2011年05月07日

ミューチケットの車内変更

110504神宮前知多半田.jpg
GWはカレンダー通りの出勤でしたが、やや遠出として4-5日に
東海方面をうろちょろしていました。
しばらく、名鉄ネタとその他のネタを半々くらいで行くつもりです。
今回の旅行では、当初組んでいた予定からは結局大幅に変わってしまい、
列車の乗車時間の割合がかなり大きいものになりました。

さて、画像は以前も紹介した名鉄の乗継ミューチケットになります。
今回は、知多半田の名鉄インに予約を取っていたため、この時間に
豊橋から神宮前乗継で知多半田へと向かう形になりました。
せっかくなら350円の追加で特別席にしようと購入した切符の片割れです。

実は私、位置登録ゲームのコロプラ(リンク参照)もやりこんでいます。
今回の名古屋行きでも、ゲーム内での大冒険イベントを動機にして、普段なら行く機会のない
裾野・富士宮・浜松市天竜区・田原等に寄り、半田入りが遅くなりました。
時間も時間なのでそのままチェックインするつもりでしたが、知多武豊より南が
常滑地域になるらしい、という話を乗車中の車内でふと思い出しました。
実はかつて武豊で試したことがあるのですが、ここは半田地域に分類されたため
それなら、1駅先の富貴まで行って試そうと車内で乗車変更をお願いしました。
この時は乗車券も、株主優待券を使用してました。

席番号指定はできないとのことでしたが区間変更自体には快く応じて頂き、
以前記事にしたような補充券で発券されるのかと思ったところ、
券面のような形で手書きでの変更となりました。

画像は、車掌さんの苗字に当たる部分のみ加工しています。

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2011年04月24日

東京湾フェリーの京急連絡券

110403東京湾フェリー.jpg
京浜急行と東京湾フェリーは、京急バスを間に挟んで
連絡運輸を行っています。
京急各駅に行くと、金谷港までの券売機ボタンと運賃があるのを
ご存じな方も多いかと思いますが、金谷港側でも連絡乗車券を
発行しています。

先日、川崎から君津市内へ所用があったため、行きは素直に高速バスを使用しつつ
帰りは遠回り覚悟で金谷港・久里浜経由で戻ってみようと試みました。
東京湾フェリーの金谷港側には自動券売機があり、ここで京急連絡の
エドモンソン券を10年くらい前に一度購入したことがありました。
フェリー客中心ゆえか、非磁気の珍しいものでした。
無人快速怪人マクハリ行」さんの記事(実物画像が見れます)で見ている限りでは、
この乗車券が今でも現存だったため、手元に残しておきたいなぁという皮算用がありました。

ところが、いざ東京湾フェリーのターミナルに着いてみると、東日本大震災に
伴う東京電力の計画停電&節電モードのため、この券売機が休止中でした。
乗船券は窓口でとの事だったので、ダメ元で「三浦海岸まで買えますか」と
聞いてみたところ、このような様式の感熱プリンタ券で発行されました。
やはり非磁気化券で、裏面にはフェリー利用者向けのお願い文などが記入されています。
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2011年04月22日

都営まるごときっぷ(都電荒川線発行)

110324都営まるごと.jpg
先月のとある平日、都バスと都電および大江戸線に乗る予定のある
日がありました。金額的にも、700円を超えることが分かっていたため
最初から都電・都バス・都営地下鉄の一日乗車券「都営まるごときっぷ」
を購入することを決めていました。ところが、
1台目の都バス「売り切れちゃったので、次に乗った時に買って下さい」
・・・午前中の結構早い時間だったのですが。
2台目の都電「(探してから)売り切れのようなので、次に(以下同じ)」
・・・これも午前中の乗車だったんですが。
3台目の都電「700円になります」・・・夕方5時を回ってようやく手に入れました。

都バスと都電では同一の一日乗車券を使用しているのかと思いましたが、
非磁気化券の都バスとは異なり、都電の場合には曲がりなりにも磁気券でした。
そのまま、乗車予定になかった日暮里舎人ライナーにも3駅乗ってみました。
(都バス発行のもので乗車すると、一日乗車券を磁気券に交換されてしまいます)
発行日を見てみると、購入日より5日前だったためなお売り切れに関する
謎が残ります。一度に調整して、在庫切れになりそうだと再度調整するのでしょうか?

