2010年03月01日

はまかぜ

自身がヲタのため、個人的にはヲタを否定するつもりも叩く意思も、
普段は持ってません。ヲタ列車はあまり興味が無いので行きませんが。

それでも2月6日にJR九州旅行が募集した「復活急行あさぎり」だけは、
その次の日から九州出張があることや、子供の頃に(確か児童図書館で)読んだ、
廣田尚敬氏の「国鉄 急行列車 西日本編」以来念願のまま
(おそらく読んだ時点で既に)幻になっていた、小田急線沿線民にとっての
もう一つの「あさぎり」だったことなどが理由です。
それに、このブログネタとしてもJR九州旅行の契約乗車票はおいしそうだなどと
色々なことが頭を巡り、九州片道を自腹にしてでも何とか行くべく
調整を続けたりはしました。ぼったくりでしたが、まあ…
(結局6日の業務を外せそうになく、断念しました。行けても超強行スケジュールでしたが)
とはいえ、今回はヲタ叩き的な内容です。ごめんなさい。

以前、サンパチ君引退のときに嫌な思いをしたという記事は書きましたが
最近のごく一部の「自称ヲタ」のやることは目に余ります。
209系引退時あすか被害届などを見てると、そのうち厳しい規制が
入るようになるんだろうなと思うだけに、いい迷惑です。
決められたルールすら守らない『自称ヲタ』は、同士のヲタとは
認めたくないですし鉄道現場から排除して頂きたいくらいです。

そのような理由もあってか、葬式鉄はなるべく避けています。
廃線決定後は、思い入れの強い路線ならともかくあまり行きません。
車両だと、公式発表の無い状況証拠のうちになるべく済ませます。
「能登」(02夏に乗車して以来)はともかく、489ホームライナーは
乗っておけばよかったと後悔しつつも、行くかどうか決めかねてます。

とはいえ、今回は上のような発言にもかかわらず「はまかぜ」
に乗車してきました。181系の葬式鉄敢行です。。。ええ。
はまかぜ.jpg
乗車区間は姫路〜三ノ宮という本線系統です。
もともと、キハ181は未乗だったとはいえ、上記のような理由や、
2-3月中に関西まで行く時間等を考えて、乗るのは諦めてました。
ただ、福岡から小田原への帰宅を目論んでいた際に、ふと思い立ち
福岡→姫路→大阪/新大阪→小田原なら可能なことがわかったため
急遽その方向で姫路下車を決めました。

ただ、ここまで来るなら設置されたばかりの「みどりの券売機プラス」にも
寄りたいという思惑があったので、三ノ宮下車で購入しています。
乗継割引券のため、購入元は九州大学生協のオフィス端末です。
以前の記事で、レールスターを姫路で降りたのはこのためです。
券面にも乗継割引が適用されています。

と、実際に乗車したあとで、いや、それどころかここまで書いてきてからようやく自分のドジっぷりに
気付きました。今年じゃなくて来年の3月改正で引退でしたか。。。

わざわざ兵庫県内で新幹線を途中下車することなかったのかも。

2010-02-10_0106.jpg
写真の腕は論外のため、掲載するのが申し訳ないくらいの181系です。
撮り鉄にはなれそうにありませんので、素直に切符ブログ続けます。
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2010年02月16日

九営総販オフ端3

宅配端末系の乗車券類については、これまでJR東日本JR西日本JR四国
3社の端末を持っている代理店等で入手してきました。
また、JR東海は「お届け端末」という同様のシステムがかつてはありましたが、
JR東日本のビジネスえきねっと移行とほぼ同時期に廃止されたのを確認しています。

実は、もう1社同様の端末があることはずっと知りませんでした。
ある時、匿名掲示板で「九営総販オフ端」という発行元の乗車券を知り
まさかと思いながら戦慄していました。
先月頭に、Jプリンタ券「金沢JP@T1」の記事を書いた際にこの件を触れたところ
マルス2号様よりコメントがあり、JR九州にも「オフィス端末」と
呼ばれる同様の端末があることをご教授いただきました。
箱崎の九州大学生協農学部に入っていることも。

