2013年10月14日

富士急の株主優待券


画像は富士急の株主優待券です。
富士急は、鉄道事業はしっかりとしているものの、バス事業や観光・レジャー事業などで
存在感のある企業です。
富士急ハイランドやそのアトラクションは知られていても、鉄道ファンではない一般人が富士急という
鉄道会社を知らない例は結構あるのではないでしょうか。

富士急の株主優待は、1枚で電車片道乗車のほか、富士急ハイランドの入場券や初島や本栖湖の遊覧船の
乗船券として使用できます。
また、5枚で富士急ハイランドのフリーパスや、スノータウンyetiの一日券としても活用できます。
観光施設のアトラクション枠に電車が含まれているような、そんな感じです。

新宿の金券ショップで700円で購入、大月→富士山の実乗で使用しました。
無効印での持ち帰りは、丁重に断られたので画像のみです。


富士急の自社発注車、5000系トーマスランド号です。
1975年に、事故代替で発注されました。
国鉄115系と共通の部品を多用しているとのことです。
登場時期が、急行アルプスの電車化による富士急ディーゼルカーの新宿乗り入れが廃止された
時期と一緒ですが、「あわよくば」的考えはあったのかなかったのか、意欲作だけに気になるところです。
posted by 常緑樹 at 17:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月15日

西武の株主優待券

110508西武株主優待券.jpg
大手私鉄の株主優待券紹介のうち、最後となったのは西武鉄道でした。
東証一部上場企業を優先したなどということは無く全くの偶然です。
発行元は、西武鉄道とプリンスホテルの持ち株会社、西武ホールディングスですが
券面上の会社名は「西武鉄道」となっています。

多くの方がご存じだと思いますが、西武鉄道は不祥事を理由に株式上場を
2004年で廃止しており、現在市場での売買をすることができません。
とはいえ、株主優待自体は継続しています。
http://www.seibuholdings.co.jp/ir/yutai/
発行元は、2006年分よりホールディングスとなっています。

券面は、以前紹介した計数券や回数券などと類似したフォーマットに
なっています。これまでに紹介した関東大手各社の中では、もっとも
優待券の持つ「特別感」が浮かんでこない券面のような気がします。

優待券の期限が5月末だったこともあってか、新宿の金券ショップでは
380円という手の出しやすい金額で発売されていました。
今回は、拝島→小川→所沢→西武秩父というルートで使用しました。
この時期の秩父は、芝桜まつりの影響で混雑しているかと思いきや、
増結体制だったのか飯能から西武秩父まで乗車した4000系は、
半分もボックスが埋まっていないように見えました。

画像は西武秩父駅での4000系
西武4000.jpg

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2011年05月08日

名鉄の株主優待券(その2)

110504名鉄株主優待.jpg
画像は、豊橋駅前の金券ショップで購入した名鉄の株主優待券です。
以前の記事で紹介した時の優待券は、緑色の地紋のものでしたが
今回手にしたものは他の乗車券類と同様の黄色いものに変更されてました。
理由はわかりませんが、経費節減等なのかもしれません。

名鉄の使用済み乗車券の持ち帰りはうるさいという印象があり
以前も記事にした覚えがあったのですが、今回ダメ元で富貴駅の
駅員さんにお願いしたところ快く無効印押印のうえで頂きました。
この後も、知多半田と西可児で同様の扱いをしていただいているので、
厳しかったのは一時的なもので、現在はまた緩やかになっていると
判断していいのかもしれません。

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2011年02月03日

京成の株主優待券

京成株主優待.jpg
画像は京成の株主優待乗車券になります。
乗車駅はちはら台、京成津田沼・空港第2ビル経由で成田湯川まで乗車しました。
京成の株主優待券ですが、昨年7月の成田空港アクセス開業とともに色々と
状況が変わりました。
まず、価格が高騰し金券ショップの店頭販売額が200円ほど上昇しています。
次に使用可能路線の複雑化が挙げられます。
成田空港アクセスの京成高砂〜印旛日本医大間は京成のアクセス特急が走りますが、
免許上は京成の路線でもありアクセス特急は京成の列車である一方で、
路線としては北総鉄道の路線上を走るため、株主優待券上の取扱いがどうなるのか
いまいち不明瞭です。このため、使用前に京成電鉄に問い合わせてみました。

