2014年02月01日

西鉄の往復乗車券2種類

福岡大橋.jpg
画像は、西鉄の往復乗車券になります。
西鉄で採用されている乗車券形式は、区間式となっています。
このため、

福岡大宰府.jpg
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2013年09月10日

2年ぶりの更新再開案内

 ご無沙汰しています。
しばらく更新をさぼろうとしたところ、ずるずる伸びて
2年が経過してしまいました。
この間に、転職・転居・結婚と色々なことがあり、以前のように
なかなか自由に収集や旅行に出かけられなくなったこともあります。

先日、妻と福岡に出かけた際に西鉄の乗車券を見て、「やっぱり更新したいな」
という気持ちが強くなり、見切りで再開してみることにしました。
のんびりと、週1回くらいの頻度で更新していければと考えています。

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高森.jpg
 再開後最初の記事は、きっぷ画像のみで失礼します。
実家の妹から戴いた、南阿蘇鉄道の準常備片道乗車券です。
準片=硬券と思い込んでいた自分としてはびっくりする軟券での
発行でした。
日付印については、スタンパーで対応している模様です。

南阿蘇鉄道は、15年以上前の平成7年夏に一度乗車したきりです。
当時から、線内完結の乗車券はなかったのですが、乗車券収集が
好きだというお話を駅員さんにしたところ、2か月前の平成7年6月
限りでJR九州から設備廃止となった硬券乗車券の着札
(立野までのもの)を何枚かいただいた思い出があります。


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2011年08月26日

新京成の乗車券類

いわゆる放射状の路線でない新京成は、乗換路線が比較的多く、他社との連絡客の
目立つフィーダー路線になっています。
このような流動は、私鉄だと東武野田線や小田急江ノ島線各停などにも見られ、
流動上の必要性から、他社線との乗り換え改札や共同使用駅になるケースもあります。
新京成の場合には、たとえば

松戸
110612松戸新京成.jpg

新鎌ヶ谷
110716新鎌ヶ谷.jpg
などでこのような、様式や発行事業者の異なる乗車券が入手可能です。
この他、北習志野の東葉高速との乗換改札口で発行された切符が気になります。

ちなみに、標準的な新京成の券売機券はこのような感じです。
110716高根公団.jpg

先日、お仕事関係で「ニュータウンの高齢化と建て替え」の一例として
高根台団地を訪問した時のものになります。
旧型の公団住宅が生まれ変わる一方で、住民の反対運動等を聞き入れる形で
一部の棟については「ストック活用方式」で、建物のリニューアルを行う形で
まちの更新が進められました(現在進行形)
高根台.jpg


新京成8000.jpg
画像は8000系千葉線対応車。新京成にはかなり疎かったため、最初入線してきた
この編成の前面を見たときには、「リバイバル塗装?」等と思ってしまいました。
新京成=白と茶色のタヌキなイメージが強いので。
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2011年07月31日

馬喰横山発行の馬喰町発JR券

110716馬喰町都営.jpg
都営地下鉄では、市ヶ谷と馬喰町の両駅でJR線との乗換改札が設置
されています。
両駅とも、いわゆる乗継精算機が設置されていますが、その横には
有人の精算窓口があり、こちらでも乗車券類が購入可能です。

乗継券売機発行の乗車券は都営の券売機乗車券に準拠したものとなりますが、
こちらで購入した場合には、いわゆる改札端末で出てくる、
やや自体の細い券での発行となっています。

かつては自由席グリーン券等も発行していた窓口ですが、現在では
620円までの乗車券のみの発行となっています。これもまた、IC化による
時代の流れなのかなという気がします。

今月も、不安定な更新状況になってしまいましたが、また来月以降も
よろしくお願いします。
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2011年07月25日

仙台市地下鉄1日乗車券

久しぶりに仙台へ行って来ました。JR東日本パス利用です。
震災以降は初。ヲタなりに遠慮モードもありましたが東北六魂祭なんてものを
やる位だから、そろそろ訪問してもいいだろうということで。
地域経済にも飲み食い以外に、ほとんど原価のかからない「使わない切符」を
購入することで貢献したようなしないような形になりました。
ただし日帰り。前日は身動きが取れなかったためですが、仙台のホテルは軒並み
満員だったので、無理やり一泊するなら福島か山形のホテルを探すことに
なったかなとも思います。