となれば、宅配端末を再度おさらいするしかありません。
ネット上で見ても、特にオフィス端末に言及している代理店は他にありません。
仕方ない…行ってきました。

2010-02-10_0095.jpg九州大学です。

最初は色気を出して、教えて頂いた農学部以外の生協を開拓してみようかと
回ろうとしました。
ただ、下調べでは「箱崎キャンパスwing」で取り扱っていることが
わかりましたが、それが農学部生協なのかがわかりませんでした。
行ってみて初めて、あまりにも広大で途方にくれました。
学生もやっている身なので自大学の生協カード位なら持ってますが、
それでも警備員に「生協はどこですか」と聞くのもはばかられました。
何しろ、やっていることは一歩間違えれば、いや、間違えなくても不審者なので。
この生協はとある理由で有名なので、同じような人は時期によっては居るんでしょうが。
結局、旅行業務をやってそうにない売店を2つ見つけたのち、諦めて
農学部の方へと向かいます。
小さいけども書籍類を扱っている店舗があり、この奥にカウンターがありました。

カウンターで、「今日の夕方の博多→姫路の特急券を買いたい」旨を
申し出たところ、それでは申込用紙に記入してくださいと言われ、
ようやくここで正しかったんだとわかりました。

「できましたらお呼びしますので店内でお待ちください」とのことで
発券作業等を見ることはできず、端末の仕組み等は不明なままです。
待ち時間は、だいたい10分位だったかと思います。
店内(食料品や理系書籍部門を併設してます)にあった建築書を
適当に読んでました。

ひかり572.jpg
画像が、ようやく入手したJR九州のオフィス端末券です。
発行箇所が「九営総販オフ端3」となっています。
ぐぐってみると「JR九州福岡本社営業部総合販売センター」という
部署が博多駅前にあるようですが、ここの管轄なんでしょうかね?
券面は感熱のプリカット紙で、JR四国やJR西日本の宅配端末系と
似たような仕組みになっているものかと憶測できます。

2010-02-10_0105.jpg
乗ったのはひかり572号ですが、もう一つ券面で気になる点がありました。
実際に席に行ってみると、いわゆる「オフィスシート」だったのですが
券面上にはそのような表記が一切ありません。
オフィスシートは、席番号の後ろに小文字でoと書かれるものだった
覚えがあります。
(参考までに、サイレンスカーの指定券を提示します。席番の後ろに
Sとあるのがわかるかと思います)

このように表記されないのがオフィス端末特有の仕様なのか、それとも偶然
(指名買い以外で)この席をマルスで割り当てられた場合には表記
されないものなのか、MVのシートマップあたりで試してみたい課題が
できました。

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posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 宅配端末等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月10日

金沢JP@T1

091229Jプリンタ.jpg
画像は、JR西日本の宅配端末システム「Jプリンター」で購入した
富山→関山間の乗車券です。
このブログでは、わざわざカテゴリ内に宅配端末を設けているように
結構興味のある分野でして、大げさなようですがJプリンター発行券の
入手は個人的には悲願でした。
システムが構築されている以上それなりに出回っているものだと思うのですが、
企業向けであれば分かるはずもなく、一般販売していそうなものをネット上で
探す限りでは、「Jプリンター」と明記されているのは岡山と広島の代理店が1店ずつ
ヒットするだけでした。
このうち、広島(呉)の代理店は以前訪れたことがあったのですが、土日は
発行できないことを当時の私は知らずに肩を落として帰りました。
この他に、発行時間制限(平日10;00-17:00)がある関西のいくつかの
国立大学の生協サイトを見て、六甲山の麓の国立大大学院に進学した
後輩にそのうち同行を頼もうかなどと考えていた位でした。

今回の富山行きの際に、あまり期待せずに中小代理店のサイトを巡っていると、
自社旅行券でJR券が購入できると書いてある代理店が1社あり、「もしかしたら」
という気持ちで行ってきました。取次ぎ販売の可能性も十分にあるので、
こればかりは出たとこ勝負でした。

その代理店、JTB特定パートナー店の「日本海ツーリスト」さんは
富山市山室の郊外型モール「グリーンモール山室」の店内にあります。
同モールへは、地鉄不二越・上滝線大泉駅から歩いて10分ほどのアクセスです。

グリーンモール山室.jpg
店内に入り、「JR券は取り扱っていらっしゃいますか?」と尋ねると
「210円の手配手数料がかかりますが宜しいでしょうか?」という返答。
取り次ぎだったらこの時点で「明日以降の受け取りになりますがよろしいですか?」
と聞かれる筈なので、おそらくJプリンタだろうと期待は高まります。
もちろん「はい」と次げて富山から関山までの発券をお願いしました。
申込用紙を出され、こちらが氏名と連絡先を記入、後はカウンターの
係員さんが必要事項を記入し、その用紙をそのままFAXしてました。
「10分ほどかかります」という話でしたが、ほどなく無事発券されました。
「金沢JP@T1」の文字があり、ようやく念願のJプリンター券を入手です。
JR東日本のビジネスえきねっとやJR四国の宅配端末と同様にプリカット紙の
感熱券になっています。