この結果
1.アクセス特急については、高砂以西からの通し乗車は可能
2.特急停車駅を含む北総線各駅(質問では新鎌ヶ谷)での下車は不可
との回答を戴いたため、トラブルになるのを未然に防ぐため、
ちはら台〜成田湯川間で乗車しました。

乗車駅は京成千原線のちはら台。もともと3セクの千葉急行電鉄として
大森台〜ちはら台の区間が開業したのが1995年。開業後3年で債務超過
となり、自主廃業の上京成電鉄に譲渡されるというなかなか数奇な
運命をたどっている路線となります。
現在は千葉中央を境に運賃体系が異なりますが京成の路線であることには
変わりないため、株主優待券でお得感のある乗車が可能となってます。
ちはら台.jpg

また、空港第2ビルの乗り換えでは一度上に上がり京成の自動改札を通過する
(この駅での下車客はこの自動改札から出てきた券を取ってJRの有人改札を出場します)
際に、券面に印字がなされるのが特徴となっています。
画像ではわかりにくいですが、「8」の文字にかかるあたりになります。

なお、ちはら台の運賃表にはアクセス各駅への運賃表は掲示されていませんでした。
「新京成経由で行くのが通常のため」だと思われます。
なお、京成の運賃案内を見る限り乗車ルートの運賃は1550円。高砂経由だと1650円でした。
この株主優待券で乗車可能な合理的な最高額は、印旛日本医大〜空港第2ビル〜ちはら台に
なるかと思われます。
運賃は1730円です。北総管理駅のため、私は避けましたが・・・

京成の株主優待制度についてはこちらをご参照ください。
1000株で年間4枚なので、平均的な感じでしょうか。
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2010年12月29日

南海電鉄の株主優待券

久々の更新で大変失礼します。
忙しくて更新を休んでいたあと、時間ができても今度はなかなか
一旦たるんだペースを取り戻せませんでした。

南海株主優待.jpg
難波駅近くの金券ショップで購入した南海電車の株主優待券です。
スル関の影響なのか、南海の株主優待乗車券は、カード式のものになっています。
以前、名鉄の株主優待券記事で「大手私鉄全部集めたいが南海は高額で…」
と書いたところ、Tatsumiさんより「同じ期間の個札に引換可能なため、金券屋では
個札のほうを多く見かける」とのコメントを戴きました。
難波の金券ショップにて、そのような個札を見かけたため、和歌山までの乗車に
使用してみました。
券売機による引換券のため、当然ながらスル関地紋のものになります。

今回は和歌山までの乗車ということで、サザンの座席指定券を併用することを
思いつきます。ただし、普通の座席指定券はこの時この時のものがあるので
あまり興味がなく、さてどうしようかという塩梅です。

ということで、良からぬことを考えて堺駅まで空港急行で先行しました。
前から4両目と5両目の境界付近に立って、堺駅でサザンを待ちます。
運良く空いていれば、特に空いていそうな喫煙指定席あたりに陣取って
社内補充券の発行をお願いしようと目論んでましたが、入線してきた
サザンは窓側席が全部売り切れている程度の入り込み具合でした。
「スマートなヲタ」を目指す私としては、指定券も持たずに誰かの隣の
席に着席するようなことは耐え難かったので、すごすごとオンボロ7000系の
自由席車へと向かいました。

南海2300.jpg
画像は本線(泉佐野?)から次の日に乗車した2000系普通列車です。
17m2扉車4連がわざわざ「2扉車」という注意書き付きで本線の普通列車に充当
されているあたり、「余生」という言葉が最もしっくり来る気がします。
高野線北部では輸送力不足、それ以外では輸送力過多で使い道がなさそうです。

南海の株主優待についてはこちらをご参照ください。
1000株で優待券半期6枚は比較的還元率が高い部類になるかと思います。
posted by 常緑樹 at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

グルメ杵屋株主優待券(水間鉄道)