110718仙台市交通局一日乗車.jpg
地下鉄仙台駅で一日乗車券の広告を見かけたため購入しました。
少なくとも仙台駅の券売機では購入できず、窓口販売のみです。
カード専用券売機もありましたが、どうもスキップカードと平日用の
販売のみのようでした。

仙台市1000泉中央.jpg
画像は仙台市交通局の1000N系です。
読者さんはお気づきかと思いますが、私は車両ヲタですが各車両カテゴリの
中で通勤型車両(4扉ロングシート等)が最も好きです。特に私鉄車が。
この車両も、4扉ロング車なのですが先頭車は20m長ではなく、珍しい22mと
なっており型破りになっています。ファジー機能搭載や丸型のドア窓など他の
ゲテモノ機能も含め、お気に入りの車両です。
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2011年07月21日

伊豆急発行の小田急船車券

110521小田急船車券.jpg
先日の記事で書いた伊豆高原駅へ行った理由は、これの購入でした。
伊豆急では、自社の複合端末で小田急線の乗車券を発行しています。
ただし、この2社の間で連絡運輸等は結ばれていないため、船車券としての
発行になり、有効期限も1カ月になります。
ただ、発売をお願いした時は「自動改札通れませんよ」という返事に始まり、
あまり積極的に発売したくはないように見受けられました。
伊豆急各駅で小田急の乗車券だけ売ったとしても、ロマンスカーの手配が
できないようであれば、売れ行きが期待できるようなものでもないのかもしれません。
観光客の多くは、両方同時手配な層が中心になると思うので。

ただし、ヲタではない一般客がこの船車券を持っていたのを目撃したことがあります。
登戸駅の無人改札で、自動改札を通らない乗車券に戸惑っていた方をお助けした
ことが2年ほど前にありました。趣味的要素以外での発行もされてはいる模様です。
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2011年07月19日

SR一日乗車券

110703SR一日乗車券.jpg
埼玉高速では、開業10周年を記念して週末に乗り放題乗車券が
発売されています。価格は660円で、1往復すればモトが取れる設定になっています。
「埼玉高額鉄道」とまで揶揄される運賃体系だけに有難いフリー乗車券です。
ただし、毎土日という訳ではなく特定の土日となっているため、沿線住民
以外が使おうとするとマメに埼玉高速のHPをチェックする必要がありそうです。


なお、赤羽岩淵駅では発売されておらず、購入は鳩ケ谷駅です。
私も、実はこの乗車券の存在を知りませんでした。鳩ケ谷駅で張り紙を見て
ダメ元で聞いてみたところ、パスモを赤羽岩淵まで引き落とし、埼玉高速分は
一日乗車券を遡及して適用してくれたので、結構柔軟な運用をしているようです。

自動改札は通れないため、有人通路を使う形になります。
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2011年07月17日

伊豆急の複合端末券

110521伊豆高原.jpg
以前勘違いして紹介したことがありましたが、伊豆急の複合端末券になります。
伊豆高原駅にて購入しました。
この時は、祖母含む身内で伊豆へ旅行という、一体何年振りだろうという
イベントで行ったため、鉄道には乗車していません。丁度、保養施設が伊豆高原に
あったため、他のもの欲しさで妹と2人、駅へ車で足を延ばしてきました。
24km未満なので当日限り途中下車前途無効です。

車庫があるだけに我々鉄ヲタには有名な駅ですが、実際の駅周辺はほぼ
何もない地域で驚きました。車で足を延ばせばあるのですが。
この駅には、伊豆急不動産の物件情報が色々貼ってあり、手に職持ちの
妹は、「離婚して子供育てるような時はこんなのを買うのもいいかも」
等と言いながら見入っていました。ま、しないでくれるのが一番ですが。。。
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2011年07月03日