表記の金沢JPは金沢支社管内だからなのか、あるいは金沢にセンターがあって
オペレータがいるのかまでは分かりません。ただし、数少ない他の事例報告から
解釈すると表記はおそらく富山だろうと踏んでいただけに意外でした。
なお、同店のJR券発行時間は平日10:00-16:30です。

これで、ようやく宅配端末を公表している東西四国の3社(東海は廃止しているのを公表
しているのである意味4社)分の事情が分かりました。が・・・
匿名掲示板を読んでいたところ、気になる物を発見してしまいました。
「九営総販オフ端」ってなに?
まさかと思うけど、情報のない九州にもあるの・・・?
だとすると、課題がもう一つできました。。。

419月光顔.jpg
画像は、魚津〜青海間で乗車した419系になります。
途中駅の魚津からの乗車だとロングシートを確保するので一杯でした。
車内は痛みが激しく、「腐った食パン」という揶揄も仕方ないなと
いう感じでした。ヲタとしては当たりですが、利用客的には大外れでしょう。
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2010年01月09日

JTB総合提携店発行のビジネスえきねっと券

091228あずさ3.jpg
画像は、JR東日本のビジネスえきねっとで発券された特急券です。
購入元は東京都調布市の「スペースプラン・トラベルプラザ仙川」になります。

JTBのサイトで店舗情報を見ると、種別欄JTB首都圏、トラベランド
などと並んで「JTB総合提携店」という店舗があります。
JTB商品を一手に扱う代理店という解釈でいいのかと思います。

私の生息地に近い溝の口・登戸にも、「スペース・プラン」というJTB
総合代理店があります。本業はどうやら不動産屋さんのようなのですが、
本社を登戸に置き小田急沿線等に店舗を広げており、一部店舗では
不動産だけでなく旅行代理店業務もやっているという感じのようです。

もともと気にはしていたのですが、今回あずさ号の指定券を取るに
あたって、検索してみたところ同社のホームページを見つけ、各店を
見て回ったところ、仙川店のサイトに「当店のJR券お取り扱い時間について」
という欄があり、平日10:00-20:00まで、ジパング扱いなしとなっていました。
JTB総合提携店については、先月の四国で訪問した店舗が端末なしだったこともあり、
この店舗ならJR券を扱ってるのは間違いないだろうと、とりあえず仙川へ行ってきました。
仙川スペースプラン.jpg
この時点では、JTBの旅端使用かなと思いつつ、営業時間と制約から
「もしかするとビジネスえきねっと?」位の感覚でした。

カウンターで「あずさ3号」の特急券を購入するとすぐに発券、
券面を見ると「厚木提携法人B2」の文字が。さすがに驚きました。
ちなみに、渡されたチケット袋も横浜支社独特のものでした。
考えてみれば、この会社は本社が登戸にあるので、小田急線繋がりで
厚木の提携法人にされていてもおかしくはないのですが、町田市以外の
東京都下で、このような表記が出てきたのは面白いなと。
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2009年08月21日

宅配四国発行の新幹線指定券

名称未設定-1.jpg
以前に乗車券の方を一度紹介しましたが、松山の「伊予鉄トラベル」さん
発行の東海道新幹線指定席特急券になります。
四国では、JR四国が積極的に売り込んでいるためか、マルスを導入せずに
宅配端末を導入する旅行代理店がいくつか見受けられます。
ランニングコストが安い、というのも理由の一つかとは思います。

四国の宅配端末の場合、自由席券については乗車日や区間等を
端末に入力することで比較的簡単に発券可能なのですが、
指定券を購入する場合には乗車区間や希望列車を所定の用紙に記入し
高松にあるセンターにFAXで送信する形態になっています。
高松のセンターで指定券を入力手配した後で、松山の代理店に切符情報が
電送され発券となるそうです(店員さんの説明による)。
FAX送信から発券までの時間は、大体15分くらいでした。
送信されて来た特急券の件名を見る限りでは、POSにあるような
「中継」の文字もなく、発行場所を除けば券面上はMR31券と特に区別は付きません。