グルメ杵屋.jpg
関西地方を中心に、手打ちうどんをメインにいくつかの業態で外食産業を展開している
「株式会社グルメ杵屋」という企業があります。私自身も、前の職場にいたころ近くのビルに
あったそば店「そじ坊」にはお世話になってました。

結構有名な話ですが、この会社は水間鉄道の主要株主です(正確には水間が100%子会社)。
この会社の本社は大阪市住之江区にありますが、2005年の水間鉄道経営破たんのあと、
戦時中貝塚市で過ごしていた杵屋会長が、地域への恩返しという意味で経営支援に
名乗りを上げたために、某匿名掲示板で「うどん電鉄」と呼ばれるような経営形態の
鉄道会社となりました。ある意味、紀州鉄道に近いものがあります。
現在の社長も、鉄道業界唯一の女性社長であり、経営再建時にSEとして入社した人で
あるなど、なかなか面白い会社になっています。
この記事中にもある、ピタパの話は次回にでも。

さて、「グルメ杵屋」の株主優待券ですが、500円ごとのお食事券になっています。
この裏面に書かれている適用可能店舗に、「水間鉄道」が含まれており、食事券
1枚で「1日フリー乗車証」に交換することが可能です。
券面左上には、「グルメ杵屋」のCIがあるのが特徴でしょうか。

新宿の金券ショップで優待券めぐりをしていた際に、偶然見かけたの購入しました。
水間へ行かず、東京でうどんを食べてもいいので比較的手の出しやすい優待券です。
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2010年10月21日

小田急の株主優待券

小田急株主優待.jpg
小田急の株主優待券です。
画像を見ていただければわかるとおり、通常の地紋とはまったく異なる
「ODANYU」地紋のものとなっています。今回のものは肌色ですが、実は今年上半期の
優待券画像を見る限り、紫色の用紙を使用して同デザインとなっています。
同様に株主優待券専用の地紋を用意している東急ですら、券紙自体は
毎回変わることはないため、おそらく私鉄大手各社の中で最も凝った優待券を
発行していると言ってもいいかと思います。

小田急の株主優待券は、地元なのにこれまで使ったことがありませんでした。
小田急の運賃は、小田原〜町田および新宿〜藤沢・伊勢原が570円と
なっていますが、優待券の相場がこのくらいの金額になります。
新宿西口の各店を回ってみた結果、570-600円くらいでした。
これだと、私にとってはわざわざ購入する旨みがほとんどありません。

このため、今回はこのブログ向けにわざわざ購入したような形です。
ちょうど、小田急(登戸-新宿)の定期が切れている時期に
藤沢〜新宿の乗車機会があったので、満を持しての使用になりました。
それでも、休日だと土休日回数券が同じ金券ショップで440円くらいでしたが。

5000準急.jpg
画像は5000系準急本厚木行き。とある日の朝偶然撮影。
ケータイのため、画質はご容赦ください。
新宿からの下り準急(1日8本)も、5000系も本当に少なくなりました。

小田急の株主優待制度はこちらをご覧ください。
1000株で3枚はやや少なめでしょうか。
その分、沿線住民なら百貨店などのメリットはありそうです。
ヲタ的には、箱根ロープウェイの割引券が気になるところです。
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2010年10月05日

京王電鉄の株主優待券

京王株主優待.jpg
新宿駅の小田急百貨店北側から西口大ガードにかけての地上には、
「思い出横丁」と呼ばれる飲み屋街があります。戦後の焼け跡闇市を
由来にするこの店舗群は、従来は焼き鳥屋やモツ鍋店などが広がっていましたが
最近の傾向では表通りはチケットショップで埋められる傾向にあります。
各店の取り扱い内容はメトロ/都営の金額式回数券に京王・小田急・西武の
各区間式回数券などとなっており、正規料金と店舗販売料金の運賃表なども
掲示されています。
この運賃表を見ると、「平日・休日」が同額な駅があります。
これが回数券ばら売りではなく株主優待券の対象となる駅になります。

京王の場合には、もともとの運賃が比較的安いこともあり株主優待券も
安めに販売されています。このエリアの金券ショップでは大体360円、最も
安い店舗だと345円で取引されていました。
ただし、京王そのものの運賃体系がかなり安いため(新宿〜八王子・高尾が350円)、
株主優待券利用で安くなる駅というのが橋本程度に限られています。