上信電鉄高崎駅の窓口精算

久しぶりに上信電鉄に乗車してきました。
思いつきで高崎へ行き、そのまま訪問してことのなかった富岡へでも
行ってみようかと乗車してみただけのため、特段の下調べもしていませんでした。

まず往路ですが、高崎駅で列車発車寸前に改札前にたどり着いたため
駅員さんに誘導されて窓口で購入したのがこの乗車券です。
上信の高崎駅は、2005年にJRとの改札分離が完了しており、以前あった
JR券売機での乗車券販売は無くなり、自前券売機と窓口での硬券販売となっています。
乗車券は、東富岡〜上州富岡〜西富岡までのもので、一般式となっています。
110618高崎西富岡.jpg

さて、下調べなしで迎えた帰路です。遠鉄の記事で書いたように私は車両ヲタです。
往路で上信オリジナルの1000系を見かけたためおそらくそれになるであろう列車に
合わせて富岡市内で時間を潰し、わざわざ運賃境界より西側の上州七日市駅まで
2駅ほど徒歩で移動しました。ところが、上州七日市に着いてみると窓口が営業して
いませんでした。上信は整理券式ワンマンのため、手元に乗車券は残せません。
わざわざ高い運賃(ほんの50円ですが)を支払って切符を残せないのは残念です。

さて、高崎駅に着くと精算所がありました。
整理券を出して運賃を支払ったところ、渡されたのは精算済証ではなく
110618七日市高崎.jpg
このような乗車券でした。発行駅が高崎になっています。

今回は画像がありません。理由は「撮る気力が失せたため」です。
前述したように、富岡市内で時間を潰しつつオリジナル車の運用を待って
いたのですが、来たのは行きと同じ元西武101系の「銀河鉄道999」号でした。
同じものに2回乗るショックと、西武中古のつまらなさ(西武ファンの方ごめんなさい)、
そして上述したように上州七日市発行の乗車券が手に入らなかったことがあって、
帰りの車内では気分はお通夜でした。「とっとと高崎に着けばいいのに」と
本気で思っていたことは、ここだけの話です。

ちなみに上信は、群馬DCに合わせてこのようなイベントを行うようです。
200形にほぼ確実に乗れるチャンスなので、リベンジを果たしたいと思います。


その他
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2011年06月26日

都営まるごときっぷ(都バス発行)

110605都営まるごと.jpg
以前、都電発行のもので記事にした都営まるごときっぷ。
都バス車内発行のものの場合には、非磁気券が渡されます。
乗車したのは南千住駅→上野松阪屋の系統のため、南千住営業所の
バスかと思いますが、券面上に営業所表記はありませんでした。

この日は、都バス2回と都営地下鉄に乗る予定があったため、ついでに
市ヶ谷か馬喰町でこのブログのネタを仕込もうかと購入しました。
残念ながら、時間の都合上できず、都営交通の乗車に使ったのみでした。
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2011年06月24日

遠州鉄道の普通乗車券

地方私鉄の中でも、Felicaシステムを真っ先に導入した会社の一つに
遠州鉄道があります。前身までさかのぼれば2002年導入となっています。
個人的には、遠鉄のナイスパスと琴電のIrucaにおいて驚いたのは、
「乗車券は非磁気のまま、一気にIcの時代に突入する」というその割り切ったシステムでした。
JR各社ので言うところの「簡易型IC改札機」のみを各駅に置いてIC化を図る手法は
なかなか大胆なものに見えました。

110504遠鉄乗車券.jpg
この結果、遠鉄の乗車券はこのようにシンプルな非磁気券が残存しています。

車両は遠鉄30系。いつも新浜松に1編成置かれています。
遠州鉄道20.jpg
今回は、この車両「逃した魚」だったりします。
乗車したこの時期は、お祭りのために4両編成に増結をしている運用があり、
車両数が不足しているためか、30系の重連運用が見られました。
途中ですれ違った列車で運用を確認の上、西鹿島でその列車が到着するまで
待ち続けましたが、そのまま車庫へ入庫していきました。
泣く泣く、2000系で新浜松へと向かいました。
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2011年06月15日