特に写真類は無いので、伊予鉄トラベルということで、
伊予鉄三津駅の画像をおまけに付けておきます。工事期間中でした。
三津駅.jpg


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2008年10月11日

宅配四国@伊予鉄トラベル

machida-oosaka.jpg
9月1日の記事で書いた復学割のモト券になります。
そのうち紹介する予定の指定券の区間に合わせて、当初は新大阪までの
乗車券を購入していましたが、結果的に乗車変更をかけてしまい
原券は手元に残っていません。

愛媛県松山市の「伊予鉄トラベル」さんにて発行して頂きました。
松山市の繁華街大街道にあるいわゆる街場の旅行代理店さんですが、
マルス端末は導入していなくて、宅配端末での発券となります。
端末の有無は把握しておらず、飛び込みで足を運んだところ
「みどりの窓口」の看板は無く、「JR四国提携店」というステッカー
のみが貼ってあり、安堵しつつ入りました。
(平日に代休だか有休を取ってたので。平日午前駅が主な目的でしたけど)

JR東日本が宅配端末を廃止の上法人特化のビジネスえきねっとへ移行、
JR東海がお届け端末を廃止の上エクスプレス予約に特化したのと逆に、
JR四国は末端向けの小売りを積極的に広げる方向にあります。
(残るJR西日本は、Jプリンタの扱いをどう考えてるんでしょうかね)




追記
posted by 常緑樹 at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 宅配端末等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月07日

厚木提携法人B2 

080628tokyo_kashimajingu.jpg
画像は、大和市内のSC内の代理店にあったビジネスえきねっと発行の普通乗車券です。

先日の記事で、Seesaaのアク解を見てるという話を書きました。
検索キーワード、他にいくらでもいいサイトがあるのになぜここが
わざわざ引っかかるのか(「青森 活性化」とか「郊外論」とか)不思議なものから、
確かにピンポイントでここに来そうだというキーワードまで
(「武蔵中原 マルス」とか「テコプラザ 自由が丘」とか)色々あります。

最近、面白いなと思ったキーワードに「テコプラザ 18きっぷ」というものがありました。
残念ながら、私はテコプラザで18きっぷが発券できるかは知りません。
すでに5月25日の記事で紹介した通り、あそこに導入されているのはビジネスえきねっとなので。
(このシーズンに人柱になる予定は今のところありませんまだ検討中です

一応、一部の特別企画乗車券類はビジネスえきねっとで発行できます。
先日、潮来駅前のココストアに併設されている金券コーナーで
品川提携法人B2発行の東京-新大阪間の新幹線回数券20を見かけました。
私自身は、新大阪に回数券で行く予定は今のところなかったので、
金額面も含め思いとどまりましたが。(ちなみに、13380円でした)

潮来行きは、「あやめ91号」への乗車が目的でした。

画像のビジネスえきねっと券は、その潮来行きの時のものです。
今回はテコプラザではなくて、大和市のイオンモールにある「PTSトラベルナビ」
での発行で、発行元は「厚木提携法人B2」になっています。
(神奈川の県内区分では大和と厚木は同じ県央地区になります)
横浜法人か何かだろうと踏んでいたので、厚木があるとは少し驚きました。
稼働時間は平日のみの10:00-19:30で、やはり社会人ハードルは
高いですが、先日紹介した東急5駅のテコプラザよりは低めです。
なお、PTSトラベルナビ自体は元セゾン系で、西友をはじめとする
大型店に出店していますが、JR券取扱店は殆どなく、むしろ大和が例外のようです。

ちなみに、特別企画乗車券が発行できる一方で学割やジパングには
ビジネスえきねっとでは対応してない模様です。
一応、学割証を持って行ったのですが使用不可と言われ、ジパングに
ついては、店頭に「お取扱していません」と貼り紙がされていました。

三茶車庫所属車様のブログ、「銀の稲妻 きっぷ館」によると
宅配端末の時代には、「学割」という取扱があった(三軒茶屋のテコプラザ)
ようなので、ビジネスえきねっと化はサービス低下というか、
本来のJR側の想定用途とは違う使われ方で代理店に導入されているというか、
まあ両方なんでしょう。

なおこの記事は、「銀の稲妻 きっぷ館」の記事、「寝台特急出雲」にトラバ送信させて頂きます。続きを読む
posted by 常緑樹 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 宅配端末等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