「都営まるごときっぷ」は、購入個所や購入方法(前売りかどうか)などにより
いくつも様式があります。ここでは都電のもののみ紹介しますが、
今後使用するたびに発行箇所を変えて紹介したいと考えてます。
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2011年04月20日

大阪市交通局の乗継乗車票

ご無沙汰しています。
転職など個人的にも、また震災など社会的にも色々とあった
ここ数ヶ月間、ほとんど更新ができないままで申し訳ありませんでした。
(また、震災で被害に見舞われた皆様にはお見舞い申し上げます)。
気を取り直して、またブログ更新を続けさせていただければと存じます。

さて、リンクを張らせて頂いている「きっぷと旅な日々」さんの先日の
記事で、大阪市交通局の乗り継ぎ精算券についての記事がありました。
私自身は現行券を所持していないため、このような様式なのかと
感心するばかりでしたが、大阪には旅行や出張で行く程度の
自分は、自動化券の存在すら実ははじめて知りました。

ちょうどいい機会だと思いますので以前から紹介しようと思っていた、
少し前の補充券様式の大阪市交通局の乗継乗車票をご紹介します。
ちょっと前に、実家から出てそのままにしていました。
大阪市交通局乗り継ぎ乗車票.jpg

大阪市交通局の場合には西梅田、梅田、東梅田の各駅間で改札外
乗り換えが認められているため、乗換駅の時点で料金不足の
乗客に対して、このような乗継乗車票が発行されていました。
定期券の倍ほどの大きさのある紙面に、地下鉄およびニュートラムの
路線図が描かれています。「地図式だしわかればいい」ということなのか
九条駅と谷町九丁目駅がともに「九」の一文字で描かれている
などの特徴があります。
発行駅は西梅田ですが、発行駅名などはこのスタンプ以外にはないため
梅田及び東梅田でもまったく同一の用紙が使われていたのかと推測できます。
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2011年02月15日

水間鉄道の乗車券

水間観音.jpg
画像は水間鉄道の普通乗車券です。
水間線内に自動改札はありませんが、連絡運輸先の南海電鉄向けか
あるいはスル関の乗車券紙共同購入のためなのか磁気券です。

「水間鉄道に自動改札がない」と書きましたが、実はかつては
貝塚および水間の両駅で南海電鉄の中古品を利用していました。
2009年6月のピタパ導入にともない、従来の改札方式をやめ
中間無人駅では車内で運賃精算(ワンマンバス方式)、貝塚と
水間観音の両駅では終日改札口にバス用の運賃箱を複数設置して
集札とピタパ引き落としを行い、ラッシュ時にはいくつかの駅で
同じ方式を導入するという形になっています。

水間1000.jpg

水間観音駅構内にあるクハ553(公道上より)
水間旧型.jpg
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2011年02月03日

京成の株主優待券

京成株主優待.jpg
画像は京成の株主優待乗車券になります。
乗車駅はちはら台、京成津田沼・空港第2ビル経由で成田湯川まで乗車しました。
京成の株主優待券ですが、昨年7月の成田空港アクセス開業とともに色々と
状況が変わりました。
まず、価格が高騰し金券ショップの店頭販売額が200円ほど上昇しています。
次に使用可能路線の複雑化が挙げられます。
成田空港アクセスの京成高砂〜印旛日本医大間は京成のアクセス特急が走りますが、
免許上は京成の路線でもありアクセス特急は京成の列車である一方で、
路線としては北総鉄道の路線上を走るため、株主優待券上の取扱いがどうなるのか
いまいち不明瞭です。このため、使用前に京成電鉄に問い合わせてみました。

この結果
1.アクセス特急については、高砂以西からの通し乗車は可能
2.特急停車駅を含む北総線各駅(質問では新鎌ヶ谷)での下車は不可
との回答を戴いたため、トラブルになるのを未然に防ぐため、
ちはら台〜成田湯川間で乗車しました。