秩父鉄道の硬券乗車券

昔のイメージを持っているせいか、秩父鉄道の各駅では
主要駅以外硬券のみを扱っているのかと誤解していました。
先日、三峰口まで乗車した後で、隣の白久駅まで歩いてみて
雰囲気のいい木造駅舎に券売機があるのを見てびっくりしました。
実状用の乗車券を券売機で購入した後、券箱のようなものが
駅事務室に見えたので、「恐れ入りますが…」と切り出して購入しました。
110507白久硬券.jpg
駅員さんは、ヲタにも感じのよい方で、パレオを取りに来ていたカップルなどにも
通過後に「うまく撮れましたか?」と声をかけていた位でした。
券売機券についても少々やり取りしましたが、その話はそのうちに…

さて、画像は秩父鉄道7500系@秩父駅です
秩父鉄道7500.jpg
豊鉄の記事でもちょっと書きましたが、東急沿線で育った私には譲渡車のどの形式もつい
反応してしまうのですが、8090系にはちょっとした思い出があります。
80年代中盤の小学校低学年の頃、友達とその父親と神宮球場に野球を見に行く際に、
学芸大学あたりを通過中の車内で下の歯(乳歯)が抜けました。
抜けた歯は屋根に…という風習に従って、渋谷駅構内でそのお父さんが8090系の
屋根めがけて私の歯を投げてくれました。
今でも、1本の乳歯が線路の上をゴトゴトと揺られてるかも…こいつの屋根かも…
などと、この形式を見てふと想いを巡らせました。
(おそらく、渋谷駅から出れなかったか東横線のバラストに埋もれたと思いますが)

ところで、以前匿名掲示板の琴電スレで京急ファンへの苦言がありました。
「京急もと○○形ではなくて、琴電1200形として見てほしい」といった感じで。
これに共感したので、私も見習って東急8090系としてでなく、秩父鉄道7500系として
この車両を、そして同様の東急からの譲渡車を見ていきたいなと思ってます。
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2011年06月01日

スクラムきっぷ

スクラムきっぷ.jpg
北総鉄道では、東日本大震災で大きく被害を受けた各社の支援を
目的として「スクラムきっぷ」を発行しました。
三陸鉄道、阿武隈急行、ひたちなか海浜鉄道、鹿島臨海鉄道に
自社の硬券乗車券5枚セットで1400円で販売。各社分の普通乗車券を
そのまま分配するというもので、北総鉄道の社員発案だそうです。

同様の乗車券は、同県内のいすみ鉄道でも販売されているので
2匹目のドジョウともいえますが、寄付形式をとった同社とは異なり、
今回の乗車券では額面分の普通乗車券セットという形になっています。

記念乗車券類は普段購入しないのですが、今回は特別ということで。。。
月曜日の夕方、仕事が定時に終わったため京成の駅へ向かい、
そのまま都内唯一の北総鉄道管理駅、新柴又に在庫確認もせずに向かいました。
窓口で、「すみません、昨日だか一昨日発売になった義援金付きの…」と
いきなり間違えた注文をしましたが、在庫が残っていたようで無事に購入できました。

ちなみに建設当初は一体誰が使うのかと言われていた新柴又駅ですが、
私の降りた列車(夕方6時台)ではおよそ10名強の降車がありました。
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2011年05月31日

豊橋鉄道の半硬券

豊橋鉄道では、有人各駅にチケットプリンタを導入していますが、
有人駅とは別に杉山駅では駅前の川口商店にて委託販売を行っています。
豊橋鉄道公式サイトの営業サイトを見ると、大清水等他の各駅は営業時間が
掲載されているのですが、この駅だけは駅名欄のところに
杉山駅売店と記入され、「普通券の発売は行っております」と掲載されるという
不思議な形態になっていますが、これも個人商店への委託が理由の一つと思われます。

さて、その杉山駅へ降りてみて駅前の川口商店さんへ行ってみました。
休日だし営業しているか不安でしたが、普通に開店されていました。
各金額のものがあるということでしたので、最低区間を大人/小児ともにお願い
してみたところ、以下の2枚が渡されました。