今回は京王八王子から乗車、つつじヶ丘まで使いました。
310円なので、少々損をした格好になります。
レイアウトは関東私鉄によくある回数券タイプとなっており、地紋は
通常の乗車券と同様のデザインのものながら緑色の用紙が使われています。
ちょうど、名鉄あたりと同じようなスタイルです。

京王電鉄の株主優待制度はこちら。1000株ごとに優待券4枚です。
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2010年09月22日

東武の株主優待券

東武優待券.jpg
久しぶりに株主優待券ネタ。今回は東武です。
関東では最長距離の営業キロだけあって、株主優待券の市場価格も
首都圏の各鉄道の中で最も高額になっており、大体900円前後です。
ただし、途中の街などの場合にはそこまで高額ではないのかもしれません。
両毛地区のとある金券ショップでは700円台で見かけたことがあります。

首都圏に良くある金額式回数券に順ずる体裁となっており、株優としての
特徴は比較的希薄です。ただし、地紋については懐かしい「TRCとぶてつ」の
ものがそのまま使われています。

今回は、東武日光から大宮まで乗車しました。
最近の東武のダイヤ上、区間快速で春日部まで向かうのはあまりにも
厳しいので、素直に追加料金支払った上でスペーシアを利用しました
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2010年08月27日

近鉄の株主優待券(沿線観光施設招待)

事実誤認があったようなので、一旦アップした記事を訂正して再投稿します。

数ある私鉄優待券の中で、最も使いでがあるのは近鉄でしょうか。
大阪難波・京都あたりから名古屋まで乗れば間違いなく元は取れます。
さて、近鉄の株主優待制度ですが実は2種類の株主優待制度があるようです。
1000株以上10000株までの場合には、鉄道乗車券として「沿線観光施設招待」
が4枚と志摩マリンパーク招待券、グループ企業(百貨店とか)優待券となっています。
ここからが、私の誤認していた点なのですが、10000株以上の所持者は上記の優待券に
加えて、回数券形態の「株主優待乗車券」が10000株ごとに4枚、50000株以上で
定期券形式の「株主優待乗車証」が発行されます。
そして、この「株主優待乗車券」は「沿線観光施設招待」乗車券とは、
デザインは似通ったエド券ですが字面が異なります。

今回紹介するのは、2種類のうち「沿線観光施設招待」の方になります。
近鉄株主優待.jpg
今回は、吉野口-橿原神宮前-大和八木を急行で、八木以遠は特急券購入の上で
中川乗り継ぎ名古屋まで使用しました。
入鋏印の類が無いのは、吉野口がJRとノーラッチで3分程度の乗り継ぎだった
ためですが、ちょっと気分のいいものではありません。
購入は、大阪難波駅近くのチケットショップです。購入価格1500円はおそらく
相場ではないかと思われます。名古屋側でも、この金額で売られてます。
これまでに紹介した各社の優待券と比べて、有効期限が目立つデザインです。
券紙は、スル関共通のものを使用しています。

2010-08-14_0539.jpg
画像は、天理駅で撮った8000系列です。優待券では乗車してませんが。
天理教の建物が並ぶ不思議な町ですが、乗りつぶしのために寄ったようなもので、
街歩きをしなかったのが残念です。
ご本山とその向かいの輸送部にでもダメ元で行ってみれば良かったんですが。

ちなみに、あまりの乗り継ぎの良さで、この優待券で乗車した列車は撮れませんでした。

近鉄の株主優待の詳細についてはこちらを参照してください。
1000株で優待券4枚は乗りでがある気がします。
近鉄の株価は、この記事を書いている2010年8月現在1000株で284,000円。
これで、優待券半期4枚と年間5000円の配当があるようなので、ずいぶんいい利回りです。
沿線住民だったら1000株くらい購入していたかもしれません。
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2010年08月26日

名鉄の株主優待券

株主優待券の記事も7社目になりました。
東証一部上場企業(これだと西武や南海が含まれませんが)や大手私鉄については
全部集めて、実際に乗車の上でここで紹介したいというのが目標ですが、
ハードルは上がるのでどこまで紹介できるかは未定としか言えません。
阪急阪神の優待券カード位ならともかく、南海は6回分の回数券カード
綴りなので、懐にもやさしくありません。