乗車駅は京成千原線のちはら台。もともと3セクの千葉急行電鉄として
大森台〜ちはら台の区間が開業したのが1995年。開業後3年で債務超過
となり、自主廃業の上京成電鉄に譲渡されるというなかなか数奇な
運命をたどっている路線となります。
現在は千葉中央を境に運賃体系が異なりますが京成の路線であることには
変わりないため、株主優待券でお得感のある乗車が可能となってます。
ちはら台.jpg

また、空港第2ビルの乗り換えでは一度上に上がり京成の自動改札を通過する
(この駅での下車客はこの自動改札から出てきた券を取ってJRの有人改札を出場します)
際に、券面に印字がなされるのが特徴となっています。
画像ではわかりにくいですが、「8」の文字にかかるあたりになります。

なお、ちはら台の運賃表にはアクセス各駅への運賃表は掲示されていませんでした。
「新京成経由で行くのが通常のため」だと思われます。
なお、京成の運賃案内を見る限り乗車ルートの運賃は1550円。高砂経由だと1650円でした。
この株主優待券で乗車可能な合理的な最高額は、印旛日本医大〜空港第2ビル〜ちはら台に
なるかと思われます。
運賃は1730円です。北総管理駅のため、私は避けましたが・・・

京成の株主優待制度についてはこちらをご参照ください。
1000株で年間4枚なので、平均的な感じでしょうか。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

伊賀鉄道の乗車券

伊賀鉄道.jpg

先日の記事コメントで、「去年は青山越えを何度か」と書きましたが、
そのうちの一回は「奈良のホテルが取れず、伊賀上野に宿泊した」ケースでした。
この日のホテル事情は興味深く、近畿圏のホテルは京阪神も奈良もどこもほぼ満室、
わずかに和歌山にいくつかのホテルがあるのみという壊滅的な事情だったのですが、
三重県内のホテルはどこもそれなりに空室がありました。
ネット予約時代の区分割の魔術で、「奈良」で探してそれでもない場合には「近畿」だけで
検索する事例が多いのかなと。
iモードのエリアの相違が、事実上の地域経済の境界になることがあるという興味深い話も
どこぞの学会だかで聞いたことがあったような気がします。多分それと同じだなと。

この時は次の日の用務先を考えると、名張(桔梗が丘)のホテルが最も好ましい
選択だったのですが、せっかくなら伊賀鉄道に乗って東急旧1000系でも
拝めないものかと、わざわざ不便な上野市駅近くのホテルを取った次第です。

近鉄伊賀線時代に乗車したことはありましたが、実は伊賀鉄道は初めての乗車でした。
2007年の経営分離によって、近鉄伊賀線は経営分離により線路と当時の車両を
近鉄が保有する形態の伊賀鉄道として別会社化されています。
この際に、乗車券も伊賀鉄道独自のものへと変更され、従来の磁気券が食券型
券売機による非磁気券へ変化する、という興味深い変化がありました。

画像は、伊賀神戸駅の食券型券売機で購入した乗車券になります。
近鉄タイプの乗車券に比べるとずいぶんシンプルな印象です。
posted by 常緑樹 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

成田湯川

成田湯川.jpg
京成の運賃制度は、ここ3か月の間に一気に難解になりました。
これまでは千原線、東成田線などで多少の例外はありましたが、7月の成田空港
アクセス鉄道開通により高砂〜空港第2ビル間が2ルートとなり、運賃が異なるために
空港第2ビルと成田空港の両駅はホームを分離、特に空港第2ビルはこのためにホームを
縦方向に延長の上柵で区切りという荒業で対処しています。
さて、この成田スカイアクセスですが、線路保有者のうち北総が問題になります。
今回の開業区間を含む京成高砂〜成田空港間の「京成成田空港線」は
全区間で京成が第2種鉄道事業者となっており、各区間の線路保有者と経緯は
以下のようになります。

