2010年12月30日

箱根登山鉄道の株主優待券(上場廃止前)

箱根登山優待.jpg
年末恒例の実家大掃除に参加してきました。
あまり面白いものは発掘されませんでしたが、とある缶を開けてみると
…その中身が高校生-大学生初期の頃の使用済みの乗車券類でした。
(当時は、切符収集は基本的に止めていた時期でした)

以前書いた記憶がありますが、私は湘南地方のとある高校を出ています。
当時の神奈川県は、公立高校は学区制がありましたが私立だった私の高校は
横浜市と湘南および三浦方面からの学生が集まっており、中には川崎や小田原から
通学してくる同級生もいました。
小田原から通っていた友人は、祖父から貰った?箱根登山鉄道の株式を保有しており、
送られてくる優待券をヲタな同級生(=私)が毎年一枚ずつ戴きました。
この年はピンクですが、次の年(平成11年)は黄緑色、使ってしまいましたが
灰色だった年もあったかと記憶しています。
奴いわく「優待券は貰えるけど、もう何年も無配なんだよ〜」
嘆いていたのを思い出します。

箱根登山鉄道は2003年に株式交換により小田急電鉄の完全子会社に移行し
上場廃止、その後持株会社の「小田急箱根ホールディングス」とされ(※1)たため、
現在ではこのような優待券は発行されていません。

ということは、もしや彼は配当のある小田急電鉄の株主になれたのでしょうか?

(※1)現在ある、「箱根登山鉄道株式会社」「小田急箱根ホールディングス」
事業会社になります。
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2010年12月29日

南海電鉄の株主優待券

久々の更新で大変失礼します。
忙しくて更新を休んでいたあと、時間ができても今度はなかなか
一旦たるんだペースを取り戻せませんでした。

南海株主優待.jpg
難波駅近くの金券ショップで購入した南海電車の株主優待券です。
スル関の影響なのか、南海の株主優待乗車券は、カード式のものになっています。
以前、名鉄の株主優待券記事で「大手私鉄全部集めたいが南海は高額で…」
と書いたところ、Tatsumiさんより「同じ期間の個札に引換可能なため、金券屋では
個札のほうを多く見かける」とのコメントを戴きました。
難波の金券ショップにて、そのような個札を見かけたため、和歌山までの乗車に
使用してみました。
券売機による引換券のため、当然ながらスル関地紋のものになります。

今回は和歌山までの乗車ということで、サザンの座席指定券を併用することを
思いつきます。ただし、普通の座席指定券はこの時この時のものがあるので
あまり興味がなく、さてどうしようかという塩梅です。

ということで、良からぬことを考えて堺駅まで空港急行で先行しました。
前から4両目と5両目の境界付近に立って、堺駅でサザンを待ちます。
運良く空いていれば、特に空いていそうな喫煙指定席あたりに陣取って
社内補充券の発行をお願いしようと目論んでましたが、入線してきた
サザンは窓側席が全部売り切れている程度の入り込み具合でした。
「スマートなヲタ」を目指す私としては、指定券も持たずに誰かの隣の
席に着席するようなことは耐え難かったので、すごすごとオンボロ7000系の
自由席車へと向かいました。

南海2300.jpg
画像は本線(泉佐野?)から次の日に乗車した2000系普通列車です。
17m2扉車4連がわざわざ「2扉車」という注意書き付きで本線の普通列車に充当
されているあたり、「余生」という言葉が最もしっくり来る気がします。
高野線北部では輸送力不足、それ以外では輸送力過多で使い道がなさそうです。

南海の株主優待についてはこちらをご参照ください。
1000株で優待券半期6枚は比較的還元率が高い部類になるかと思います。
posted by 常緑樹 at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 株主優待券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

グルメ杵屋株主優待券(水間鉄道)

グルメ杵屋.jpg
関西地方を中心に、手打ちうどんをメインにいくつかの業態で外食産業を展開している
「株式会社グルメ杵屋」という企業があります。私自身も、前の職場にいたころ近くのビルに
あったそば店「そじ坊」にはお世話になってました。

結構有名な話ですが、この会社は水間鉄道の主要株主です(正確には水間が100%子会社)。
この会社の本社は大阪市住之江区にありますが、2005年の水間鉄道経営破たんのあと、
戦時中貝塚市で過ごしていた杵屋会長が、地域への恩返しという意味で経営支援に
名乗りを上げたために、某匿名掲示板で「うどん電鉄」と呼ばれるような経営形態の
鉄道会社となりました。ある意味、紀州鉄道に近いものがあります。
現在の社長も、鉄道業界唯一の女性社長であり、経営再建時にSEとして入社した人で
あるなど、なかなか面白い会社になっています。
この記事中にもある、ピタパの話は次回にでも。