大人用
110504杉山大人券.jpg
小児用
110504杉山子ども券.jpg

この2枚、サイズが上下方向に少々異なっているのがおわかり戴けますでしょうか。
大人用は軟券、小児用は半硬券でした。
もともとは両方とも半硬券ようですが、最近の補充分は軟券化されています。
東急線にも昔は半硬券が武蔵小杉乗換口やこどもの国にあったので、懐かしい感じでした。
(偶然にも、車両も東急車ですしね)

杉山駅1.jpg
画像は杉山駅の外観になります。特に駅舎はありません。
川口商店さんの画像も撮りましたが、顧客と思われる小学生が映っているため
セキュリティ意識の厳しい昨今ゆえに、非掲載にしておきます。
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2011年05月25日

名鉄の駅員無配置駅(トランパスエリア外)

名鉄では2001年ごろより、トランパスの普及と駅集中管理システムの導入、三河線等での
都市型ワンマンの推進を進め、導入が一息ついた頃の2005年より無人駅の整理を行ってきました。
対象と公表されたのは、「一日の乗降客数が300人未満で市街地に立地しない駅」にあたる、
本線東笠松、広見線学校前、西尾線碧海堀内、鎌谷、三河荻原、河和線椋岡、布土、
尾西線弥富口の各駅で、理由は「利用客数が少なすぎてトランパス投資に見合わないため」でした。
このため、名鉄には近鉄や同規模の東武のような無人駅は基本的にありません。
今だから正直に書きますが、この話を聞いた時「名鉄がJR西日本も真っ青なお布施商法を始めたか」
と思ったものでした。その後、碧海堀内(現・堀内公園)については地元安城市が1億3000万円の
費用負担を行うことで廃止を免れているため、当たらずとも遠からずなんでしょうが。


さてと、当初の名鉄は全線にこのトランパスを導入予定でした。
が、ある時点(2008年6月?)でこの方針を撤回して蒲郡線全線と広見線の新可児より
先の各駅には今後も導入せず、両線については吉良吉田・新可児両駅で系統分離を行い、
両駅に中間改札を設け、その他のの駅設備はそのまま運賃箱式ワンマンで対応していく
こととなりました。これは、名鉄側が「両線の存続には行政支援が不可欠=ない場合には廃線」
というスタンスを示しているものと思われます。
広見線の場合、赤字補てん額は3年間で3億、うち3割を可児市・7割を御嵩町が負担しています。
御嵩町HPによると、名鉄広見線活性化協議会による通勤モニター事業等のテコ入れも
行われているようです

郷戸駅.jpg
実は、西可児のニュータウン訪問が空振りに終わったために、当初予定よりも
30分ほど時間ができたため、それなら新可児から一往復可能かと旧来の
名鉄無人駅の佇まいを残すこの区間に足を踏み入れてきました。
下車したのは顔戸駅です。地味に名鉄最北端の駅だったりします(最南端は内海)。
駅及び周辺の雰囲気を見て頂ければわかるような、ローカル駅になっています。
車両は、この区間運用用の6000系2連です。

110505顔戸乗車券.jpg
トランパスおよび高額紙幣には対応していませんが、真新しいタッチパネル式
自動券売機がありました。

110505郷戸乗車駅証明書.jpg
この券売機では、乗車駅証明書も発行可能です。トランパス/manacaで乗車希望の
場合や、高額紙幣しか所持していない場合には新可児駅の乗り換え改札横にある
精算所で乗車券の購入が可能です。

名鉄補充券.jpg
ちなみに、新可児の精算所でその先への精算した場合にはこのような地図式の
補充券が渡されます。この時の原券は西可児→新可児だったため精算対象になりました。
ダミー券なども所持していなかったため、残念ながら手元に残していません。
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2011年05月23日

名鉄の窓口端末券

以前、神鉄粟生線林間田園都市等の記事でも書いていますが、
大学のゼミ以来、郊外住宅地に関心があったりします。
特に、郊外の中でも外側に立地するような、厳しい局面にある地域を回ってます。
今となっては車社会の代表とされる名古屋の郊外にも、同様の
ニュータウンと呼べるようなものはいくつかあります。
このうち、鉄道沿い、丘陵地、愛知県外などの理由により今回は
名鉄広見線の西可児にある「愛岐ニュータウン」へ行って来ました。

名鉄一宮から西可児への移動だと、名鉄岐阜・名鉄名古屋のどちらを
経由するのがより適切か迷うところですが、今回は名鉄名古屋経由にして
特別車を利用しました。
110505名鉄一宮ミュー.jpg

乗車券も複合端末で同時発券して貰ったところ、券売機券とはフォーマットは
似しているものの字体等が異なるものが渡されました。
110505名鉄一宮西可児.jpg

犬山駅で乗り換えた4両編成の新可児行き列車は、駅集中管理システムで
賄っているような小駅に寄りながら進みます。やや都会的な景観が見えたところで
愛知/岐阜県境を越え、可児市の西可児駅へ進みます。
列車本数は15分に1本。正直に言って、良く確保しているものだと名鉄を
評価したい所もあります。会社によっては30分間隔でもおかしくない感じでした。

遠目に見たニュータウンはこんな感じでした。
愛岐ニュータウン.jpg
駅の作りは、新興住宅地の駅そのものという感じです。
西可児駅裏.jpg
開発業者は名鉄系ではなかったはずですが、駅前にはスーパーの「名鉄パレ」
があり、地区センターのような役割を果たしているように見えました。
ただし今回は、予定滞在時間を減らす形で戻ってきました。
同じ地方都市でも、関西のニュータウンなどと比べても規模が小さく、
時間を潰すところがあまりなかったのが理由です。
車社会の東海圏の状況を考えれば、郊外ロードサイトへ出るライフスタイルは
近畿圏以上でしょうから、それで当たり前なのかなという気もしました。

ニュータウンの高齢化などが見られるとはいえ、広見線そのものは新可児までは
経営問題等を抱えているわけではないので、今後も似た形で推移するだろうとは
思います。ただ、今の乗客数等を見ている限りでは、多少減便するような
ことがあったとしても、名鉄の経営体力次第でやむなしかなという印象でした。
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2011年05月13日

めいてつキッズチケット

名鉄では、ゴールデンウィーク期間中に子供を対象とした
「めいてつキッズチケット」を作成し配布していました。
予備知識は無かったのですが、豊橋から神宮前まで特別車に
乗車しようとホームで待っていた際に、女性運転士さんが子供に
何かカードのようなもの(遠目には、緑色?のカードにパノラマスーパーの絵が
描かれているように見えました)を手渡しており、CSR(企業の社会的責任)
の一環かなんかで配布しているグッズでもあるのかと理解してました。
その後、名鉄のサイト(現在はリンク切れ)を確認したところ、切符を持てない
小学生未満の子供への配布用に、GW限定で作成した模様でした。
(中日新聞にリンクの残った記事があり、こちらで全種類の画像が見れます)

私が所持している実物はこちら。サイズは定期券より一回り大きめです。
赤のパノラマカー柄は、どうやら知多各線での配布だった模様です。
名鉄キッズチケット表面.jpg名鉄キッズチケット裏面.jpg
このキッズチケットは、河和線の富貴駅員さんよりご厚意で戴きました。
神宮前からの特急を降りた際に、ダメ元で株主優待券を残したくなりました。
私は一応、自分なりの収集ルールというものを決めていて、他のお客さんが
全員降りるまで待ってから、「お忙しいところ大変申し訳ありません。差し支えなければ…」
と切り出す形で乗車券を戴けないかを尋ねることにしています。
一旦駅舎を出て駅前広場のあたりで少し時間を潰したあと、券売機で知多半田までの
乗車券を買い、乗車時に「先ほどはありがとうございました」とお声掛けすると、
「まだ残ってるのでよろしかったら」ということで1枚頂きました。
丁寧なお願いと挨拶の大事さを改めて認識した次第です。


このままでは本物の乗車券がないので、富貴駅発行の券売機券ですが。
110504富貴.jpg

富貴駅.jpg
画像は富貴駅ホーム。2面3線で構内踏切のある名鉄らしい駅でした。
最初に列車を降りた時、何人かの若い男が柵を越えて外へ逃げてました。
おそらくキセルなんでしょうね。
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2011年05月07日

ミューチケットの車内変更

110504神宮前知多半田.jpg
GWはカレンダー通りの出勤でしたが、やや遠出として4-5日に
東海方面をうろちょろしていました。
しばらく、名鉄ネタとその他のネタを半々くらいで行くつもりです。
今回の旅行では、当初組んでいた予定からは結局大幅に変わってしまい、
列車の乗車時間の割合がかなり大きいものになりました。

さて、画像は以前も紹介した名鉄の乗継ミューチケットになります。
今回は、知多半田の名鉄インに予約を取っていたため、この時間に
豊橋から神宮前乗継で知多半田へと向かう形になりました。
せっかくなら350円の追加で特別席にしようと購入した切符の片割れです。

実は私、位置登録ゲームのコロプラ(リンク参照)もやりこんでいます。
今回の名古屋行きでも、ゲーム内での大冒険イベントを動機にして、普段なら行く機会のない
裾野・富士宮・浜松市天竜区・田原等に寄り、半田入りが遅くなりました。
時間も時間なのでそのままチェックインするつもりでしたが、知多武豊より南が
常滑地域になるらしい、という話を乗車中の車内でふと思い出しました。
実はかつて武豊で試したことがあるのですが、ここは半田地域に分類されたため
それなら、1駅先の富貴まで行って試そうと車内で乗車変更をお願いしました。
この時は乗車券も、株主優待券を使用してました。

席番号指定はできないとのことでしたが区間変更自体には快く応じて頂き、
以前記事にしたような補充券で発券されるのかと思ったところ、
券面のような形で手書きでの変更となりました。

画像は、車掌さんの苗字に当たる部分のみ加工しています。

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2011年04月22日

都営まるごときっぷ(都電荒川線発行)

110324都営まるごと.jpg
先月のとある平日、都バスと都電および大江戸線に乗る予定のある
日がありました。金額的にも、700円を超えることが分かっていたため
最初から都電・都バス・都営地下鉄の一日乗車券「都営まるごときっぷ」
を購入することを決めていました。ところが、
1台目の都バス「売り切れちゃったので、次に乗った時に買って下さい」
・・・午前中の結構早い時間だったのですが。
2台目の都電「(探してから)売り切れのようなので、次に(以下同じ)」
・・・これも午前中の乗車だったんですが。
3台目の都電「700円になります」・・・夕方5時を回ってようやく手に入れました。

都バスと都電では同一の一日乗車券を使用しているのかと思いましたが、
非磁気化券の都バスとは異なり、都電の場合には曲がりなりにも磁気券でした。
そのまま、乗車予定になかった日暮里舎人ライナーにも3駅乗ってみました。
(都バス発行のもので乗車すると、一日乗車券を磁気券に交換されてしまいます)
発行日を見てみると、購入日より5日前だったためなお売り切れに関する
謎が残ります。一度に調整して、在庫切れになりそうだと再度調整するのでしょうか?

「都営まるごときっぷ」は、購入個所や購入方法(前売りかどうか)などにより
いくつも様式があります。ここでは都電のもののみ紹介しますが、
今後使用するたびに発行箇所を変えて紹介したいと考えてます。
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2011年02月15日

水間鉄道の乗車券

水間観音.jpg
画像は水間鉄道の普通乗車券です。
水間線内に自動改札はありませんが、連絡運輸先の南海電鉄向けか
あるいはスル関の乗車券紙共同購入のためなのか磁気券です。

「水間鉄道に自動改札がない」と書きましたが、実はかつては
貝塚および水間の両駅で南海電鉄の中古品を利用していました。
2009年6月のピタパ導入にともない、従来の改札方式をやめ
中間無人駅では車内で運賃精算(ワンマンバス方式)、貝塚と
水間観音の両駅では終日改札口にバス用の運賃箱を複数設置して
集札とピタパ引き落としを行い、ラッシュ時にはいくつかの駅で
同じ方式を導入するという形になっています。

水間1000.jpg

水間観音駅構内にあるクハ553(公道上より)
水間旧型.jpg
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