@京成高砂〜小室間
経緯:1979年に第一期区間として北初富〜新鎌ヶ谷(信号所)〜小室が開通
保有者:北総鉄道が保有(第1種)。北総鉄道は第1種事業者として従来より列車も運行。
    今回から、京成が第2種事業者として(高砂以東〜北総線経由〜印旛日本医大以西)の
    列車を運行。
A小室〜印旛日本医大間
経緯:1984年より2000年にかけて住宅都市整備公団(当時)により段階的に開業。
保有者:千葉ニュータウン鉄道が保有(第3種)。北総鉄道も第2種事業者として
    従来より列車を運行。京成も上記列車が第2種で運行。
B印旛日本医大〜土屋(新設区間終了地点)間
経緯:今回新設
保有者:成田高速鉄道アクセスが保有(第3種)。第2種事業者は京成のみ。
C土屋〜成田空港間
経緯:成田新幹線用に作られた設備を在来線転用するために設立。
   乗り入れ元のJR東日本と京成が33%ずつ出資。他に航空会社などが出資
保有者:成田空港高速鉄道が保有。JR東日本も第2種事業者に。

画像の乗車券はあくまで成田湯川から新鎌ヶ谷までのものですが、一体どんな
券面デザインになるかと思いましたが、意外とシンプルなものでした。
成田湯川→高砂以東などで乗車した場合にも、券面に経由等が書かれる形での
対処となっているようです。
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2011年01月09日

近鉄の回数券カード引き換え?

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

近鉄奈良.jpg
画像は、「近鉄の乗車券のようなもの」になります。
右下を見て頂ければ、「あれっ?」と思われるかもしれません。

割引乗車券が豊富でばら売り文化のある関西の金券屋巡りは、私にとっても
楽しみの一つです。特に大阪エリアでは。
先日、近鉄奈良へ行った時のこと。関西ならどの街にでも必ずあるような
金券ショップが数店集まる一角のようなものが見当たりませんでした。
唯一、見かけた金券ショップで並んでいる商品を見ましたが品揃えは
さびしい限りでした。店員さんに「何をお探しですか」と聞かれたので
「丹波橋まで安くなる切符ってないですか?」と聞いたところ出てきたのが
画像の乗車券で、「本日しか使えないですがよろしいですか?」という断りと
ともに渡されました。

右下の、「土休回」の文字から推察するに近鉄のサンキューチケット(土休日回数カード)
から乗車券への交換を行ったものではないかと思われます。
金券ショップでのバラ売りを防ぐためか、近鉄では回数券をカード化しており
11枚つづりの回数券というものは存在しません。
丹波橋までの540円は大阪難波と同額のため、引き換えても商売が成立するんでしょうが
売れ行きの悪い区間だと金券ショップは手を出せないということになりそうです。
鉄道会社と金券ショップのいたちごっこを見ている気分でした。
posted by 常緑樹 at 15:07| Comment(9) | TrackBack(0) | 私鉄ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月31日

ゆく年来る年 2010-2011

本年もご愛顧ありがとうございました。
いつもと異なる時間ですが、年内に何とか更新しておきます。

新青森開業にもかかわらず、縮小の年だったのが今年かと思います。
そして、この流れは来年まで続くことになるかと思います。
JR東日本の宇都宮線減便なども典型でしょうが、来年度は
JR西日本の大減便(環状線芦原橋15分間隔)などが待ち受けています。
JR九州も、準快速が昼間時快速となり、その快速が福間〜小倉間各停化と
いうことでこれも減便措置の一環ということになりそうです。
今年、もっとも「後ろ向きだな〜」と感じたのは、JR西日本金沢支社の
モハ471・475とサハ455でしょうか。青色一色化以上に、先頭車の
中間者封じ込めには衝撃を覚えました。
それだけ厳しいということなのでしょうが。

昨年の記事でも色々書きました。
無くなるかと思っていた419系は残りましたが、さすがに来年は引退でしょう。
この記事で、東海の国鉄型車両について今年は書くのではと予想しましたが、
今のところ飯田線の置換(213系?)くらいでしょうか。
313そっくりのキハ25がらみも、伊勢神宮遷宮までは動かないようですし。

うずしお.jpg
さて、今年ショックを受けたのは以前一度記事にしたJR四国の
準社員配置駅の大幅無人化でしょうか。画像は造田駅発行の料金補充券になります。
切符の形式よりも、「平日午前のみ営業」というのがJR四国の地域密着度を表して
いるようで個人的には好きだっただけに残念です。
造田駅も、9月末を持って無人化されてしまいました。


画像は「うずしお」
2010-08-13_0552.jpg
posted by 常緑樹 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする