2010年06月02日

ホテル京阪京橋 乗車票2(中之島線)

ホテル京阪.jpg
ホテル京阪京橋が宿泊客向けに発行する乗車票です。
以前も記事にしましたが、今回は中之島線向けのものになります。

今回、チェックアウト時に確認してみたところ、京橋〜出町柳の本線
各駅と淀屋橋および中之島までの設定がされていました。
交野、宇治線各駅への設定はされていないようです。

この他、京橋駅→ユニバーサルシティ間の乗車券も貰えるようですが、
きっぷと旅な日々」さんによるとどうやら回数券のようです。
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2010年04月28日

西武鉄道の計数券

クロスシート話から一旦インターバルを入れて、うろ覚えで曖昧な話を書きます。
いや、「いつもだろ」と言われればそれまでですが、鉄道関連以外での四方山話です。

私が大学院に入った頃、直接的には授業内容と関係ない話で、なぜか
「大学設置基準」と言うものについて授業で触れられ、それを発表する機会がありました。
それによると、大学の設置には学生一人当たりの敷地面積・校舎面積が
学校教育法の大学設置基準によって定められており、学生数の急増や
文部省(当時)の意向による引き上げなどもあってこの基準を満たせない
大学が、東京都内を中心に出てくるようになりました。
これらの大学は、時に用地上の理由で、また時には学生紛争の影響軽減
なども考えて、郊外に用地を求めキャンパス移転をしたり、グラウンドだけ
郊外に移転させるようなことが昭和40-50年代にありました。
中央大学がその最たる例でしょうか。今は都心回帰で大変なようですが。

そして、それこそ大学のない駅で有名な、山万ユーカリが丘線の女子大駅にある
大学のセミナーハウスは、それだけで存在意義があることになります。

さて、そのような形で大学が分散されると、学生はキャンパス間や
グラウンドへの移動を、それこそ授業やサークル活動の度にする必要が
生じてきます。交通費にしても、学生の懐を考えればバカになりません。

計数券.jpg
(頂き物です)
このため、大学(大学生協?)によってはこれらの学生の利便をはかるために、
通常運賃よりかなり安い金額で乗車可能な措置を取っています。
画像は、西武鉄道の計数券になります。計数券とは、普通は団体乗車券を
1枚ずつ分割したもの指すようで、会社によっては数取券と呼称される
ケース(阪急系列など)もあります。

区間が小手指から高田馬場となっていることから、どこの大学のものか
はだいたい想像できるかと思います。調べてみたところ、高田馬場〜
東伏見にも設定がありました。
学生であればここの大学の生協で購入可能で、料金は往復単位で440円です。

小手指〜高田馬場の普通運賃が片道360円であることから、720×0.6の
432円を切り上げて440円なのだろうという推測が可能です。
西武鉄道公式サイトの団体割引を見る限り、300人以上の学生団体には
4割引が適用されるため、この数字になっているのではないかと思われます。
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2010年04月22日

東急電鉄の振替乗車票

振替乗車票.jpg
田園都市線あざみ野駅で頂いた振り替え乗車票になります。
なぜか2枚重ねて渡されたため、1枚を手元に残してます。
この時は、朝8時台に二子新地駅での人身事故ということで、ラッシュの
ピークは過ぎてましたがそれなりの混乱をしていたところでした。

この時点で、全列車各駅停車であざみ野〜中央林間の折り返し運転を
しており、遅刻しても問題なさそうだったためそのまま乗車、運がよければ
着席のままあざみ野到着時くらいに復旧してくれていれば有難いな、
と判断しつつ乗りましたが救出に手間取っていたようであざみ野で無情にも
折り返し運転をされてしまいました。

グリーンラインの末期的混雑を避けて、この乗車票はブルーラインで
新横浜まで使用、結局新幹線を利用しました。

画像は、比較的珍しいと思われる「あざみ野」表記の東京メトロ8000系です。
20100301091739.jpg
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2010年04月05日

お帰りきっぷ(遠州鉄道)

少し前に、「続・吾輩はヲタである」さんの記事を見ていたところ、
静岡地区のJRには「静岡パルシェお買いものきっぷ」「浜松まちなかお買いものきっぷ
という2種類の企画乗車券が設定されていることを知りました。

その時に、すでに何度か書いているように、私自身が大学時代にまちづくりを
勉強してきた人間だということもあり、「浜松まちなか〜」の方は
その商品名も気になっていろいろと調べてみました。
掛川〜新所原間の各駅からの片道運賃+1000円のお買い物券のセットが
設定されており、子供用に至っては1000円お買い物券が付いて1000円
(JRの運賃分が実質無料)という出血サービスっぷりでした。