ちなみにどの会社がどこに上場しているのか、どんな優待があるのか
などといった点はここが参考になります。
(余談ですが、グルメ杵屋がここにあることには違和感が)
他にも、伊予鉄や富山地鉄のように地元の証券会社でなら株式購入ができる
ケースもあり、優待券もありますがさすがに入手は難しそうです。
京福や伊豆箱根のように、定期券形式しかないところもちょっと厳しいです。

また、今回よりこのカテゴリでは最後に、各社の優待ページへのリンクを
貼る形にしようと考えています。


名鉄株主優待.jpg
前置きが長くなりました。今回は名鉄の株主優待券です。
以前なごや特割を購入した時と同じ金券ショップで1000円で
購入しました。乗車した区間は知多武豊〜豊橋(1430円)です。
首都圏の私鉄で比較的見かける縦長のもので、自動改札入場時に
乗車駅と乗車区間の入る回数券タイプのものとなっています。
地紋は名鉄のCIですが、普通の乗車券類に使う黄色地の用紙ではなく
緑色の用紙が使われています。
自動改札に順方向に投入したところ、乗車駅が逆向き印字だったのに驚きました。

名鉄の乗車券類は、使用済みの回収が厳しいという話をよく聞くため
今回も豊橋駅で抜けるルートが使える時に使用しました。

名鉄の株主優待の詳細はこちらをご参照下さい。
3000株で半年2枚の送付のようです。追記訂正
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

山陽電鉄の株主優待券

山陽株主優待.jpg
神鉄乗車後、当初とは予定を変えて山陽電車に乗りに行きました。
「神鉄のうらぶれぶり」を見て、同じような規模の山陽電車の駅って
そんなにやばかっただろうか、という疑問が沸いたため未乗の網干線と
合わせて乗車してきました。

網干駅と山陽網干駅が離れていることもあり、姫路駅で下車の上一旦
商店街で画像の株主優待券を購入し、手元のスルっとKansaiで山陽電車
に乗車しました。
・神鉄と比較の視点で最初に得た山陽電車の印象
@「運賃、同じくらい高い」
姫路〜網干間で360円。ちなみに飾磨〜網干だと290円。
神鉄と同様に関西私鉄に良くある中距離運賃がバカ高い運賃形態でした。
A「車両は小ぎれい」
車両は下の画像の3000/3200系でした。1969年および1970年の製造の
ようですが、かなりきっちりとしたメンテナンスが施されていて
古さは一切感じませんでした。関東チックなクリームの化粧板とピンクの
内装というのも無難で高評価です(木目よりメンテ楽でしょうし)
車内で電気消すこと以外は特に不満点はありませんでした。
ただし、この後飾磨〜須磨で阪神9300に乗車したときは、さらに一段
清潔感があって、さすが大手電鉄という印象でした。
B反省(駅関係)
1駅くらい、駅員無配置駅に降りずに神鉄と比較するのはアンフェアですが
この時にはそこまで考えが回りませんでした。。。駅は小奇麗には見えましたが。
一つだけ気になったのは、小駅のバリアフリー化が進んでないことでしょうか。
明石市の場合、交通バリアフリー法の対象になるのは山陽明石と東二見の
2駅だけで、あとは乗降客数が少ないために対象にならないようです。
京急と何となく似た佇まいの路線のためついつい比較してしまいますが、
やはり人口規模が小さいんだなということを再認識しました。
(通勤形態の相違も大きいんでしょうが)

山陽網干駅(姫路市網干区)
山陽網干.jpg
スルっとKansai/Pitapaの或いは関西私鉄標準軌ネットワークの最西端が
ここになります。
「網干区」と書いていますが、別に姫路が政令指定都市になった訳ではありません。
この区は「川崎市中原区」等と書かれる区とは別のもので、戦前の合併時に
旧網干町地域を網干区、旧飾磨市地域を飾磨区などと名づけました。
posted by 常緑樹 at 00:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月18日