さて、「グルメ杵屋」の株主優待券ですが、500円ごとのお食事券になっています。
この裏面に書かれている適用可能店舗に、「水間鉄道」が含まれており、食事券
1枚で「1日フリー乗車証」に交換することが可能です。
券面左上には、「グルメ杵屋」のCIがあるのが特徴でしょうか。

新宿の金券ショップで優待券めぐりをしていた際に、偶然見かけたの購入しました。
水間へ行かず、東京でうどんを食べてもいいので比較的手の出しやすい優待券です。
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2010年11月10日

小田急の土休日回数券

小田急回数券.jpg

お詫び
更新が滞っており申し訳ありません。
11月下旬まで、あまり記事アップやコメント返しができない状況が続きそうです。

画像は小田急の土日回数券になります。
前回の株主優待券と同様に、新宿の金券ショップでの購入です。


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2010年10月21日

小田急の株主優待券

小田急株主優待.jpg
小田急の株主優待券です。
画像を見ていただければわかるとおり、通常の地紋とはまったく異なる
「ODANYU」地紋のものとなっています。今回のものは肌色ですが、実は今年上半期の
優待券画像を見る限り、紫色の用紙を使用して同デザインとなっています。
同様に株主優待券専用の地紋を用意している東急ですら、券紙自体は
毎回変わることはないため、おそらく私鉄大手各社の中で最も凝った優待券を
発行していると言ってもいいかと思います。

小田急の株主優待券は、地元なのにこれまで使ったことがありませんでした。
小田急の運賃は、小田原〜町田および新宿〜藤沢・伊勢原が570円と
なっていますが、優待券の相場がこのくらいの金額になります。
新宿西口の各店を回ってみた結果、570-600円くらいでした。
これだと、私にとってはわざわざ購入する旨みがほとんどありません。

このため、今回はこのブログ向けにわざわざ購入したような形です。
ちょうど、小田急(登戸-新宿)の定期が切れている時期に
藤沢〜新宿の乗車機会があったので、満を持しての使用になりました。
それでも、休日だと土休日回数券が同じ金券ショップで440円くらいでしたが。

5000準急.jpg
画像は5000系準急本厚木行き。とある日の朝偶然撮影。
ケータイのため、画質はご容赦ください。
新宿からの下り準急(1日8本)も、5000系も本当に少なくなりました。

小田急の株主優待制度はこちらをご覧ください。
1000株で3枚はやや少なめでしょうか。
その分、沿線住民なら百貨店などのメリットはありそうです。
ヲタ的には、箱根ロープウェイの割引券が気になるところです。
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2010年10月19日

琴電の車内補充券

琴電補充.jpg
琴電では2001年の経営破たん時にもワンマン化は実施せず、
2人乗務を継続しています。一説には運輸局が…という話もありますが、
どこまで正しいのかは眉唾です。

無人駅が多く、車掌乗務となれば必然的に車内補充券が
売れることになります。ICカードのirucaが導入されている時代に
どの程度の乗客が購入する紋だろうと思ってみていましたが、
老人や子供連れなどの客層が中心だったのが興味深い点でした。

それなりに、中間年齢層の大人(女性が多め)も乗っているのですが、
あまり購入者が見られなかったのは、Irucaを所持している比率が
比較的高いためなのかな、という気もします。
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2010年10月16日

東京メトロの改札端末券

東急線の株主優待券をメトロ九段下駅の自動精算機に入れたところ、
「係員のいる改札口へ〜」と撥ねられてしまいました。
想定では、(目黒・渋谷・中目黒)の3駅選択画面あたりが出てくる
ものだと思っていました(普通乗車券・パスモ精算はこの形です)

九段下で下車するわけではなく東西線で先へ行く用件があったので、
190円支払って渡されてものが下の画像になります。
メトロ区間変更券.jpg
窓口端末券による発行でしたが、ずいぶんとレイアウトが見慣れた
区間変更券と違うなと感じました。

このため、東急線の普通乗車券を持って後日に再度この駅の精算機を
使ってみました。
メトロ区間変更2.jpg
主に違う点は字体と一部文字サイズですが、結構印象は異なります。
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2010年10月12日

雷鳥

雷鳥33.jpg
JR西日本の北陸特急置き換えは、随分と長時間かけて行われました。
681系のプロトタイプ車登場が1992年、量産車が製造された1995年から
見ても、15年の年月が経過しています。
この間に、雷鳥号も大幅に姿を変えました。まず区間短縮によって新潟直通便が
消え、JR東日本車両が撤退、アコモ改善車スーパー雷鳥も姿を消し、列車名
そのものが「サンダーバード」主体の構成になりつつも、今年春まではまだ
細々とサンダーバードを支える脇役として活躍してきました。
今年の改正では、京都持ちの運用がほとんど「ヨンダバ」になってしまい、
ついに定期運用は1往復というさびしい姿になりました。

2010-09-02_0652.jpg
一度乗っておきたいとは思いつつも、ここまで少なくなると中々乗車機会が
つかめません。今回は運よく京都→芦原温泉間で乗車することができました。
フリーストップとはいえ旧式リクライニングの車内はやや疲れ、北陸トンネルの
中でトイレに行こうと車両移動した際にはかなり大きな音に気づき、
次の日に乗車したヨンダバとの差を後ほど思い知らされました。

485系自体は、子供のころ主に「つばさ」でお世話になった思い入れのある
車両なので、活躍を期待したいところもありますが、さすがにお疲れ様のようです。
東日本管内ではもうしばらく残ると思われますが、3000番台はさすがに
別形式のようにも思えてしまいます。また、原型を留める485系にはなかなか乗れません。
あと何度乗れるかわかりませんが、「ありがと。これまでお疲れ様でした」というのが
かつての「つばさ」同様の国鉄色の雷鳥に対しての想いでしょうか。
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2010年10月10日

名鉄の特別座席券(車内発行)

名鉄特別席.jpg
名鉄の特別席については、以前ミューチケットおよび乗継ミューチケット
紹介しました。ミューチケットについては券売機発券と窓口発券が原則ですが、
無札で乗車してしまった場合には車内での料金券販売を行っています。
この場合、小田急ロマンスカーのような罰則的割増料金はありません。

この車内補充券発行のミューチケット(に準ずるもの)が気になっていたため、
今回は豊橋行き列車にほぼ確実に空席があると推測される東岡崎駅まで
急行で先行した上で、ここから空席に乗車して購入依頼をしました。
名鉄の車内補充券は、以前のJR東日本やここで以前に紹介した現行の
近鉄車内補充券に準ずるエドモンソン式磁気タイプのものになっています。
私の憶測では、乗車区間入りの料金券が渡されるのかと思っていましたが、逆に
乗車区間が一切書かれておらず、乗車列車名のみが記入されたものだったため
手にした時には驚きました。
名鉄の場合には乗り切り均一料金のため、確かにこの方式は有効です。

名鉄の乗車券回収が厳しいかどうかという点が先日の話題にもなりましたが、
今回の補充券についても、豊橋到着前に「原則回収」とのことでした。
補充券が欲しくてわざわざ特別車乗車したことまで丁寧に説明した上で頂きました。
手前の東岡崎や港で下車する場合には回収しない以上、乗車券はともかく料金券は
措置としてはそこまで厳密な形式を取らないでもいいのではないかと収集系ヲタと
しては思うのですが、不正が多いなどの理由があれば仕方ないのかもしれませんね。
posted by 常緑樹 at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 車内補充券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

DCいしづち

宇多津自由席.jpg
朝の予讃線には、伊予西条発高松行きのDC特急「いしづち4号」が設定されています。
途中の伊予西条始発というのがやや不思議なところですが、このタネは
前夜の「ミッドナイトEXP高松」の車両をそのまま滞泊させて、翌朝
この列車に充当させる、という手法をとっています。
このためなのか、しおかぜとの併結ではなく宇多津での分割併合を伴わない
単独の列車となっています。
また、通勤時間帯なことや伊予西条始発という理由もあってか5両編成
全車自由席で運行されています。

2010-08-13_0544.jpg
実は、「いしづち=8000系」という思い込みを私がしており、
5両ということは基本編成だけで入線するのかなと勝手に考えていたため、
N2000が来たときにはがっかりしました。去年から今年にかけて、四国へは
何度か足を運んでいますがいずれも2000系ばかりの乗車になっており、
前夜にしても旅程の乱れで2000系に乗らざるを得なくなった後だったので。
よく考えればGなしの5連なんてあり得ないのですが。
posted by 常緑樹 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | マルス券 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする