいいかと思います。


画像upが昨日中に出来る見込みが無く、非公開に設定していたと思ったのですが
なぜか画像も無いのに公開の設定になってました。失礼致しました。

posted by 常緑樹 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

青森アウガ

080217aomori_hachinohe.jpg
お断り
今回は、作成者個人の冗長な話が延々と続きます。ご承知置きください。


中心市街地が衰退している。イオンモールに代表される郊外店が増え、
商店街の店舗は軒並み閉店し、「シャッター通り」と呼ばれるゴーストタウンになる。
などという話が、ここ10年くらい取り上げられるようになっています。
「中心市街地活性化」という言葉は多くの方がご存知だと思います。

東京圏に住んで、働いている分にはそんな実感はあまり沸かず、
武蔵新城とか、元住吉とか、武蔵小山とかの無駄に元気な商店街群を
日常的に見てる限りではとてもそうは思えないのですが、
地方都市以外の、東京郊外だって都下だと日の出や武蔵村山(どちらもイオンモール)、
神奈川県でも藤沢(湘南モールフィル)や小田原(ダイナシティ)は大型店の嵐です。
実家から車で行ける湘南モールは、買い物などしなくてもとても快適な空間でして
そりゃ藤沢の商店街が衰退するのも当然、と感じざるを得ません。

大幅にかいつまんで書きましたが、私の本業は実はこの分野です。
大学の卒論からして、地方都市の商業経営者の郊外移動と
中心市街地についての内容のものだったりします。

このブログで紹介している切符類の中にも、この関係で足を運んだ
行き帰りの切符というものが結構多くなるかと思います。

1998年に「中心市街地活性化法」が制定された頃より、行政が
主導的な役割を持って中心市街地に来街・集客施設を整備する例もあります。
(ちなみに、同法は実質的に失敗したため2006年に再改正してますが。)
もちろん、どの市もそのような政策を取る訳ではなく、積極的に
郊外店の誘致し、それに伴う雇用の創出を期待するような市もあります。

一方で、中心市街地の再生を支援し「コンパクなまちづくり」の構想を積極的に進めている、
この世界のオピニオンリーダー的都市として青森市や富山市があります。
富山市の方は、富山ライトレールもこの一環なので、ご存知の方も多いでしょう。

青森市の場合には、中心市街地における再開発のランドマークとして、
地下に海産物や農産物を扱う生鮮市場、下層階に商業施設、
上層階に図書館と公共施設を入れた再開発ビルフェスティバルシティ・アウガ
駅前の一等地に建設されました。
地下の市場は買い物・食事ともに観光客(含む我々ヲタ)が行っても十分楽しめるので、
青森へ寄られた際にはぜひ、地域経済貢献に協力して下さいませm(_ _)m
aomori_auga.jpg


画像は、JTBトラベランド青森アウガ店発行の自由席特急券です。
今年に入ってから更新された旅行業端末の仕様だと思われる感熱券です。
JTB、日本旅行、近ツリ、トップツアー、農協観光の各社では
旅行業端末のプラットフォーム共通化に向けて動いています。
この先、他社でもこのような感熱券化が進むことになるかと存じます。

よくもまあ、中心市街地の再開発ビルというある意味「ギャンブル」的な物件に
店舗を出す気になってくれたトラベランドに感動してここで購入させていただきました。

そういえば、津山の商店街再開発ビルなんかにも出してるんですよね、この会社。
posted by 常緑樹 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

ダイハツ工業内

daihatsu.JPG
○日 ダイハツ工業内ということは、企業内のインハウス代理店とて
ダイハツ本社内に日本旅行の旅行業端末が入っているのでしょう。
(HPで検索すると、店名だけ出てきます)

これ、拾い物の画像です。
拾ったのは、じつは小倉駅在来線側の男子トイレにある荷物置き場。
わざわざトイレからモノを取って、改札に届けるならば
その前に1枚写真撮ってもバチはあたらないだろうと思い、
通路にて取ったものです。指が入っているのもそのためです。

下の乗車券は、大阪市内→中津だったかと思います。
ダイハツのHPを見ると、中津には工場があるみたいですね。

特に写真はないので、ここまで乗ってきた日豊線415でも。
kokura415.JPG
posted by 常緑樹 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行業端末 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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