神鉄の株主優待券

どうも神鉄粟生線が危機的な状況にあるようです。
乗客数はピーク時(1992年)の半数以下、年間10億円の赤字が続いており
このままでは路線存続すらどうなるかというレベルだそうで。
地方私鉄ならともかく、数年前までは「準大手」の一角だった神戸電鉄での
その状況は信じがたく、未乗だったこともあってとりあえず行ってきました。
(以前、加古川線の記事で紹介した「トラベラーズ・ノート」様のブログ、
まくら木日記」さんに詳しい記事と解説があります)

大学時代の専門に近いこともあり、郊外型「限界ニュータウン」の類については
個人的に強い関心を持っています。神鉄粟生線沿線についても、複線化の部分供用や
粟生線列車の15分ヘッド化が進んだのが1989-91年。その後の停滞は団塊世代の
作り上げた「黄昏ニュータウン」とその後の世代交代という茨城あたりでも見られる
ような状況が原因なのかと思っていましたが、どうもそれだけではないようです。
それならと、休みの取れたある5月の月曜日に実際に乗車してみました。
(なお、神鉄が好きな方は今日の記事は飛ばして頂けると幸いです)

乗車券は、三田駅前の金券ショップで購入した株主優待券、550円也。
神鉄優待.jpg

合わせて、短区間乗車用に1000円のすずらんカードも購入して、三田駅から
公園都市線のウッディタウン中央駅まで乗車します。平日の昼下がりだけ
あって、車内は予想通りの空気輸送でした。車両はごく普通の2000系。
神鉄2000.jpgウッディ中央.jpg
この先への延長計画もあったようですが、今となっては永遠になさそうです。
ウッディタウン中央駅では、妙な無機質感と物寂しさを感じました。
神鉄では、多くの駅でいわゆる「駅集中管理システム」による都市型の
無人駅かが行われています。このため、改札前等にも一切人気がありません。
その上で、駅名票をはじめとする各種看板が極端に色あせていました。
「すさんだ駅」という印象をどうも受けてしまいます。
神鉄公園都市線の場合、敷設時からの見込み違い(JR新三田駅への流出)
という要素があったので、同情する余地はあるにしても「ちょっと」という感じです。

横山から鈴蘭台の3000系は旧型車というほどではない筈ですが、木目化粧板の
色あせが恐ろしく目立ちます。
阪急グループの内装に拘っても、メンテがこれではとただただ悲しくなりました。
能勢電や北急や北神に、こんな薄汚れた車両いないだろうなと。
途中ですれ違った5000系にしても、ずいぶん色褪せてるもんだなと。
1000系列(↓)となんとなく見た目が似ていることもあり、ついつい地元の塗装車
1300.jpg
小田急5200型を引き合いに出しますが、一旦大野総合車両所でも行って
メンテ方法でも研修して欲しいなと感じてしまう位に、どの車両も酷かったです。
実は、神鉄の車両の汚れが目立つのには理由があるようで、鋳鉄シューブレーキや
勾配が急なことによる発熱などもあるんだろうとは思いますが、車内は違うわけですし…

鈴蘭台から志染まで乗車した1300系列は、さらに最悪な印象しかありません。
ここで、さらに感じたことが一つありました。
4両のうち、粟生側の2両は一応白い化粧板が貼られており
それほど酷さは感じませんでしたが、後ろ2両は昔の病院かと突っ込み
たくなるような青色系の化粧板で、それが色褪せている状況でした。
ちなみに、先頭車が弱冷車・2両目が女性専用車(ほぼ終日)だったので
ここでは素直に汚れた3両目に乗りました。4両目は携帯電話オフ車両です。

ここでふと気づいたことですが、この電車、4両もあるのに
「ごく普通の車両」が実は3両目の1両しかついていないんですよね。
この車両が汚かった場合の印象は最悪のものになります。
私自身、消化不良感が残りました。
この会社、サービスとは何かを完全に履き違えた上で合理化まで進めて、
さらに自分の首を絞めているんじゃないかという印象で一杯です。
女性専用車は、地下鉄海岸線を見る限り県警の指導等のような気もしますので、
その点はともかくとしても(実際、このときもヤバ気な客いました)ね。

自分が沿線住民だったら、お金出してこれに乗るよりは神姫バスの
直行便を迷わず選ぶと思います。粟生線の存続運動は実際にありますが、
もし廃線になっても、「理解」するんじゃないかと思います。

金券屋で買った株主優待で乗ったただのヲタが、一端の株主みたいな
会社への意見をして申し訳ありませんが、正直な感想です。続きを読む
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2010年08月17日

京急の株主優待券

京急株主優待.jpg
久しぶりに、株主優待券の紹介です。画像は京急の優待券になります。
「電車・バス」全線で有効となっているのが特徴でしょうか。
地紋には「PJRてつどう」のものが使用されていますが、デザイン的には
相鉄とは異なり優待券独自のものが用いられています。
こちらはいつもの川崎アゼリアの金券ショップではなく、横須賀市内での購入です。
購入価格は650円でした。

ちなみに裏面はこのような形になっています。
京急株主優待裏.jpg
バス共通のため、運賃箱で裏面になることを想定してでしょうか。
裏面に注意書きのあるJR東海あたりの券売機券を思い出します。

書き途中だった記事も含め、しばらく株主優待の話を続けます。
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2010年06月05日

相鉄ホールディングス株主優待券

相鉄株主優待.jpg
画像は相鉄の株主優待券になります。
先日紹介した東急の優待券と一緒に、川崎アゼリアの金券ショップで
購入しました。発売価格は確か240円でした。
横浜〜湘南台の運賃が340円のため、この優待券には私のみならず
実家の妹もよくお世話になっていたらしいことを最近知りました。
以前は独自地紋の2色刷りでしたが(実家にあればそのうち紹介します)
最近は味気ないピンク色のPJR地紋の券に変わっているようです。

さて、相鉄は昨年7月より、持株会社制になっています。
これまでの相模鉄道が「相鉄ホールディングス」となり、持株会社に
移行する一方で、鉄道事業については準備会社が「相模鉄道」へと
商号変更、相鉄ホールディングスの100%子会社となりました。
このため、2010年5月有効期限のものからホールディングス名義になっています。

去年の6月に、相鉄が異例のスト突入を行いました。
強硬にストに突入した原因はこの点(持株会社化)が一因でした。
結局、ストは2時間程度で解除されました。このような場合定期券
所持者には慣例として「一往復乗車証」が配布されたようです。


個人的には、持株会社化のようなものは会社の合併(例:阪神阪急)を
除いては原則反対の意見なんですけれどね。小泉氏の時代に進んだ新自由主義的な
側面が強いだけで、ごく一部の企業にのみ税制面での優遇措置を行う仕組みが
正しいとは全く思いません。郵政民営化も。
という理由で、平成のこの時代でもストは必要悪と考えます。
ま、職場の動労組合の会合に行って、署名だけしてお弁当貰って
帰ってくるようなヘタレ組合員の私が何か言っても、説得力はないですが。
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2010年05月03日

東急の株主優待券

東急株主優待.jpg
カテゴリを一つ追加しました。

画像は、東急線の株主優待乗車券(使いきりタイプ)になります。
回数券に準ずる書体となっており、乗車時に自動改札で乗車駅が
印字されているタイプのものとなります。
この他、首都圏のいくつかの私鉄の株主優待券で見られることですが、
乗車券の地紋が一般のPJR様式によるものではなく、自社独特のものに
なっています。黄色くて読みにくいですが「とうきゅう TOKYU」と
いう文字が、(なぜか)popな丸文字で印刷されています。

先日、川崎アゼリアの金券屋さんを通りかかったところ、これが220円で
売られていたため、「おそらく1度くらい使うだろう」と思って購入しました。
東急の運賃は比較的安く、東横線の渋谷〜横浜が260円、田園都市線の
渋谷〜中央林間が320円なので、もう少し高くてもよさそうですが、
売っている場所が中間地点の川崎だということもあるのかもしれません。
渋谷で売るならば、田園都市線ユーザーあたりがあと50円高くても
購入するような気もします。

私自身は、溝の口〜中央林間で使用しました。
正規料金が260円なのでまあ妥当かなという感じです。
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