品川提携法人B2(ビジネスえきねっと)

080302marineliner.jpg
JR東日本が従来の宅配端末に変わって導入した、ビジネスえきねっと発券の指定席券です。
ビジネスえきねっととは、インターネット上にて切符を手配した上で、支払いは
企業向け一括請求という法人向けのプログラムで、紙の切符そのものの
発券方法は2つあります。

1.窓口やJR東日本お得意の指定席券売機にビジネスえきねっとカードを持参して発券(無料)
2.企業のオフィス内に感熱の「インテリジェントプリンタ」をリースで設置(月5万円)

1.は法人会員向けにJR東海なんかもやってる、いわゆる「ビジネスマン向けカード事業」
2.は、従来の宅配端末のイメージに近いです。
東海は1.に特化して従来の「お届け端末」を廃止、西日本四国は確か存置で、
東日本は選択肢としては中間を行く感じです。
機能的には、学割等が出せないなど単純化されています。

あくまで法人向けサービスですが、2.のシステム(ビジネスえきねっと+プリンタ)を
利用してJR券の販売端末(マルスや旅行業端末)代わりにしている代理店も存在します。

関東地方だと、東急電鉄直営の旅行代理店「テコプラザ」が取り扱ってます。
(ちなみに東急観光はグループを離脱、社名改変をしており「テコプラザ」とは別物です)
とはいえ、地元に近い溝の口や武蔵小杉にあるテコプラザでは取り扱いがありません。
17店舗中で自由が丘、二子玉川、日吉、あざみ野、青葉台の5店舗のみです
どうも、JR接続駅か東急線単独駅かが一応の基準のようです。
中央林間(小田急トラベルがあるから?)とたまプラーザ(なぜ?)は扱いがありませんが。
ちなみに、以前の宅配端末時代には中央林間でも取り扱いがありました。
(余談ですが、相鉄湘南台のぐりーんぽけっとでも宅配時代は取り扱いがありました。)

これに気づいたのは、青葉台のテコプラザの前を通った時でした。
営業時間とは別に、「JR券 月曜-金曜 10:00-17:00」という変則的な
時間が書いてあったので「もしかして…」と思って気にしてました。
今回は、半休にあわせて平日午前中に自由が丘のテコプラザで購入しました。
購入ハードルは低いですが、社会人ハードルは高いと思われます。。。
どうも、他の代理店(大和市で1社知ってます)見ていても平日のみです。

券面表記ですが「品川提携法人B2」となってます。MR31同様の感熱プリカットです。
ビジネスえきねっとの基本様式は「○○法人B2」なので、なぜ提携の文字が
入っているのかは疑問です。あと、青葉台で購入した場合に品川が横浜になるのか等は
気になるところですがなかなか行けずにいます。

なお、この記事は青森滝内駅の乗車券簿様の記事、「仙台法人B2」にトラックバックさせて頂きます。
posted by 常緑樹 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 宅配端末等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

宅配四国

nagoya_musashinakahara.jpg皆様、よろしくお願いします。開設記念の記事はこれです。

写真は、近日中に差し替えます。

JR四国の宅配端末で発行された、名古屋市内→武蔵中原の乗車券です。

ここ数年、企業や小さな旅行代理店向けに設置されていた
宅配端末が少なくなっています。
JR東日本では、ビジネスえきねっと導入に伴って、移行期間である
平成18年中に姿を消しています。
ビジネスえきねっとにはプリンタ設置が可能ですが。

JR東海でも、お届け端末はサービスを終了して、
現在ではビジネス需要はエクスプレス予約が担っています。

JR西日本のJプリンタについては、どなたか情報をお持ちの
方がいらっしゃったらコメントいただけると幸いです。

これに対して、四国は17年度の事業計画書において、積極的な
宅配端末導入を図る、としている会社です。

もしかして、街の代理店を回ればあるかなと思って探してみたところ
高松郊外の大型店に入っている代理店に、みどりの窓口マークがなく、
かつ「JR四国提携店」というシールが貼ってあったので、
試しに発券して貰いました。

用紙は感熱しかもプリカットで、MR31に似た印象を受けます。
気になったのは、手数料として200円取られたこと。いいんだろうか。

未使用の理由は、日帰りで出かける予定がなくなったためあわてて
スキャナではなくカメラで撮影したためです。
posted by 常緑樹 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 宅配端末等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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