この切符の場合には、静岡地区と異なりJR系以外の商業施設が対象に
設定されており、遠鉄百貨店、ビックカメラとJR系のメイワンが対象に
なっていました(2010年4月からは、現在は再開発ビルのザザシティと
従来からのモール「サゴー」が対象に加わっており、まちなか商業の
活性化に対して商業者が総力で取り組んでいる姿勢は伝わってきます)
この見返りとして、遠鉄側も従来遠鉄百貨店で配布していた「お帰りきっぷ」を
メイワンの買い物客に対しても配布するという相互提携姿勢になっています。

先日、浜松駅でホームライナー待ちで1時間程度あるという時に、
この話をふと思い出しました。
お帰りきっぷ.jpg
5000円以上の購入が条件のため、対象店舗に何か欲しいものがあれば
その時は買っても良いか程度の気持ちで遠鉄百貨店にふらふらと入りました。
さすがに、ビックカメラで家電製品を買って神奈川まで持ち帰る気には
ならなかったもので。

何となく紳士用品フロアへ行ってみると、以前新宿の高島屋で欲しいと
思いつつ後回しにしていた、CYPRISの名刺入れがありました(実物はコレ)。
20100326154218.jpg
遠鉄百貨店は高島屋と業務提携しているだけにあり得る話なのですが、
それならと買い物をしてついでに頂いてきたのがこの切符になります。

前日に切符のためにホテルに泊まってますが、まさか切符のために
浜松で買い物をするとは考えもしませんでした。
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2010年03月31日

ホテル京阪京橋 乗車票

ホテル京阪乗車票.jpg
京阪電鉄では、系列に「ホテル京阪」を連結子会社として保有しています。
天満橋、京橋、京都をはじめユニバーサルシティや札幌・都内にも
進出していますが、電鉄お膝元の天満橋と京橋の両ホテルでは
宿泊客を対象に京阪線全線(中之島・出町柳まで)までの片道乗車券を
頒布しています。

普段の大阪での常宿はもう少し安いビジネスホテルなのですが、
今回は職場の健保組合の福利厚生が年度一杯で変わることや、
その割引枠がまだ残っていたこと、そしてこの切符を入手したいという
思惑から、ついつい宿泊してしまいましたが結構いいホテルでした。

20100323071531.jpg
部屋からの景色はこんな感じで、京阪電車と環状線が見渡せるロケーションは
鉄ヲタ各位にとってはポイントが高いかと思います。
(ただし、音は少々気になりました。)

乗車票は事前に発行されたもののようで、おそらく乗車日は入って
いないものに日付印を押して発行されています。
守口市までのものをお願いしたところ西三荘までのものを渡されたため、
おそらく運賃境界ごとに乗車票があるものだと思われます。
ちなみに、スルッと関西地紋なあたりは流石です。
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2009年11月09日

JR東海ツアーズ発行のぷらっとこだま

以前記事にしましたが、大手旅行会社の端末更新が進みつつあります。
日本旅行だけは相変わらず旧型を(おそらく今年度末あたりまで)
使い続けることになりそうですが、それ以外の会社ではJR券の端末化が
進んでいることはすでにトップツアーなどの記事にも挙げました。
このうちJTBのシステム更新ですが、出資会社のJR東海ツアーズでも
同じような端末更新がされている模様です。

ちょっと前の話になりますが切符展示館 ブログ版」さんで
JR東海ツアーズの旅行商品の紹介がされていて、端末更新に伴って
これまでの「会員券」にあたる用紙がバウチャーからA4用紙化された
とありました。

ぷらっと参加証.jpg
まず画像は東海ツアーズ発行の従来のバウチャー。他のパックのものですが。
窓口発行のぷらっとこだまは、この用紙に商品名や列車番号が印字されていました。

ということは…
乗車券代わりのバウチャーも何らかの変化があっただろうと思い、
どっかに画像がないかとGoogle画像検索をかけてみたところ、
見慣れないバウチャーが。

ぷらっとこだま.jpg
…FamiportだかLoppiから出てくるコンサートチケットかよ…

といいたくなるようなものの画像を発見して愕然としました。
(ちなみに、今回画像検索をして先々代バウチャーが地紋入り緑色
だったのも初めて知りました)

 今回、名古屋へ出かける用件にあわせて、片道をぷらっと利用にしたため
ようやく実物を見る機会が来ましたが、本当にどっかのコンビニ券並みの切符です。
もぎり片が付いているあたりが特に。
地紋はピンクと水色の2色刷りで、これは以前紹介したe-ぷらっと
ねっと発行の磁気クーポンと同じ色合いになります。
偽造防止なのか、上部中央の一部分だけ水色一色になってます。
もう一枚の画像はドリンク券です。
ドリンク券.jpg

なお、JR東海ツアーズの出資元でありぷらっとこだまの販売をしている
JTBについても、「吾輩はヲタである」さんによると船車券の感熱化
されたようなので、私自身今後はeぷらっとで購入する機会が増えそうです。

今回はご参考にさせていただいた両記事にトラバ送信させて頂きます」。
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2009年10月02日

500系のぞみに呼ばれた日

前回の記事で書いたように、500系大好きヲタで狙えるときは狙って
乗車するようにしてますが、期せずして500系のぞみに乗ったことが
一度だけありました。列車指定不可のツアーです。

以前紹介した、「団体専用のぞみで行く京都」の帰路でした。
このときに書かれていたのは、夜7時台に京都駅を出るのぞみまたは
ひかり号のうち、当社指定の列車というものでした。
当時は確かにこの時間に、1本だけ500系のぞみが走ってました。
とはいえ、週末ダイヤで臨時列車増発中、ひかりも好評運転中な
この時間帯に、博多発の「500系のぞみ」は真っ先に候補から
外される列車だろうと思って、最初から期待してませんでした。
届いた切符がこれで、びっくりしました。

071208のぞみ42.jpg
以前紹介したのと同じ、ツアーズの乗車票です。
マルスに入っている列車なので、マルスで出せばいいと思うのですが
行きの指定券と整合性をあわせるためか、このような補充型の
乗車票での発行でした。

ただし、この時はA席の上に隣が団体客で、例の500系特有の
圧迫感もあって余り乗り心地がよくなかった覚えがあります。
3回続けて上り500のぞみだったのもあって、それほど嬉しくも
なかったのですが、それでも引き当てるのは運だということで。

この時、同じツアーと思われる乗車票の人が新横浜の乗換え改札で
東京都区内行きの乗車票で途中下車してました。
「□海 新横浜駅のりかえ」のスタンプを貰ってるその先客が
羨ましかったですが、こちらには当然押印はなしでした。

2週間にわたって長らく続けてきた新幹線切符の話は、今回で
ひと段落ということにします。
ネタで使えるような切符が、さすがにこれ以上ありません。
次回の記事は、現在悩み中です。。。
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2009年05月07日

団体専用のぞみで行く1day京都

071208nozomi207.jpg
JR東海ツアーズの旅行商品を見ていると、時々面白い商品が出てきます。
この、「HP限定。団体専用列車で行く1day」京都などは、その典型でしょう。
秋の紅葉シーズンを中心に時々出てきます。
タイトル通り、「東海ツアーズの団体列車の売れ残り席を、個人の1day
客に発売している」もので、京都での宿泊や添乗員は無しのフリープランです。
京都駅での3000円のお買い物クーポン付で17,300円だったと思うので、
オトク度は高そうです。
HP上でこのプランを見て以来、いくつか気になることがあったので
実際に乗ってみました。

ぷらっと参加証.jpg
こちらの画像は会員券。

・臨時で運行されているのぞみ207号のスジを使っているみたいだけど、
 名古屋駅ではどうするのか。
・列車名はないが、どのようにして一般客向けに切符を割り振るのか。
・マルスにこの列車は(のぞみ207号)収容されていて、この日だけ
 何らかの形でブロックをかけているのか?
・全席禁煙となっているが、N700は本数が少ないしどの形式を使うのか。
 のぞみ207号は300系のようだけど、300系による運行なのか。
・実際の乗車率はどの程度なのか
などの疑問点がありました。

東海ツアーズにオンライン予約をかけて数日後、画像の切符が
送られてきました。
軟券の乗車票が送られてくるとは思ってなかっただけに驚きました。
さらに驚いたのは、列車名が「のぞみ207号」となっていたことでした。
この列車は、この週は時刻表上では運転がないことになっている
わけで、まさに「幻の列車」です。
ついでに、普段は自由席になっている1号車が割り当てられていました。

当日、新横浜駅の電光表示板を見ると、「のぞみ207」の文字はなく、
「団体 8:02」と表記されていました。ただし、新横浜駅での案内
は、「団体専用列車です。のぞみ207号の指定券をお持ちでないお客様
はご乗車になれません」というアナウンスが流れていました。
車両は予想していた300系ではなく700系でしたが、東海は西日本と
違って「700系で運転しない可能性がある列車も300系としておく」
ようなので、普段から700系を使う日がもしかしたら多いのかもしれません。
乗車率は、私の乗った1号車はB席に誰もいない程度でした。車内
アナウンスは、車掌の肉声で「東海ツアーズの団体専用列車をご利用
いただきありがとうございます。次は、皆様の目的地京都です」という感じ。

名古屋駅では、いったん停止しながらドア扱いを行わず、ホーム上
からの視線が痛かったです。
京都到着直前に、その後の予定を考えて1号車から後部車両に移りました。
2号車を過ぎ、3号車に足を踏み入れた瞬間に、「全席禁煙」の意味が
わかりました。

無人でした。

喫煙車にも客を乗せて禁煙席扱いをしているんだろうと思って
ましたが、なかなかしっかりしているなと。まあ、満席になれば
売るんじゃないかという気もしますが。
posted by 常緑樹 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 乗車票 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする